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令和最強!多忙な方に戦略的男女脳で寄り添う大人婚専門サロン
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実はメリットたくさん『オンライン婚活パーティー』
感染症への注意は必要ですが、お見合いや婚活パーティーなどが対面(リアル)でできるようになってきましたね。4年前のちょうど今頃、新型ウィルス感染症により人との交流が閉ざされ「これからの婚活はどうなっていくのか…」ととても不安な時期を過ごしながら手探りでオンライン婚活パーティーに移行しました。そのような経緯をたどりながらIBJの仲人有志が集まり、毎週末に開催されているこの婚活パーティー。実はオンラインのメリットがとても多くリアル開催に全移行せずにあえてオンラン形式を残しております。それはなぜかというと、オンラインはとってもメリットがあるからなのです。
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シニア世代のMen'sへ
先日の婚活パーティーで女性陣に聞きました。「男性美容に賛成?反対?」答えは6名中全員が「賛成」という結果に!男性美容がどこまでを指すかはあいまいな質問だったけれど30代女性は望んでいるということです。私は50代ですが、男性美容推奨派です。私の周りの様々な年代の女性も同様でした。なぜかというと、男性の清潔感は肌の質感なくしては語れないから。どんなに髪をきれいにセットしていてもどんなにきれいな洋服を着ていても「肌の質感」は重要です。いやいや、そんなことはないだろう…と思うかもしれませんが、印象を決めるのは100%相手というのを忘れてはいけません。20~30代はまだ若さでなんとかなりますが、40代過ぎると難しい。そして、50代ともなると「今さら自分を変えるなんて」という意識も薄く、よほどのきっかけがない限り難しいのでは、と感じます。少し視野を広げて価値観を変え、顔のお手入れに目覚めていただくと日々の生活が潤ってくるので是非感じてほしいと思っています。
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好かれる言葉、嫌われる言葉
日常的に遣っている言葉意識していますか?言葉って厄介なもので、一度遣うと口をついて出るように何度も繰り返し遣ってしまうということがあります。はやり言葉や短縮言葉などもそうですね。また、日本語は難しくて意味をよく知らなくても何となく遣ってしまう…ということもあります。婚活においては、その「言葉遣い」ひとつであなたの婚活を妨げている可能性があります。
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HSPさんこそ結婚相談所
人混みが苦手匂いに敏感口調が気になる…とにかくとにかく街に出かけて見知らぬ人に会うなんて気持ちが疲弊するとしか思えない!…と婚活が不安になっているHSPさんきっと「パートナーとの生活」自体にも不安や必要性について悩んでいることと思います。HSPさんは心静かな時間を過ごすことも大切ですがそこに「あなたの理解者」が寄り添ってくれたらざわざわとささくれだった心がスーッときれいに落ち着くような安心感を得られると思いませんか。ちょっと想像してみてください。
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成功するプロフィール写真のコツ
婚活には付き物の「プロフィール写真」。あなたはお気に入りの1枚をアップしていますか?今はアプリ婚活用のプロフィールをフォトスタジオで撮影する方もいらっしゃるようですし、ココナラやOurPhotoなどでセミプロの方に撮っていただいたくのもいいと思います。しかし「なんでこんなプロフィール写真載せてるの~??」という残念な写真も多く見られます。ご自身にとっての「お気に入りの1枚」と、婚活において「選ばれる写真」は違うよ、というお話しをしたいと思います。何となく自信がない方、最後まで読んでくださいね。
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ザ・嫌われる会話【男性編】
最近実際にあったお見合いでビックリした会話です。※弊社…女性会員【その①】男性「手の筋がすごいですね」女性「……(黙)。痩せすぎなので…(スミマセン)」その後は手が見えないようにと気を取られて、会話がまったく頭に入らなかったそうです。弊社、女性会員さん。とてもきれいな方で、明るく元気な印象のある人気会員さんでした。手に年齢が出ると言われていますよね。女性は顔や髪だけでなく「手」にもとても気を遣っています。でもね、手は顔や髪と違ってお手入れに応えてくれにくいんです。お茶をいただく際に差し出した女性の手に「筋がすごいですね」っていう男性がいることに驚きました。それって、「あなたって美しくないですね」とか「太っていますね」と面と向かって言っているのと同じですよね。容姿について言う必要のないことをあえて口に出してしまうのは、人としての在り方が問われます。もし、「女性ってそれを言われると嫌なんだ??へぇ~」と思う方がいらっしゃったら、ネット情報でいいので感性を磨いていただきたいです。非常に傷つきます。仮に、男性がダサファッションでお見合いに表れたことに当社会員がNGを出したとしたら「ファッションなんて変えられるから他を見て!」とアドバイスできるのですが、デリカシーのない発言をするのが理由であれば即終了でよいと思います。ちなみにその男性、お見合いの席で急に女性のスマホ撮影を始めたらしいです。リテラシーを疑いますね。もちろん、先方相談所へ共有して削除依頼をしております。
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仕事ができる人の意外な落とし穴
こんにちは。婚活カウンセラーのさかきです。さて、首都圏で働く男性のみなさん。首都圏でなくとも毎日仕事での社会貢献や自己実現に邁進する男性のみなさん。「俺は仕事ができるんだぜ!」とは思っていないかもしれませんが、仕事に対する思いは誇り高く、目標設定や社内評価において満足いく結果を目指していることと思います。私ごとですが、男性社会で営業職に就いて20年。「オンナだから」「母親だから」という理由で特別視されることがないよう男性に混ざり、男性になりすまして(意識だけ)女性のハンデを打ち消すように働いてきました。そんな中である傾向を発見したのです。
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逆プロポーズの時代到来⁉
先日最終回となったドラマ「持続可能な恋ですか?」は上野樹里さん演じる婚活ドラマとの紹介だったので、第一話から楽しみにしていた。婚活がテーマというよりは、30代男女と親世代の生き方をテーマに描かれたドラマで、「婚活あるある」を期待していた私には物足りなさもあったが、最終話はとてもよかった。また、運動不足の私をヨガ体験に向かわせるほど、上野樹里さんのヨガインストラクター役は素敵だった…。ヨガ体験の夜から、椎間板ヘルニアになり3週間寝たきりになったのは恥ずかしくて忘れたい過去だが…(余談)腰痛持ちがヨガをするのは危険と後で知った。
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時間の搾取していませんか
日々、様々な対応をしていて意識している「時間」。朝の支度電車の時間ランチタイム就寝時間ラインの返信…挙げたらきりがないですよね。この「時間の概念」について深く意識したことはありますか?時間の搾取を知らず知らずしていませんか?
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いつか結婚できると思ってない?
バブル全盛期に社会人となったミドフィフカウンセラーが、現代の男女の出会いを分析してみた。ミレニアル世代とZ世代のわが子たちの観察記も交えてお送りする。***************当時は世の中が浮かれていて、かくいうわたしめも肩パット入りのワンレンボディコンでヒールをカツカツ響かせ闊歩していたバブリー女…お恥ずかしい。若気の至りでお許しを。その時代、ダブルのスーツを着た「羽振りがいいオトコ」がモテ、浮かれた世の中も手伝って、「アッシー」「メッシー」なんて言葉も流行語大賞・新語部門を受賞し「現代用語の基礎知識」に記載されたくらいの浮かれた世の中。現代と大きく違うのは「コミュニケーションが、わりと気楽」な時代だったかもしれない。声をかければホイホイ、的な世の中のイメージだった。もちろん、ガラケーさえない時代。平野ノラさんが大きな携帯電話を抱えていたのは印象的だけど、その他大勢は家電というツールで、頑固おやじが受話しようともお目当ての彼女に勇気を振り絞って電話していたあの浮かれ時代にコミュ力と勇気を身に付けたといっても過言ではないだろう。世の中が浮かれているからナンパなんて恥ずかしくない。景気がいい世の中なものだから、街中もニコニコフワフワした雰囲気だった記憶がよみがえる。「アッシー」にお迎え要請して「メッシー」にメシを奢らせ、オヤジギャルは夜な夜な街に繰り出せばオトコには困らない時代だったのだ。そんなわたくしも「絶対売れ残りたくない」とクリスマスケーキばりに24で結婚し、25に売れ残るケーキにならぬようギリギリセーフで嫁入りを果たした。しかし、現代の初婚年齢は約31歳。(首都圏)東京都に限っては32.3歳と最高値になるという。福岡で青春時代を過ごしたためジュリアナは知らないが、これだけ住居費や物価が高い首都圏で生活しようと思えば、就活も力が入るし、キャリアを積もうと日々努力をする現代女性に敬服するのである。満員電車での通勤は尋常ではない。話はそれるが、首都圏の女性よ、お疲れ様!!
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