トモカイ
創業24年 日本橋駅1分 結婚相談所 トモカイ
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思いやりは外見でわかる
読売新聞の人生相談に司法試験にチャレンジしていた夫が、司法試験を諦め就職活動をし始めた。残念ながら就活がうまくいかない。就職の面接にも、汚れてシワのあるシャツを着て行ったりする。注意はするのだが、夫は自分は有能であり外見で判断されるべきじゃない。という考え。面接でおとされるのは、常識的な身だしなみができない人間だと思われていることに原因があるように思う。どうしたらよいだろう?というような質問がありました。回答者の、眉村卓氏は恥ずかしながら自分も以前はそのような傾向があった。人間、中身が大事であって、外見を飾ることを潔しとは思えなかった。しかし、今はそれは間違いだと感じる。辛抱強く伝えてみることで、いつか変わってくれると信じます。との回答。
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ミドル・シニアの結婚相手
結婚相談所には20代から70代位までの幅広い年代の会員様が登録し活動されています。(多くはありませんが80代の会員様もおられます。)現在25歳の方の場合、100歳まで生きる確率は約20%、つまり5人に1人が100歳まで生きるそうです。寿命が伸びているのですから、結婚する年齢も上がり、婚活する年齢も幅広くなるのは当然だと言えます。そこで、中高年以上の婚活に結婚相談所がアドバイスするとすると・・・中高年・ミドル・シニアの結婚の場合は、なるべく似た者同士が良いように思うんです。
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告白する際の注意点
結婚相談所ではお見合いから連絡先交換・仮交際スタート数回のデートを経て、お互いの合意があれば真剣交際スタート成婚という流れになります。真剣交際には、男性側からの申し入れ(告白)が必要になりますが、相手との温度差によって拒否されてしまう事もある訳です。拒否と言っても、真剣交際に至るまでに数度のデートを重ねていますので「もう少し時間が欲しい。」と言う様な場合が多くなります。拒否が、落第を意味せず追試だとするのならやけっぱちになってはいけない訳です。拒否を想定し、追試に好発進するかを考えておく必要があります。せっかくの告白を拒否されてしまえばテンションは下がり・・・はぁ・・さっさと家帰って寝たい・・・と思うでしょうがそれをこらえて、踏ん張りましょう。紳士的に、大きな心で受け入れ、出来れば小粋なジョークの1つもとばせれば100点です。告白の成功の確率を上げるために、以下コツや注意点などをお伝えいたします。
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一番モテる女性の演出
一般的に、現在女性の花型の職業と言えばキー局の女子アナウンサーがあると思います。才色兼備な選ばれた女性だと誰もが納得するはずです。その女子アナウンサーすべてが、演出するキャラを同一にしています。絶対に動かす事のない、演出されたキャラクター像は庶民なんですよね。彼女たちは恐ろしい倍率を潜り抜けたスーパーエリートであるにもかかわらず、絶対に庶民のポジションを動きません。1500円のランチを「う~ん、ランチで1500円だとちょっと考えちゃいますね・・800円くらいまでなら・・・」等と下町の団子屋の娘のような庶民感覚を常に持ち続けます。独立しフリーになり、年収が億を超えても庶民ポジションから動こうとはしません。聡明な彼女たちはニコニコしながら、「私は庶民代表です!」と演出する事が好感度に繋がることを知っている訳です。
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交際相手の本音を知る方法
よくテレビのニュース番組などで、「世間の声」とか「街の声」などと言う街頭インタビューで、国民の考えを紹介しています。万博開催に賛成か?とか政府の少子化対策を評価できるか?とか教育無償化についてどう思うか?なんてインタビューを毎日のように、世間の声として放送しています。しかし現実は数多くのインタビューの中から、テレビ局の言いたいことを言ってくれた部分だけを「世論」として放送出来るんですよね。テレビ局の匙加減1つです。ニュース番組のコメンテーターなども、人選はテレビ局がしているのですから、テレビ局の方針から外れた思想・考えの人にはなりません。稀に、テレビ局の意向と大きく違った意見を言ったりするコメンテーターもいて「おやっ?」と驚くことがありますが、少し経つと、その番組に出演することはなくなります。街の声もコメンテーターの意見も結局は、テレビ局の本音を代弁させているって事なんですよね。
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好感度が下がれば交際終了
結婚相談所では、お見合い時の印象と最初のデートの印象を比べて、最初のデートで相手に対しての好感度が下がったのなら、そのお付き合いはやめた方が良いように思います。最初より気持ちが下がればお断りして良いと思うんです。ほとんどの場合、良い所をみせようと、最初は無理をします。無理して良い所見せてくれた相手なのに、好感度が下がっているのなら、今後の脈はないように思うんです。(嫌な所は後から沢山見えてきます)無理してそのお付き合いを継続しても、それはストレスになります。(女性の婚活ストレスに多いです)
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お見合いでは何を聞いてもよい。
私はよく失敗して反省している事があります。私は、会話の中で質問した相手に「ええ、まあ・・」等と濁されるような事があると「あれれ??質問が聞こえなかったのかな?」なんて思い違いをするんです。そして、もう1度聞く相手が「ええ・・・・・・まあ・・・・・」と再度濁してああ話したくないんだな・・という事をやっと気が付くという鈍感さがあります。
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簡単にお見合い相手に素敵と言われる。
お見合い相手が、松崎しげるなら会った瞬間「黒っ!」と思うでしょうし河合俊一なら「デカっ!」と思うでしょう。感じる事はみんな同じだと思います。病院で看護師の服を着ていれば、看護師さんだと疑いませんし警察官の格好をしていれば、警察官だと思います。高校でジャージ姿に首に笛ぶら下げて歩いている中年男性は体育教師だと誰もが思います。見た目そのままを信用するだけです。体育教師のフリした魚屋かも知れないぞ。等とは疑いません。つまり人は見たまま、そのままを信じるんですね。
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婚活は無理すべき?しないべき?
よく、婚活でカッコつけてもしょうがない。とか最初に無理しても後がしんどいだけ。なんて男性の意見を聞きます。でも、やっぱり、男女の仲は最初に無理してちょうどいいんですね。もし自分の魅力が100だとします。そこに魅力150の女性が現れました。アタックするなら、魅力が100の男のままでは不可能ですから、頑張って一時的に魅力150にしなけりゃいけません。その努力のかいあって、魅力100の男性が魅力150の女性と無事にゴールインしました。結婚をそれぞれの人生の価値を合わせて共有するのだとしたら、50もお得な結婚ができました。さて3年後はどうなっていると思いますか?
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初デートで結婚する女性か?がわかる。
男性が初デートに望む場合に大事な事は自分が楽しむよりも、女性を楽しませてあげる事なんですね。女性を楽しませてあげようと考えたデートが終わったとき、その女性との今後がわかります。相手の女性と結婚したいと思うか?結婚の可能性がないか?って部分がわかるんですね。愛情って相手の喜びのかなりの部分が自分の喜びに変わるんですね。大事に思っている相手が喜んでくれる事こそが、何よりも嬉しくなるんです。通常の好意だと、相手の喜びが自分の喜びになる部分が小さいんです。例えば映画を観ました。自分はつまらなすぎて眠くなりました。彼女は面白かったと喜んでいます。この時こんな映画観るんじゃなかったな。と思うか?彼女が喜んでくれたなら観て良かった。と思うかなんです。食事したお店が、自分の好みとは違った。残念ながら、そんなに美味しくなかったと感じました。しかし、女性はとても美味しかった。また来たい。と喜んでいます。この時に、美味しくなかったな。来なきゃよかったな。と思うか?彼女が喜んでくれたのなら、この店に来てよかった。と考えられるかです。
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