スキンケアはどんなふうにしていますか？肌をキレイにするコツは３つあります。①使用量を守る効果を出すためには決められた使用量で使うことをおススメします。薬も決められた服用量を飲むことで、症状が改善されるように、化粧品も同じです。もったいないからと減らして使用するとかえってもったいないです。決められた量をつかうことで肌が必要な栄養と潤いを取り入れることができ、効果効能が出やすくなります。②自分に合ったスキンケアを使う20代半ばぐらいから肌の老化は始まります。洗顔後すぐに化粧水（乳液先行のメーカーは乳液）をつけ、悩みにあわせた美容液やパックでケアしましょう！③毎日日焼け止めをつける曇りや雨の日でも紫外線は降り注いでいます。特に春の紫外線は夏の紫外線量と同じぐらいです。肌の老化の９０％は光老化＝紫外線によるものです。しわになってからエイジングクリームをぬるよりも、予防したほうが老化は防げます！

婚活をしていた30代前半の頃、私も「仮交際」の次期がありました。私にも10代後半～20代前半にかけてモテ期と呼ばれる時期があって、何だか仮交際にも関わらず相手からのちょっとした発言や態度に浮かれてしまい、後々後悔してしまうことになりました。

婚活中は約9割の人が何かしら自分磨きをしています。多いのが外見を変えるためのメイクの仕方を練習したり、エステやダイエットといったよりキレイな自分になるための外見を磨くものです。習い事では料理や語学系、スキルアップのための資格をとるためのスクールなど様々です。どれも高めていくことで自分に自信がつき、自信のある人はより魅力的に見えるものですね。

具体的にイメージしよう 婚活を始めるときにまず何から始めればいいでしょうか？ 例えば大学受験に置き換えると、「○月の○○大学受験のために○月の模試では○点とるように勉強していこう！」と必ず目標やゴールを先に決めてそのゴールに向かって日々勉強しますよね？ 婚活も同じです。まずは「○年後○月や今年○月までに結婚したい」とイメージを持つことが大切です。

美容部員時代、よく友人から「デパートで仕事していたら出会いがありそう」と言われました。でも実際は、”自然な出会いは少ない”です。その理由は①社員の９割が女性社内にいる男性社員は既婚者だったりするので社内恋愛はほぼ見かけなかったです。稀に取引先の百貨店社員さんとお付き合いする方はいましたが、ホントに稀です。②お客様もほぼ女性化粧品を購入しにご来店される方はほぼ女性です。彼女さんにプレゼントを買いに来られる男性客もいますが、気が付けば１日男性と会話しなかったという日もほとんどです。③勤務時間が不規則18:30に終わる日もあれば22:00に終わる日があったり、平日お休みで土日が出勤だったりと月～金が出勤の方と比べて不規則なので、土曜日開催の飲み会に参加できない…ということもありました。そんな中でも20代半ば～30代前半のころ合コンのお誘いは割と多かったです。市役所勤務、消防士、刑務官、学校の先生、弁護士など様々な方と出会いはありました。30代に入り結婚を意識し始めるとやはり合コンに参加しても男性側が”同じ目的＝（婚活）ではないと感じ、「このままだと時間ばかりが過ぎてしまうな…」と思い34歳から本気で婚活を始めました。そして35歳で結婚しました。同じように悩んでいる方、是非一緒に頑張ってみませんか？婚シェルジュmauloaのインスタグラム https://z-p15.www.instagram.com/maulo.a/

こんにちは婚シェルジュmauloaの濱田藍利です。今回は韓国でのお見合い体験についてお話します。10年ほど前のお話です。韓国人の友人から「大学時代の先輩で紹介したい人がいるけどどうかな？今度韓国に一時帰国するから一緒に行って私も立ち会うしどう？」と言われました。韓国語を趣味で勉強していたので少し話せるのと相手の方も日本に留学経験があるのでコミュニケーションには心配はないよとのこと。LINEで毎日やりとりをしてお互いについて話しました。マメなひとはいいなと思っていたので毎日LINEでのやりとりがとても楽しかったのを覚えています。婚活を始めたばかりだし一緒に来てくれるなら安心だなと思い承諾しました。仕事のスケジュールが合わなくて別々に出国しました。先に友人が帰国して空港に迎えに来てくれる予定でした。関西空港に着いたとき友人より「ホントごめん、昨晩から風邪で高熱があり今日同行できなくなった。お見合いはキャンセルしようか？」とのことでした。どうしよう。。。やめとこうかな。でももう出国手続きしたし今回は一人で観光しにいこうかな。とかいろいろ考えました。相手の方ともLINEでどうします？とやりとりをしてお互いに会ってみたい気持ちになっていたので会うことになりました。仁川空港に迎えに来てくれていて植物園やカフェ、軍事博物館（望遠鏡では北側も見えました）、焼肉のお店など色々と連れていってくれました。お互いどちらも穏やかな性格で会話も色々と話しました。仕事のこと、恋愛観、結婚観、家族のことなど。日本に帰ってからもLINEのやりとりはありましたが、結果交際にはならなかったです。色々と調べて連れていってくれてすごく嬉しかったし楽しかったのですが、相手の方には伝わっていなくて自分といてもつまらなさそうだったと言われました。これが私の課題だなと反省したのと友人に対しても申し訳なく思ってしまいました。友人は「私こそ同席できなかったし、初対面どうししかも海外で長時間大変な想いさせてごめんね」と言われました。友人は相手の方と話してくれたようですが結果は同じでした。少しの間引きずってしまいましたが、気持ちを切り替えて自分の弱点を克服しなければと思い、不器用なところを改善していく努力をしました。その後結婚相談所で本格的に活動し、そのあとすぐ今の主人と出会いました。婚活では楽しいお見合いや、辛い想い、くじけそうになることもたくさんありました。でも”一期一会を大切に”をモットーに全ての出会いには意味があると思っています。色んなお見合いを経験したからこそ分かることがたくさんあるので、何でもお気軽にご相談ください＾＾

こんにちは婚シェルジュカウンセラーの濱田です。私も色んな人とお見合いをしてきました。その経験の中で印象に残ったお見合いをご紹介させていただきます。第一印象は真面目そうな印象で好感がもてました。ランチの場所まで歩いているときに「婚活経験はどれくらいですか？」と聞かれて、まだ実際３ヵ月ぐらいだったので、「３ヵ月ぐらいです」おと答えし、相手のかたにも同じように質問すると、「それはご想像にお任せします」と笑顔で返されました。ｆ＾＾；「え?質問しといて聞いたら答えてくれへんの?」と心の中で思ってしまいました。そのあとイタリアンレストランでランチをしました。最初に簡単な自己紹介をお互いして相手の方がご自身のお仕事やお休みの日の過ごし方などお話してくださいました。そして「私のほうからはだいたいお話しましたので、あとはあなたのマシンガントークでお願いします！」と言われました。「ま、ましんがん？？とーく？？」と頭の中では混乱です。そんなお見合いはもちろん初めてです。何て返していいのかも分からず、仕事やお休みの日の過ごし方について普通にお話し、そのあとの会話もあまりかみ合わずお見合いは終了しました。その後仲人さんから「お見合いどうでしたか？」と電話がありその日のお見合いについてお話すると、「それはすごい失礼だし、しんどかったでしょ？ちょっと相手さんに注意しておきますね」と言ってくださいました。聞き上手は話し上手といいますが会話というのはキャッチボールだし、聞き役にまわるのは相手が聞いてほしい話がある時だと思います。お見合いは色んな人と出会うことでたくさん学ぶことも多いし、今となってはすごくよい経験です。いま婚活されている方もお見合いでのお悩みや相談などありましたらお気軽にしてくださいね＾＾

こんにちは婚シェルジュmauloaの濱田藍利です。現在４４歳５歳と１歳の２児のママです。短大を卒業してからすぐ化粧品会社に就職しずっと女性が大半の職場にいた私にとって、社内恋愛は夢のまた夢で、出会いといえば合コンや友人からの紹介でした。３０歳を過ぎた頃から本格的に婚活を意識したけど合コンに参加しても男性側は同じ目的ではないと感じ始めました。また、婚活パーティーにも何度か行きました。そこでの出会いでご飯やお茶に行ったこともありますが、なかなか真剣交際に進むのは難しく、このままでは時間が過ぎていくばかりと思い３４歳で思い切って結婚相談所の門をたたきました。やはり目的が結婚という同じ目的を持った人だけがいるので、例えば合コンで出会っていいなぁと思った人が、結婚願望があるのかどうかの探りを入れたりする手間も省けるし、ただ条件や希望に合う人とお見合いをするので気持ち的にもすごく楽になっていきました。婚活をしているのに親戚や周りから、「まだ結婚しないの？」と会うたびに言われ、「毎回聞いてくるけどほかに会話ないん？」と心のなかでいつもうんざりしていました。頑張ってるのになかなか成果がでないと挫折したり、逃げ出したくなる時もありますよね。婚シェルジュmauloaでは婚活を経験したからこそできるアドバイスや、ネガティブになったときの気持ちの切り替え方などお伝えできます。何でもお気軽にご相談くださいね＾＾（次回は実際のお見合いでの体験談についてお話します！）