リボンマリアージュ青山
お見合い成立率100% ハイステイタスな婚活をサポート
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結婚相談所でプロポーズの時、失敗しないコツは?
今回のコラムでは、一生に一度の最も大事なイベントの「プロポーズ」についてご案内致します。結婚相談所に入会し「お見合い」、「仮交際」、「真剣交際」、そして「プロポーズ」して「成婚退会」というプロセスを踏みます。自然な出会いから結婚に進んでいく場合も、プロポーズはとても大事な節目であることは間違いありません。結婚相談所では、仲人(担当カウンセラー)から、会員様に対して幸せな成婚退会を迎えられるように、とっておきのプロポーズについて的確なアドバイスを行います。それでは、プロポーズの際に配慮すべきポイントについて次に触れておきましょう。
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50代女性会員様と男性弁護士との成婚事例
結婚相談所リボンマリアージュ青山の会員様は、代表、副代表の様々な人脈からご紹介で入会される方が殆どです。代表、副代表の旧知の仲のY様のご縁で、K様は弊社に入会頂きました。K様は、真剣に結婚したいというご希望をお持ちで、Y様のご紹介と言うことから、代表の大塚と直ぐに意気投合して、信頼関係が構築されました。結婚相談所で婚活を始めて成婚する道のりで重要なことは、仲人(担当カウンセラー)と会員様との信頼関係を保つことだと思います。会員様にとって、時には辛い事もありますので仲人(担当カウンセラー)からアドバイスをもらい素直に受け入れ、成婚に向けて2人3脚で進んでいくことが成功の秘訣だと言えます。
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30代男性弁護士の婚活について
弁護士の方は、クライアントの相談や法廷での弁護の為の資料作成など、日々忙殺されています。コンシューマ向けの相談は土日になることもあり、独身の男性弁護士の中には、デートの時間もなかなか取れない人もいます。弁護士の方が真剣に結婚をしたいとお考えの場合は、結婚相談所は素晴らしい選択肢だと思います。結婚相談所は次の点で弁護士に合っているからです。・自分の理想のお相手女性と時間をかけずに出会える可能性が高い・安全に希望のプロフィールに合った人と出会えるので安心・30代男性弁護士はモテ市場になっているこの3点についての解説と、弁護士の年収について、弁護士が婚活をするときのボトルネックと対策などについてまとめました。
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弊社男性会員は、なぜ慶應義塾大学卒業生が多いのか?
今回のコラムでは、リボンマリアージュ青山の男性会員の学歴についてご紹介したいと思います。リボンマリアージュ青山を創業してから多くの男性が入会し、積極的に婚活され幸せな結婚をされていきました。リボンマリアージュ青山で婚活された男性会員様は、東京大学、早稲田大学、そして今回テーマに掲げた慶応義塾大学をはじめとした6大学、国立大学など多様な大学を卒業した方々です。そして現在は、リボンマリアージュ青山で活動している男性会員様の8割が慶応義塾大学の卒業生になっています。
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30代女性弁護士の婚活について
弁護士の仕事はかなりハードで、日々忙しくしているのが現状だと思います。従って、弁護士や医師など高いステータスを持つ女性の方ほど、残念ながら婚期を逃してしまうことがあります。仕事が忙しい、勉強が大変だった、素敵な異性と出会えなかったなど、理由は様々あります。結婚相手がたくさんいる時期である30代前後から婚活を始めることがベストです。特に結婚を考えている男性は、お子様を希望される方も含め若い方を選ぶ傾向があるため、早めに婚活を始める事をお勧めいたします。結婚ができるかどうかはタイミングもあるので、早めに婚活を始めておいて、ガツガツとお相手を求めるのではなく、婚活オーラを出しつつも出会いのタイミングを待つことも大事な考え方です。
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仲人型結婚相談所とは?
「結婚は、まず恋愛をしてから」とお考えの方が多いと思いますが、結婚は仲人が紹介することが当たり前の時代がありました。そのため、仲人とか結婚相談所というとチョッと古い言い方と思う方、或いはZ世代の皆さんには聞いたことがないなんて言う言葉かもしれません。昭和時代は、地域や職場に世話焼きがお好きな「おばさま」が沢山存在し結婚相談所的で、アナログなお見合いが行われ多くのカップルが結婚していきました。企業にお勤めの人であれば、上司が部下の結婚相手を紹介することもありました。時は流れ、昭和から平成そして令和の時代になり晩婚化・少子高齢化が社会の当たり前の姿になりました。そんな折2006年(平成18年)に日本結婚相談所連盟IBJが設立され、結婚相談所プラットホーム事業を開始しました。現在IBJが発行しています「成婚白書」(2022年版)をご覧頂きますと、同社の社会的貢献への取り組みだけでなく「ご縁ある皆様」を幸せにするというコンセプトをご理解頂けると思います。仲人型結婚相談所は、マッチングだけに留まらないトータルサポートにより、結婚を望む皆様のご縁を繋ぐことで、日本の深刻な課題である「人口減少問題」に貢献していく大事な事業だと思います。日本結婚相談所連盟IBJで2022年に12,000組以上のカップルが成婚していきました。「仲人型結婚相談所」はトータルサポートが充実しており、結婚を真剣にお考えの方に寄り添い幸せな結婚のゴールを迎えるまで、最後まで伴走いたします。ご自身に合った結婚相手を見つけられ、カウンセラーに相談までできることが、多くの結婚が実現した理由です。それでは、日本結婚相談所連盟IBJの加盟店である「結婚相談所リボンマリアージュ青山」のサービス内容を改めてご説明いたします。以前に投稿したコラム「 本気で結婚を目指すなら仲人型の結婚相談所がおすすめの理由」と併せてご覧ください。
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結婚相談所のお見合いの流れ
結婚相談所の「お見合い」の申込方法やお見合いに関して、今までのコラムで何度かご紹介して参りました。今回のコラムでは、お見合いの申し込み方法、お見合い場所はどこが適しているか、お見合いの結果はお相手にどうやって伝えるのかなど、お見合いの基本的で素朴な疑問についてお答えしたいと思います。結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表は、常日頃から「結婚相談所のお見合いは、ファーストインプレッションが大事!!」と会員様にアドバイスをしています。弊社のサービスには、大塚代表自ら行う「カラー診断」やお見合い時に着用すべき洋服のお買い物同行、プロフィール写真撮影の為のスタジオ同行、お見合いに臨む際の「模擬お見合い」など手厚いサービルとアドバイスを行います。そうすることによって、ファーストインプレッションを効果的に演出いたします。未来のパートナーになる可能性を十分秘めている「お見合い」での出会いを大切にいたしましょう。
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結婚相談所のお見合いは手土産は必要なのか?
結婚相談所でのお見合いの際、手土産は必要かどうか、意外と分かっているようで迷うことですね。お見合いに手土産を持っていくと、相手から好印象に持たれるように思われるかもしれませんし、反対に「相手を困らせるかもしれない」と考える人もいます。日本での流儀では、手土産は半ば常識化していると思われています。年末年始のご挨拶、お中元、お歳暮の文化から会社へのプレゼンやご挨拶の際は、何らかの手土産などを添えて行くのが良いとされています。また、余談ですが失敗などをしてしまった時に、持参するのが新橋に在ります新正堂の「切腹最中」である事は有名になっています。さて、お見合いの時の手土産の事について、リボンマリアージュ青山の大塚代表やスタッフの今迄の経験から考えてみましょう。
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結婚相談所のお見合いのお茶代は男性が払うことがルール
今回は、大事な結婚相談所の「お見合い」のお茶代は誰が負担するかと言う素朴な疑問にお答えしたいと思います。この答えは、タイトルにあるように基本的には男性が払うことがルールとなっています。結婚相談所に入会して初めて異性のお相手と出会うのが、「お見合い」の場面になります。通常は、シティホテルのラウンジなどでお見合いが行われます。この出会いが貴方の未来の素敵なパートナーになる可能性がありますから、失敗はしたくないですね。お見合いのルールを覚えて、素敵な出会いを成功に導いてください。
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お見合いの場所選びのポイントと注意点
結婚相談所で入会された会員様に、担当カウンセラーが最初にアドバイスする大事な点が、お見合いのやり方です。結婚相談所では、最初の出会いの第一歩がお見合いになる事は、このコラムで何度かご紹介してきました。近年の若者世代は「お見合い」と聞くとちょっと古臭いと思う方が多いかもしれません。逆に昭和世代の方々は「ア~お見合いね」とピンとくる方が多いと思います。お見合いは、お相手との最初の出会いになると共に、もしかしたら将来の大事なパートナーになる可能性を十二分に秘めています。従って、結婚相談所リボンマリアージュ青山は代表の大塚はじめスタッフ一同は、ご入会最多会員様にお見合いに臨む「イロハ」について徹底的にアドバイスを行います。今回は、お見合いの場所選びについて、ポイントや注意点をご紹介します。
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