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お見合いNG集女性編その②
つまらなそうな態度や婚活自体やる気のない発言される方が意外かもしれませんが結構いらっしゃいます。女性だけでなく男性にも言えることですがお会いしたお相手が自分の想像していたイメージと違っていたり会話がかみ合わなかったり人間ですので不機嫌になることもありますがあからさまに態度に出すのは良くありません。次のような態度や発言はとっていないか確認してみてください。・あからさまにつまらなそう又は不機嫌な態度。・自分からは何も話そうとしない。・無表情・無反応・お相手の顔もろくに見ずプロフィールシートを見ながら質問攻め。・「理想のタイプではなかったが結婚相談所の担当が強く薦めてきたから仕方なく」的な発言。・「婚活そのものにやる気はないが親に言われて仕方なく」的な発言。・お見合いを切り上げる際に「1時間経過したんでもういいですよね」的な発言。少数ですが男性にもあてはなる方がいらっしゃいます。お相手も忙しい時間を割いてきてくれていますこのような態度や発言は「お礼を言わない」同様クレームにつながることにもなりかねませんので絶対にしないよう気をつけましょう。
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お見合いNG集女性編その①
交際相手としては良いが結婚相手となるとちょっと・・・というように女性は交際と結婚は分けて考えるものです。もちろん交際相手とそのままお付き合いを深めて結婚というのが理想かもしれませんがそうでない場合は女性ほどではないにしろやはり男性も女性同様に交際と結婚は分けて考えるものです。交際の段階ではうまくいっていたのにお見合いとなるとなかなか思うようにいかないという女性は下記に挙げた見合いにおいてのNG行動に心当たりがないか参考にしてみてください。
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お見合いNG集男性編 その2
男女共通ですが男性により出やすい傾向にあります。政治や宗教は人それぞれ独自の考え方がありますのでお見合いでする会話としては不向きです。政治や宗教を軽く考えている人もいれば非常に重く考えている人もいます。それに対して何が正解なのかはお見合いでする議論ではありません。深い話になってしまった場合言い争いに発展することもありますので気を付けてください。もしお見合い相手がが政治や宗教について話出した場合はさりげなくかわすようにしましょう。
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お見合いNG集男性編 その1
男性なら女性との初対面で失敗した経験は誰にでもあるものです。その時に謙虚に反省し次につなげるのかそのまま自分は悪くない相手が見る目がないのだと放置してしまうのかでその後は大きく変わってきます。下記にあげたお見合いでの男性のやりがちなNG行動を7つ挙げてみました。参考にしてください。
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結婚限界年齢
婚活において結婚限界年齢というのをよく耳にします。あるマッチングアプリ大手が会員の男女1000人に調査したところ年齢的な人気のピークは男性で28歳、女性は24~26歳であり男女でそれほどの差はなかったそうです。ただしピークを過ぎてからの降下の仕方が男性は40歳半ばごろまで緩やかに降下していくのに対し女性は35歳くらいに向かって急降下するといった特徴が出たそうです。こういった理由から男性よりも女性の方が結婚限界年齢というものを強く意識してしまうのだと思います。結婚相手を選ぶのに男女それぞれ人気が集まる年齢というのは確かにありますが結婚するのに年齢的な限界はないと思っています。限界というのは大げさな言い方であり熟年になられてから結婚されている方も大勢います。要は自分自身が年齢的なピークを過ぎているにもかかわらずお相手を選ぶときに競争率が高く人気の殺到する年齢層をいつまでも追いかけすぎることで結婚を遅らせてしまいそれが年齢的にもう結婚は無理なんだと思い込んでしまうのです。歳相応でお相手を探せば年齢に関係なく結婚はできます。しかし需要的に人気が落ちてしまう年齢というものが存在するのは確かです。こればかりは事実無根、何の根拠もないとは言い切れません。最近の婚活はお相手探しをネットで年収や年齢などの条件を入力して検索をします。実際にお会いすれば年齢以上の魅力があるような人でもこの年齢条件ではじかれてしまいお相手に候補として表示されることなくお会いすることすらできません。この現象こそ最近の婚活事情をよく表していると思います。
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結婚の決め手
ある研究機関が「日本の未婚化の要因に関する仮設検証調査」という研究をまとめています。その調査によると既婚者と未婚者では相手に求める条件や意識に違いがあるということを指摘しています。婚活中の人が結婚を決意する際に相手の性格や自分との相性、収入や容姿など結婚に踏み切るための「決め手」というのがあります。また相手にとって自分のこんなところが「決め手になるであろう」と思い込んでいることも少なからずあるはずです。しかし、このふたつは必ずしも一致しているとは限りません。この調査結果によると自分が相手にとって「決め手になるであろう」と思い込んでいることと、実際に相手が「決め手になる」と思っていることが既婚者は相手と一致していたが未婚者は相手とずれが見られたそうです。具体的に例を挙げると未婚男性は女性が結婚相手を選ぶときに「年収や容姿」を最重要視しているものだと思い込む傾向が強いのに対して女性は結婚相手の男性に「年収や容姿」は大事な要素ではあるが男性が思っているほど重要視しているわけではないという結果が出ています。これが未婚男性と女性との間にある意識のずれということです。また女性は既婚、未婚にかかわらず「女性は家事ができなければならない」と思っている割合が高いが、実際に男性は「家事ができること」は女性が思っているほど重視はしておらずそこにもずれが見られたという。このずれに気が付かない限り必死のアピールも空回りや押しつけとなってしまい婚活がうまく進まない原因のひとつとなります。
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割り勘論争
初回のお見合いのお茶代や2回目以降の食事代やお茶代を男性が支払うのかそれとも割り勘にするのかで論争が起こっているようです。小・中学生の頃たまに外食に連れて行ってもらったことをおぼえています。昭和50年代です。そこで母や祖母が財布を出しているのを見たことがありません。少なくとも記憶にはありません。持って行ってすらなかったと思います。その反面、父や祖父が炊事や洗濯など家事をしているのを見たこともありません。そんな時代でした。家庭では親から学校では先生から「男のくせに」「女のくせに」という言葉がふつうに飛び交いクラス名簿も男子が先で女子が後、身体検査や予防接種も男子が先で女子が後、名前の呼び方も女子から男子は君付け、男子から女子は呼び捨て…。今ではこうして文章にするだけで男尊女卑と怒られてしまいそうな事が普通に横行していました。
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年齢を気にしなくていい生き方
いつのころからか30歳や40歳という大台刻みで年歳が分類されるようになってしまいました。アラサー、アラフォーというやつです。その定義はあるようなないような。一説では大台の前後2~3歳でくくる説があるそうです。28歳ごろから33歳ごろまでをアラサー、同じ要領でアラフォーアラフィフと続きます。60歳にいたっては還暦の還をとってアラカンと呼ばれます。また、四捨五入でくくるというかなり乱暴な説もあります。アラサーひとつとっても25歳~34歳までとなります。25歳からしたら、9歳も歳上の34歳と同じくくりにされるのが許せない。アラサーに属する34歳が一年後には、アラフォーと呼ばれるようになります。たった一年で一気に10歳も上の世代と同じ扱いとなりこれまた許せません。残酷ですね。アラサーをいじっていた24歳が一年後には「アラサーをいじるなー」と叫びます。アラフォーをいじっていた34歳が一年後には・・・ブーメランです。なんか満員電車のステップ論とよく似ています。満員電車に乗るまでは「早く乗れー」と前のひとの背中を押します。しかし、一歩でも電車のステップに足をかけたとたん「押すなよー」となります。
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婚活がうまく進まない人の特徴
男女共にいえることですが、婚活において待つ身ばかりではいけません。通常の恋愛なら押しが強すぎるのは相手から引かれることもあるのでアピールのやりすぎはよくない場合もあります。しかし、結婚相談所での婚活では、男女とも人気の会員さまとなるとライバルがお見合いをどんどんと申し込んできます。気になる人が見つかれば、待っているのではなくこちらかどんどんアピールしていかなければすぐに誰かに持っていかれてしまいます。待っているばかりではなく「売り切れる前に買いに行く」のが鉄則です。
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理想の人
結婚は人生をかけた大博打。大げさではなく本当にそう思います。理想の男性、理想の女性とよく言われますが理想とは、あくまで想像であり妄想でしかありません。理想の結婚相手というのはそれぞれですが、よく言われているのが男性の理想像では3高、今では3優。女性の理想像では若くて容姿端麗といったとこでしょうか。個人差はありますが、おおかたそういったイメージで理想の結婚相手像を描きます。しかし、理想のタイプというのは年とともに変わっていくものです。小学校、中学校、高校、そして成人してからもずっと同じ人が好きという人は少数ではないでしょうか。ましてや理想の結婚相手となれば、年齢や経験、おかれた立場などでころころと変化していきます。恋愛だけなら理想を追い求めるスタイルでよいと思うのですが結婚とは分けて考えた方がいいかもしれません。
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