ヤフーニュースでも何度も取り上げられている、日韓カップル大増加の話。ブログに詳しく書いています！読んでみてください！ https://ameblo.jp/daysensei https://note.com/daywedding1026/n/n3335f7c3af89 https://www.dayrie.com/ https://lin.ee/fpHEQob https://x.com/DAYwedding0222

●とにかくおしゃべりで、お見合いのときに自分の話ばかりして、女性の話を全く聞かない「楽しいのは自分だけ」になっていませんか？会話のキャッチボール、できていますか？●自慢話が多いいつまでも過去の武勇伝、語り続けていませんか？そんな時、女性は内心ドン引きしています。●それまで恋愛経験がなく、女性と全くコミュニケーションが取れずに会話が成り立たない初めはぎこちなくなってもかまわないので、書籍や仲人から会話術のレクチャーを受けましょう！●優柔不断で、その場を仕切ることや計画することが苦手。デートの日時や場所などを女性に全て丸投げしてくる頼りなさや、自分に興味ないのかもといったマイナスな印象が強くなります。●清潔感がない見た目は、意識して変えようと思えば、すぐに変えることができます。心がけ一つですよ！●口を開けばネガティブなことばかりを言うお見合い相手をあなたのストレス発散に突き合わせてはいけません。まだお互い「何も知らない間柄」です。嫌なことを聞かされて、疲れてしまうだけです。

こんにちは！相談所名リニューアル「DAYRIE」デイリエこの度、DAYWedding改めデイリエに改名致しました！弊社は、韓国にも結婚紹介所の視点を持ち、運営しています。韓国と、日本両国で、相談所名を統一いたしました−！！！！！

この数字ショッキングな数字ですが統計データが出ているそう。結婚相談所での活動を検討している方、また現在在籍中の方で結婚相談所での在籍期間の平均が気になる方は多いのではないでしょうか。結婚相談所と聞くと、お見合いをしてすぐに短期間で結婚を決めなければならないの？と不安に思う方も多いですが、実際はどうなのでしょうか。今回は、結婚相談所の在籍期間について、平均から長い人・短い人の違いまでを詳しく解説します。結婚相談所への入会が気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

男性は、60％好きなら好きになるが女性は、90％以上好きになってからじゃないと異性として意識できないと言うデータがあります。お見合いなんだから、異性として会うのが当たり前と思っている男性には理解しにくいかもしれませんが女性はそういう感覚の人が多い。友達から何歳までに子供産みたい？と雑談として聞かれるのと、急に知らない異性から出産のことを聞かれるのとでは、全く感覚が違います。時に気持ち悪いとさえ思うこともあります。私は、初対面か2回目で、お見合い相手に排卵検査キットを渡されたことがあります。やめましょう。笑初回お見合いは、結婚、子供、などの具体的ワードは、出さず、4回目以降に聞く。女性は、好きになった人との将来だとイメージできるが、その前の段階では、嫌悪感に変わる可能性がある

韓国の結婚事情です。結納、結婚式のやり方、結婚にかかる費用、プロポーズ、新婚旅行、結婚の年齢、そして、伝統のやり方、最近の流行り、などなど、結婚に関する情報をここでご紹介します。１韓国男性のプロポーズは派手韓国では、ドラマの影響もあって、派手なプロポーズが当たり前になりました。プロポーズを演出してくれるおしゃれなレストランやカフェもたくさんあります。自分の部屋を飾ったり、レストランなどの個室を飾ったり、あるいは、映画館で映画が始まる前の広告にプロポーズを出したり、街中のオーロラビジョンにプロポーズを出したり、ウォータースクリーンに映し出したりと、年々派手になっているようです。そのせいか、プロポーズ演出を手伝ってくれる会社もたくさんあって、プロポーズがひとつのマーケットに成長しています。結婚が決まり、式の日程も決まった後でプロポーズをするですので本来のプロポーズの意味はなく、記念のサプライズ演出という感じのようです。でも、されたほうはうれしいですよね。「プロポーズの言葉」は、この「イベントのプロポーズの言葉」もし「仕事が忙しくてなかなか会えないし、結婚していっしょに住まない？」と言って結婚が決まったとしても、それは「プロポーズの言葉」とは言いません。あくまでも結婚を決めた後の派手なイベントプロポーズで「僕と結婚してくれませんか？一生君のことを幸せにします」と花を持って演出したときの言葉が「プロポーズの言葉」です。素敵ですね。結婚前の準備両家に挨拶をしていざ結婚が決まると、その準備が大変です。男性側が家を準備し、女性側が家の中の家具や電気製品などを準備するのが一般的以前は、本当に家(マンション)を買いましたが、このごろのソウル市内はとても高くて買えないので、最近は、家を借りる保証金だけでも大丈夫になりました。だとしてもです！ソウル市内だと、狭いビラ(빌라・低層マンション)でも保証金に1億ウォンくらいは必要です。女性の場合は家の中の物をそろえますが、5千万ウォンくらいはかかります。「禮緞費(예단비)」日本でいう結納が必要禮緞(예단)は禮物のシルク(비단・緋緞)の意味です。昔は、いい服はシルクで作りました。女性側が男性側の両親や親戚に、シルクの服を作るお金として禮緞費を渡しました。実際は必ずしもシルクの服を買うわけではありませんが、女性側は禮緞費を渡し、男性側ではこのお金でふとんや服などを買うことが多いです。禮緞費はだいたい1千万ウォンから2千万ウォンくらいです。一般的には、男性側は禮緞費を全部使わず、少なくとも30％、常識的には半分を女性側に返します。現金で返すこともありますが、普通は幣物(폐물)とか禮物(예물)というダイヤモンドの指輪やネックレス、ピアス、金の指輪や真珠、サファイヤ、ルビーなどの指輪のセットを贈ります。韓国では、これはとても重要で、金額もとても重要です。禮緞費(예단비)で両家が釣り合うかがわかる男性側が女性側に高額な禮緞費を要求したとか、禮緞費以外に物を要求したとか、たくさん禮緞費を渡したのに少ししか幣物を返さないとか、そんなこんなで両家の仲が悪くなってお互い陰口をたたくこともありますし、それが理由で結婚が破談になることもあります。ここからが本題「ざっくり金額の話」家が2億3,000万ウォン(約2,530万円)男性側が準備します。婚需用品が1,200万ウォン(約132万円)新居で必要な家具などです。女性側の準備です。結婚式場が1,200万ウォン(約132万円)式場250万ウォンと食費5万ウォン✕190人計算です。この金額は祝儀で回収して更に黒字になります。スタジオ撮影、ドレスのレンタル費、当日のメイクアップで250万ウォン(約27万5千円)結婚指輪などの禮物が300万ウォン(約33万円)禮緞が1,300万ウォン(約143万円)新婚旅行が450万ウォン(約50万円)トータルで約2億7,800万ウォン(約3,060万円)です。この金額を、30歳で用意できる人がどれだけいるでしょうか。。。住宅ローンじゃなく、一括です。なので、結婚しない人が増えている2024韓国は、今年40歳の未婚率が、男性が40.6％、女性が25.2％、日本は40代前半の未婚率が、男性約30％、女性が約20％です。少し前まではるか上にいた日本を、韓国は一気に抜き去りました。日本では、そこまで、しきたり通り、家や、結納金など用意できなくても結婚することができます。ほとんどの日本人がそうです。二人で協力して、作り上げていけばいいという考えの女性がたくさんいるからです。結婚しにくい韓国人男性は、日本の女性と結婚するのも良いと思います！婚活市場は、国内だけじゃないですからね！！

30代後半で結婚して幸せになった方たちを見ていると、いろんな意味での「リスク」をとってきた。長年付き合ってきた結婚に踏み込めない彼氏に意を決して別れを告げたり、向き合いたくもなかった結婚相談所に入会してがんばってみたり。これって本当に力がいることだと思う。40歳目前ともなると結婚せずともこのまま気のあう彼氏と付き合い続けた方がいいんじゃないかとか。もうこんなに気の合う人とは出会えないかもしれないから、このままダラダラ続けようかとか。一人になるのは嫌だとか。そういう言葉を友達から多く聞いてきた。でもいま以上に幸せになる唯一の方法はあなたがその現実を手放した時にやってくる。しがみついているのであればそれ以上の幸せはやってこない。あなたは今の生活レベルのまま人生を送っていくしかない。一人になろうとも、出会えないという恐怖に苛まれようとも、耐える必要がある。その先に幸せがあるからだ。経営者としてもよく言われることだが、「リスクを取らないとそれ以上のリターンはない」。人生においてそれがどれだけ大きな意味を持つか最近ようやくわかってきた。自分にストレスをかけて成長の機会を作っていく、それは生きていく上でも、出会う人、見ることのできる景色、経験、それらに寄与してくるので人生真面目に生きている人にチャンスや幸せがやってくる。一歩踏み出せない、婚活が怖い、ダラダラこのままでいいやと思っている人たちには勇気を振り絞って前に進んでほしい。必ずその先には幸せが待っているし、進まないとわからない巡り合わせだってある。いくら私が言おうとも最終的には自分の意思で動くしかない。私のブログを読んでぜひ一歩前に進んでほしい。みんな今以上に幸せになれる可能性があると思う。

面談をしていると、結婚に対するモチベーションが本当にあるの？と、気になる人に出会うことがあります。そのような時はよく、「結婚したいと思う理由を聞かせてほしい」とお尋ねするのですが、出てくるのは、「親も年齢を重ねてきたし、このままだと一人きりになってしまうので・・とコワくなってきたから」というお答え・・・。確かに、婚活を始めるきっかけとしてはアリでしょう。しかし、この理由だけで紆余曲折の婚活を制するのはかなり難しいです。結婚のイメージ、そもそもプラスのイメージを描けていないからです。「今より良い人生が待っている！」といったイメージが無いと、活動が上手く行かずに落ち込んだ時に気持ちが続かなくなってしまい、「やっぱり今までどおりの生活でもいいや」とつい諦めやすくなりがちなのです。

巷では、デートの計画を立てる際には、※相手の好みや価値観をしっかりと理解※お互いに歩み寄ること※男性は自分の提案に対する相手の反応を注意深く聞く※女性の意見を尊重して柔軟に計画を調整する※女性も自分の希望を明確に伝え、妥協点を見つける努力が必要いろいろありますね。もちろん、間違いではありません。何が言いたいかというと、全ての女性に通用する話ではないということ簡単に統計から推測すると、このタイプが通用するのは、①過去に恋愛経験や、デート経験が１人〜２人以下少ないタイプ②裕福な家庭で親が激甘、わがままちゃんタイプ③女子校育ちタイプ

「女性に多くをも止める男性」勘違い男。相手に多くを求める前に、まずご自身どうでしょうか？って言いたくなるような、要望多めな男性。