べリンダ
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男性婚活者のここが嫌だ・8選!
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。男性婚活者のここが嫌だ!!直して欲しい!!気づいて欲しい!!そう思うところはたくさんあると思います。➀レスポンスが遅いレスポンスが遅いことでチャンスがなくなっていると思っていいでしょう。それはなぜか?隙が生まれているのです。隙が生まれると違う「何か」が入ってきます。それは仕事の予定、友達からの誘い、趣味の時間、家族との時間、お見合い相手、違う仮交際の相手だったりします。連絡がきているのにまずすぐ返信ができないのは、自分の中で習慣になっていないからです。そこは鍛えていくしかありません。努力あるのみです。仕事ではほったらかしにはできないはずです。結婚相談所の活動も同じことなのです。②お店の予約をしてくれない女性は男性に必ずして欲しいとまでは思っていません。ですが、ファーストコールしていきなりの丸投げ。よくある話です。男性はお店をよく知らないのが理由で丸投げしているのであれば、それは情けないと思って下さい。努力不足です。ネットで調べるなり、カウンセラーさんに相談はできるはずです。女性が段取り良くお店を探したり、予約したりすることは好きでやっているわけではありません。自分で決めた方が早いと思われているのです。残念と思われていることを自覚しましょう。③意見を求めていないのにアドバイスしてくる婚活相手は会社の部下ではありません。年下だからといってあなたが偉そうにする理由にはならないのです。女性は愚痴を言いたいだけの時があります。何がダメで何が良いかを分かっていても吐き出したい時があるのです。その時は静かに見守ってあげるのが優しさではないでしょうか。決して正論を語りアドバイスする必要はないのです。聞くという行為に徹して下さい。言いたい!と心の中で思っていても、です。④自分の話ばかりしてくる自分の話ばかりして女性が楽しんでくれていると思うのが大間違いです。女性は全くかみ合わないと思っています。会話というものはキャッチボールしてなんぼです。一方的なトークは成立しないのです。女性はあなたと将来のイメージどころか、「次のデートも同じような感じかぁ、疲れるな」と終了になってしまうことでしょう。女性の興味がある内容を聞き出して、そこにハマるように会話を組み立てていきましょう。⑤マイルールや拘りが強いマイルールや拘りは、人によってはOKでも人によってはNGにもなります。だからまず自分が普通と思わないことが大切です。歩くスピード、食事中の所作、LINE連絡の頻度、連絡の内容が長文やスタンプだけの返事、起床時間、休みの日の過ごし方まで多岐にわたりあるものです。物事に対する考え方もそうでしょう。自分が普通かどうか周りに確認するのも手段の一つです。家族からは何も言われないから大丈夫は、家族だから何も言ってくれないだけ、かもしれませんからね。⑥優柔不断優柔不断な行動・態度は女性を不安にさせます。「私に興味がないのかな?」、「結婚する気がないのかな?」と思われることに危機感を覚えて下さい。男性が「そんなつもりじゃない」と心の中で思っていても、絶対に伝わることはありません。以心伝心というものは長い時間をかけてやっとお互い身に付くものです。関係性がまだ薄いうちは、積極的な態度で女性に接していきましょう。過度な行動はいけませんが、あなたがいつも以上に積極的なぐらいで、女性は丁度普通ぐらいと感じていることでしょう。⑦趣味を優先するデートの予定を聞いても、「今週は趣味の〇〇があって」と平気で言うのはどうかと思います。女性からすると、「あなたは結婚相談所で活動していますよね?婚活の優先度は趣味以下ですか?」と疑いたくなるのです。男性も前から予定が決まっていてという理由もあるでしょう。そこは嘘も方便ではないですが、上手に変換して伝えることも作戦ですね。兎に角、結婚相談所で活動するからには、婚活が一丁目一番地でなくては成婚が難しいでしょう。⑧実家暮らし実家暮らしは確かにお金が貯まります。洗濯も親がしてくれますし、料理も用意してくれることでしょう。環境によっては親に車があるので自由に乗れることでしょう。男性からすると「結婚したら家事ぐらいできる」と思っているかもしれませんが、あなたの考えはまだ知られていないのです。あなたの将来のビジョン、価値観もまだ何も知りません。あなたの人間性もまだまだ知りません。だから「一人暮らし=自立している人」とシンプルに判断されるのです。よって、「その年齢でまだ実家?親の依存度高くない?」と思われてしまうのは当然のことでしょう。毎日面談をしていても女性婚活者が悩むところは結構似てきます。逆に考えれば上記の課題をクリアすれば、より成婚に近づけるのです。後は実践するかしないかはあなた次第になるでしょう。頑張って!!-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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婚活をしている人に絶対に伝えたいことがあります
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!婚活をしている人に絶対に伝えたいことがあります。それは上手くいく婚活のやり方はあるということです。「そんなことがあるなら苦労しませんよ!」、「スペック次第で結果が違ってくるんでしょ?」、「長く活動していたらいずれかは」、ではないのです。シンプルなことですが活動をしている人の半分はできていません。それは一体なにか?「レスポンスが遅い」題名の通りとにかく連絡の遅さが目立ちます。婚活が上手くいっていない人の特徴の一つです。連絡がきているのに色々考え事をして返事をするのが遅い、連絡がきているのに仕事優先で返事をするのが遅い、連絡がきているのに自分のイメージと違う内容で気に入らない、お相手にも同じ返信スピードを求めているのに、お相手のタイミングはまるっきり無視して自分の都合だけで考えている。思い通りに進まないことで精神的にイラついてしまい、頭の中でもういいや!とネガティブな感情に支配されていく。「相談所に報告をしない」するのとしないとは差があるのか?はい、かなりあると思って下さい。上手くいく人はマメに相談所に報告を入れます。日程調整のやり取り、お見合い時の服装連絡、お見合い結果も会話の中身までしっかりと、デート日の日程入力から仮交際デートの内容まで報告があります。慣れていないと確かに面倒臭いです。ですが慣れていないから苦手、文章を見られているかもと思って恥ずかしいでは済まされません。まず、慣れていないのであれば慣れるべきなのです。それを繰り返すことで習慣になり、報告が当たり前になり、相談所とよりタイムリーな情報を共有して成婚に繋がっていくのです。成婚に繋がらない場合であっても同じです。成婚に繋がらない時間だけが経過していく実りのない仮交際は終了で判断しないといけないのです。「数ではない」お見合いは数が重要ではありません。また次のお見合いがあると思って今の出会いを雑に扱ってはいけません。数があると思うから失敗する婚活者は山ほどいます。逆に片手で収まるほどの出会いで成婚していく婚活者の方が多いのです。上手くいっていないから仮交際中にお見合いの申し込みをする。まるで電車のダイヤのように決まった行動で、婚活をしているという充実感を求めてしまう。結果は早急には出ないものです。そしてほとんどの婚活者はこの失敗するやり方を徹底しているのです。結婚相談所の活動には成婚するやり方は存在します。簡単なようで出来ている人は半分以下という現実。では、あなたは今日から何をすべきなのか?もうお分かりですよね。-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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婚活市場ではプライドが高いほど苦戦傾向にある!?
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!38歳の耕平さん(仮名)は年収も平均以上あり、顔立ちも爽やかで性格はとても穏やか、同性からみても好感が持てる男性だ。お見合いの申し込みも頻繁にあり、結婚相談所で活動するにあたり、さほど苦労なく結婚していくだろうと担当者目線では判断していた。活動当初はお見合いの数もこなした。理由は一つ、お金を払っているから会わないと勿体ない気がするだけだった。活動から3カ月ぐらいは並行交際も可能な限りしてみた。カウンセラーに制止されたにも関わらずだ。自分では大丈夫だと思っていた。婚活しているみんなはこれぐらいしているものだと思っていた。必ずこれで結果を出そうと思っていた。でも活動から半年、真剣交際に発展している相手は未だに現れず、毎回リスタートを繰り返している。自分のやり方は失敗だったのかもしれない。そう思ったからカウンセラーの言う通りに行動することになった。正直、最初は効率を求めて婚活をしていたけど、そもそも昔から恋愛をしてきたわけではないので、器用になんて立ち回れるはずがなかったのだ。勘違いをしていた。だから修正をした。一人一人に向き合って並行交際や効率を考えずに、焦らずに婚活をすることになった。結果、二人の相手から真剣交際の申し出があった。とても嬉しかった、と同時に真剣交際に発展すると結婚しないといけないのかという焦り、この人で本当にいいのかというプレッシャー、決断できなかった。だから逃げてしまった。少ししてから仕事の異動で休会することになった。本当はこれを機に退会するつもりでいた。でも担当カウンセラーがまた背中を押してくれた、ゆっくりやっていこうと。2カ月経った頃に仕事も落ち着き、活動を再開することになった。入会した時は気づかなったけど、自分には余裕がなかったと思っている。周りの友人に勧められて、やりたくもない婚活をしている、だけど結果が出ないことにイライラもしていた。もどかしかったんだ。自分のプライドの高さも邪魔したのかもしれない。昔から負けず嫌いだったから、この性格で就職も勝ち取ったと自分を誇りにも思っていた。通用しない?なぜ?すべてが悪循環の流れになっていたのだろう。婚活は自分を見つめ直す良い機会だ。今の自分は婚活市場では苦戦してしまう。普通だと思っていた自分の殻を破る為には改善しかない。さて、今からベリンダで面談だ。有り難いことに面談したいと希望したら毎週でも対応してくれている。手のかかるやつだなって思われているかもしれないが、カウンセラーは快く受けてくれる。自分を変えてみせるぞ!-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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話せる人>価値観でお相手を選ぶと成婚に近づける!?
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます! 結婚相談所で活動をしていて、お見合いや仮交際後に、価値観が違うという理由でお断りをした、もしくはお断りされた経験がありませんか?もはや結婚相談所あるあるというか、断り文句の一つなっているかもしれませんね。他にも断り文句は様々で、フィーリングがなんか違う、将来のパートナーとして考えられなかった、写真とイメージが違った、清潔感がなかった、会話の波長が合わなかった、ピンとこなかった、話していても笑顔がなかった、質問しても返事が全然違っていた、仕事の話ばかりだった、プロフィールに書いていないことがあった。などなど人の数だけあります。 自分ではお見合い中に楽しく時間を過ごせていた、仮交際のデートも盛り上がって喜んでくれていたと思っていても、お相手は必ずしもこちらと同じではないのです。(むしろ多い)その中でも「価値観が合わなかったから」という答えが多いのも事実です。そもそも価値観とは何でしょうか。 価値観とは、本人にとって価値を感じることや、ものの考え方、捉え方、受け取り方を意味します。昔から価値観が変わらない生き方をしているのか、家庭の影響、学生時代に経験した影響、部活や就活、社会人になってから新しい気付きがあり、人と出会って価値観はまた変わっていくものでもあります。だから価値観は違って当たり前なのです、それが普通であるとまず認識して結婚相談所で活動すべきと思って下さい。 結婚相手には結婚生活をする上で価値観を大事にしたい、その気持ちはすごくわかります。しかし、婚活が長期化してしまう人は、お相手に同じ価値観を求めてお相手選びをしていますが、成婚していく婚活者は話せる人を選び、人生を前に進めています。 結婚する為に優先すべきことは、話せる人>価値観、なのです。 価値観が合う合わない以前に話せる相手かどうかを見極めて欲しいです。価値観だけではお相手のことはわかりません。分からないからお互い話し合って答えを出していくのです。ここが嫌い、こうして欲しい、こんなところが好き、こうしたら喜ぶかなと相手を理解しようとする姿勢が大事です。毎回、「価値観が合わないから終了でお願いします」とコメントツールに連絡をする前に、自問自答して下さい。チャンスを逃していないのか?本当に話し合えたのか?お相手のことをしった上で終了をするのかと。 価値観が合わないだけで片付けてしまうと成婚は厳しいでしょう。立ち止まって、カウンセラーに相談して解決して下さいね。-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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2回目に発展していく確率は?
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます! 「この人とは2回目はないな」、婚活ではよくある話ですがみなさんはどうでしょうか。まず、結婚相談所でいう2回目とは何か?と言いますと、お見合いをしてお互いがOKであれば仮交際の初デートに繋がります。初デート=2回目という認識で問題ないでしょう。 その肝心な2回目ですが、みなさんはどれぐらいの確率でお会いできているのでしょうか?お見合いを組める確率でまた結果は違ってきますが、最低でも5割以上は欲しいですね。活動初期の頃は、右も左も分からずお見合いの空気感に慣れていないので、5割を切っても仕方ないですが、3カ月経過しても5割以下であれば、何かしらの原因はこちら側にあると思って下さい。 自分の相談所のカウンセラーから、「〇〇さんは大丈夫ですよ、他の婚活者よりお見合いは組めていますから」とか、「どんどん会っていっていきましょ」とか、「この調子で会っていけば必ず見つかりますよ」などのアドバイスを鵜吞みにしてはいけません。自分に非がある場合はお見合いを組む前に改善して臨まないと意味がありません。お見合いにいっただけになってしまい、ご縁の一つを潰しているだけです。そうではなく、自己改善をしてベストではないけれどベターな状態にまで婚活力を引き上げてお見合いに臨むべきなのです。 IBJが出しているデータでは、2回目に発展する割合は33~35%です。10名お見合いして3名ほどですが、その3名の中に入らなければ成婚はみえてきません。では2回目から3回目、4回目、5回目はどれぐらいの割合なのかと言いますと、当然デートの回数が上がるたびにふるいにかけられ割合が下がってきます。ですが4~5回目を乗り切ると真剣交際がみえてくるのです。ちなみに真剣交際に発展する確率は10名仮交際して1名以下になります。数字でいうと9.6~9.7%です。厳しい数字ではありますが、この厳しい数字が現実なのです。 現実と向き合う為に、まずは今の自分の婚活市場価値がどのあたりにいるのかを俯瞰的にみて、非があるところは早急に自己改善をしていくことが成婚に近づけるのです。2回目はないかな?の原因はお相手と話が合わない、話がつまらないだけではありません。外見とプロフィール写真が違うからとお会いしてすぐ冷めてはいけません。例えそれらが理由であったとしても、それでもお相手から選ばれるだけの人間力を磨いてください。モテるのではなく選ばれるを目指しましょう!-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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会えない時間が愛を育てるということ
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!婚活の難しさは、二人で会っている時間よりもむしろ、会っていない時にいかに相手の為に動けるかということ。郷ひろみの「よろしく哀愁」の1フレーズ、「会えない時間が愛育てるのさ」なんですよ。ピンときていない方はTOKIOで検索して下さい。最初の頃のデート時間は短くて1時間です。たった1時間、長くても2時間程度ではないでしょうか。ということは1週間に1回会える人でも、24時間×7日間-1時間=166時間が一緒に過ごせない時間となります。2週間に1回しか会えない場合は、24時間×14日間-2時間=334時間です。パッと見るだけでも、どちらの時間が大きいかお分かりですよね?会っている時間はもちろん大事ですよ、ですがデートの時間は会っていない時間の答え合わせです。166時間を制する者が成婚に近いとも言えるでしょう。では会っていない時間に何をすべきか、どう考えるべきかですが、相手がいまどういう気持ちでいるのか想像して下さい。まだ最初のうちは頻繁に連絡しても失敗するだけ、こういう意見もあるでしょう。確かに最初からガンガンこられても気持ちがのっていないので、即ブロックしたくなるという方もいます。でも、その考えの方は誰であってもどこかの場面で必ず問題が生じてしまい、立ち止まり、問題を解決しようとせずに終了していく方なのです。何度も言いますが、全員からモテる必要はありません。そもそも出会う人全員からモテることなんて至難の業です。色々な考えの方がいます。結婚願望が強い人、そこそこ結婚願望が強い人、結婚相談所に入会しているけれど実はまだそこまで結婚願望がない人。色んな方がいます。そしてあなたは出会う度に相手に合わせていては駄目だということです。自分がもし結婚願望が強く、すぐにでも結婚したいという意思が強いのであれば、成婚していくスタイルを身に着けるべきなのです。そこで重要なのが「会えない時間の使い方」です。相手が仕事が休憩の時間、仕事終わりの時間、お風呂上りにゆっくりしていそうな時間を狙って、もっともっとコミュニケーションを取っていくべきなのです。そして積極的にデートを誘うことをして下さい。男性側、女性側と関係なく、プライドがどうとか関係なく行動しましょう。会っている時の優しさや気遣いは誰でも当たり前にできています。そうではなく、会っていない時にお相手を思いやり、気遣い、優しく接することで初めて相手の心に響くというものです。ライバルに差をつけましょう。ゴールデンウィークで会えないとしてもできることを探して頑張りましょう!-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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コミュニケーションを上達させる練習・5選!!
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます! コミュニケーションに悩んでどうしたらいいのかと行き詰っていませんか?どこで練習をすればコミュニケーションスキルが上達するのだろうか、どういう風にすればうまくなるのだろうか、きっとこう考えているはずです。でも考えているだけで行動になかなか移せない、だいたいそんなところでしょうか。 コミュニケーションの得意不得意については、婚活以前に社会に出てから自分のスキルの有無に気付くことでしょう。得意な人、得意と思っている人、苦手な人、初対面は苦手な人。育ってきた環境、性格でそれぞれ程度は違ってくるでしょう。 一人で生活していく上では問題はありませんが、ここは結婚相談所の婚活で、将来のパートナーを探しています。苦手だからやめておこう、恥ずかしいからやめよう、これでは婚活が長期化してしまうので改善が必要になってきます。 ではどう改善、練習をしていくのでしょうか。 ➀「お見合い、仮交際での実戦練習」婚活と進行形でスキルを上げていくやり方です。結果的にコミュニケーションが原因で躓くことになるので、お断りされてモチベーションの維持を保つことが難しい時もありますが、速効性もあり効率的なやり方です。 ②「人の真似をする」自分がいいなと思った人の真似をすることです。憧れを持つことも大事です。そしてそれを取り入れて実践して身に付けてことです。実践してなんか違うなと思えば変化を入れて自分のカタチにしていくのです。真似だけではお相手に見透かされてしまうので、必ず自分のものにして下さい。 ③「同性と遊ぶ」どういうこと?と思うかもしれませんが、同性の友達をたくさん作り人付き合いするのも効果的です。同性から遊びに誘われるところをまず目指してください。同性からすると、「あいつは楽しい」と思っているからの誘いになります。同性に好かれるタイプは結果的に異性にも受けがいいのです。 ④「携帯のカメラで自撮り」ひたすら練習あるのみです。自分が普段どういう話し方、目線、仕草についての気付きが得られます。自撮りで照れているようでは話になりません。より効果を得る為に友達にその自撮りを見てもらうのもいいかもしれませんね。ある意味、恥ずかしさも克服できるので一石二鳥でしょう。 ⑤「飲食店のカウンターで店員さんと仲良くなる」これには2つの効果が得られます。まず一つ、店員さんはトークスキルが比較的上手な人が多いので、会話する相手には最適です。(こちら都合ですみません!だからお金は使いましょう!)できればカウンターのあるバーやカフェがいいでしょう。チェーンではなく個人店を選んでください。時間もアイドルタイムがベストです。もう一つの効果は、店員さんと仲良くなることで、そのお店の常連になる事ができます。お店を知るということはデート選びの際に一つの候補が増えるということです。まだ関係が微妙な時であれば、事情を知っている店員さんであればフォローもあるかもしれませんよね。そして知らないとこで話す空間より、いつも知っている店の雰囲気で話すとリラックスできるものです。みなさん、練習あるのみですよ! -----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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男性婚活者のここが嫌だ・10選!!
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます! 女性婚活者に聞く、結婚相談所で活動している「男性婚活者のここが嫌だ・10選!!」を発表します。 ・「お店の予約を取ってくれない」女性に甘えていませんか?中には自分から予約した方が楽だから、ポイントが付くからと率先して段取りしてくれる女性はいます。いますが、そこに甘えずまずは最初は動いてください。一つ甘えると次から次となってくるのが心理です。 ・「意見を求めていないのにアドバイスされる」女性は聞いて欲しいだけです。言いたくなる気持ちが強いから悪気なく言ってしまうのでしょうね。そこがダメなのです。平日の仕事の人間関係から解放された週末に、上から目線で話される相手の気持ちを察して下さい。 ・「趣味が優先になっている」婚活を最優先にしないと成婚は難しいでしょう。ライブがあるから次の週なら会えますと言ったらもう最後です。自分は二の次三の次と思うでしょう。まだあなたの事を理解していない関係であれば趣味は後回しにして下さい。大切にしてくれないと女性はあなたのところからはいなくなるでしょう。 ・「マイルールが強い人」要は癖が強いという人です。そして自分ではそれが普通と思っています。自分では良いと思っている拘りも、お相手からすると苦痛かもしれません。担当カウンセラーに自分は大丈夫か聞いてみましょう。 ・「自分の話しかしない」特にお見合いや初デートでこのパターンはダメです。まず自分に興味を持ってもらう為のアピールを意識して下さい。自慢話や自分が楽しかった話でお相手が喜ぶはずがありません。 ・「合わせてくれない、気づいてくれない」合わそうと努力したことがありますか?こうしたい、ああしたいばかりだけでは一方が我慢している構図になっています。将来夫婦になる二人です。結婚する前からそれでは先がないと判断されるでしょう。 ・「優柔不断」もったいないですね。女性が積極的にパスしているにもかかわらず、はっきりしないとか。男性としてはあってはならない行動です。お相手の時間やお金を奪っていると思って下さい。結婚相談所だから、という考えではいけません。大人になりましょう。 ・「返事がなかなか返ってこない」週末にLINEがきているけど、返事は3~4日後。ご飯の誘いがきているのに、行けたらいいですねと中途半端な回答をしてしまう。仕事が忙しいのはわかりますが、お相手からすると返事する時間も一切ないの?ありえないと判断されるでしょう。 ・「実家暮らし」年齢や家庭の状況はあるかと思いますが、実家暮らしよりは一人暮らしの方が圧倒的に有利です。婚活を始める前に自己投資だと思って部屋を借りるのもいいでしょう。そこでお金が損すると考えていてはだめですよ。 ・「積極的でない、スピードが遅い」これが一番の不満かもしれません。スピードが遅いことでチャンスは確実に失っています。消極的な行動も一緒です。やる前に考えるより、行動してから考えるように順番を変えましょう。結婚する為にはやるしかありませんよね!-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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【婚活あるある】スピードを制する者は婚活を制する!
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!結婚相談所で活動する理由の一つに、「子どもが欲しいから」があると思います。仲の良い友達に子どもが産まれて、幸せそうな姿を見て結婚がしたくなった。それが理由で結婚相談所に入会する例も多いです。ですが、入会する前の目的が「子どもが欲しいから」なのに、入会してからの目的が「条件も普通以上で気になる所が一つもなく、そして好きな人に出会いたい」に変わっていくのはなぜでしょうか。結婚相談所に入会する女性で、自分でもストライクゾーンが狭いことを理解していて、「出会えなかったら仕方がない」、「絶対に妥協してまで結婚は考えられない。」(現状は)この考えの方は一定数います。ここまで突き抜けると意思の強さを感じるので、まずは活動してみて自分で納得しながらやるべきでしょう。全然悪くないと思います。恐らく、現状では一生独身やむなしと思っている覚悟があるからです。一番もったいなのは中途半端な覚悟で活動している女性です。自分がどうしたいか、「ここはいいけどそこはだめ」など、本当に子どもが欲しいと思って行動できているのか、もう一度考えてみて下さい。最初から「良い人に出会ってからその人の子供が欲しい」のなら理解はできますが、どんどんと子供が欲しいことよりも、素敵な人に巡り合いたい、頼りがいがあってリードしてくれる人に出会いたい、引っ張っていって欲しい、親との関係も気なる、年収だけは譲れない、好きになってから結婚がしたいと、活動の年数と共にこだわりが強くなる傾向にあるようです。たくさんお見合いや仮交際を経験していくと、よりパーフェクトな男性像を追い求めてしまい、普通である人すら粗探しをして自分からご縁を遠ざけていませんか。正直難しい問題でもあります。好きな人との子どもを望むことが当たり前だと小さい時から思っていたでしょう。でも結婚している立場でアドバイスさせてもらうと、好きという感情だけは結婚生活はうまくいくことはありません。正直、子どもを望むのであればスピードが命です。スピードの為に多少のことは歩み寄って話し合いで解決しつつ前進あるのみです。というのも結婚して子供がすぐにできるとも限らないのです。特に一定の年齢を過ぎているとデータ上ではより厳しくなるので、いま、自分の年齢がいくつでどの立場で婚活をしているのか冷静に判断して活動して欲しいと思います。結婚相談所で活動している多くの女性婚活者はスピードを意識していません。効率的に出会っていきたいとは違います。自分のことを大切にしてくれる人を話さないように活動してみて下さいね。-----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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真剣交際に入るにはどれぐらいの気持ちでいるべきか
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!仮交際から真剣交際に移行する際に、みなさんはどれぐらいのスタンスで移行しているのでしょうか。中途半端な気持ちだからお相手に失礼だ、好きでもないからまだ考えられない、いつも一緒にいて苦じゃないから真剣交際を考えていますなど、答えは様々でしょう。そこで今回は真剣交際に入っていく婚活者の足取りを追ってみたいと思います。 例➀「初デートで真剣交際」初デートまでお互い予定が入ってしまい、約3週間空いてしまいました。普通この流れは初デート後に終了のパターンですが、2人は初デートまでに3回電話をしていました。1回の電話の時間は最低でも1時間、長い時で3時間でした。結果的に初デートで相談所を介さずに真剣交際の告白、即OKの返事で成婚していきました。これは稀なパターンではありますが、お互い気持ちがマックスまで高まっての真剣交際発展だったと思います。電話も使い方次第でデート並みの破壊力があるってことですね。例②「本質に気づいてスピードアップ」仮交際期間は約半年で真剣交際に突入、発展してからは1カ月少しで成婚退会という流れです。結果的に本人曰く、「仮交際に時間を使い過ぎました、もっと早く真剣交際に入っていても気持ちは変わらなかったと思います」と。やはり仮交際中に慎重になってしまって決断が遅くなったのでしょう。まだ好きかどうかわからないけど、気遣いできる人で一緒にいて居心地がいいという理由で真剣交際に入っていきました。とても参考になりますね。例③「毎週会う人は勝ち組です」仮交際期間が1カ月間ぐらいで真剣交際に発展するパターンです。この流れは最低でも毎週1回は会えています。やはり職場が近い、休みが合う、普段から思考がポジティブであることが共通点でしょうか。兎に角考えるよりも行動をしています。比較的ハキハキとしている性格で、自分の気持ちを文章にのせるのも上手なタイプです。好きになれそうかもぐらいの気持ちで真剣交際に入ること対しては積極的に考えています。見習うところは多いのではないでしょうか。例④「四者間連携」仮交際2カ月間ぐらいで、お相手相談所と気持ちの確認をし合って連携を取りながら真剣交際に発展していくパターンです。どちらか一方が受け身タイプなので、なかなかの我慢と根気が必要になりますが、一番多いパターンでもあります。ただ、受け身の人のレスポンスの遅さに不満が出たり、お相手の行動に満足できず不安になります。これは四者間の連携が非常に大事でカウンセラーのサポートは必要になってきますが、成婚者がよく出ている例でもあります。自分でもよくわからない時はカウンセラーさんに相談ですね。このように仮交際から真剣交際に発展していくパターンは様々なのです。恐らく同じような流れはあったとしても、十人十色で内容や問題も違ってきます。ここで一つ覚えて欲しいのは、真剣交際に発展したからといって、必ず結婚しないといけないではありません。やっと1対1の真剣な付き合いになり、面と向かって将来について話し合えるのです。だから、真剣交際に入るチャンスが目の前にあるのなら、それは迷いなく飛び込んでいくべきなのです。躊躇している人にチャンスは巡ってきません。チャンスは自分から掴むものです。 -----------------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③「婚活体験記」型にはまらない35歳男性 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/101923/
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