皆さんこんにちは、弁護士運営の結婚相談所MarriageBaristaです。今年１月より婚活専門性格分析「マリグラム」をリリースして、好評をいただいております。今回、弊所活動中だった20代女性会員の方が活動期間５ヶ月半お見合いからプロポーズまで３ヶ月年下東大卒ハイスペ男性と見事にご成婚されました✨

皆さんこんにちは、弁護士運営の結婚相談所MarriageBaristaです。Xやnoteで色々情報発信をしておりましたが、気がついたらIBJブログの更新をサボってしまっておりました。今年１年ももうすぐ終わりですね。皆さんは、この１年、いかがでしたか？私、そして当相談所は、今年一年、（ブログの更新を忘れるほど）変化と飛躍に富んだ１年でした。自己分析診断マリグラムの開発（３００人以上の婚活者のカウンセリングさせていただきました）マリグラムを取り入れた、独自の自己分析メソッドによる婚活サポートの確立上記マリグラムメソッドでの短期間成婚者の誕生弁護士仲人が婚を語る仲人BARを定期的に札幌と東京で開催結婚相談所活動を通して、結婚に必要な能力を養成する独自プログラムマリグラムpro＋リリースもうめちゃくちゃニュースに富んだ1年でしたね。事業者として、これだけ濃い経験をすることができたと言うことは本当に幸運でした。なんでブログにしてこなかったんだ！と言う後悔でいっぱいですが、順次IBJブログでもご紹介させていただこうと思います。

こんにちは、MarriageBaristaです。当相談所は、主にTwitterとnoteで情報発信を行なっているのですが、いつも仲良くしてくださる、婚活サロンEMOの片桐さんと、結婚相談所Owenの川﨑さんが活動しているYoutubeチャンネル、ヒデちゃんシンちゃんゴキゲン婚活に、出演させていただきました！！ https://youtu.be/5Lb4eI7Wo -Q

こんにちは、MarriageBaristaです。普段は弁護士として離婚・男女問題紛争に取り組んでいます。さて、僕は、当然に離婚だけではなくて借金問題（自己破産申立、債務整理等）も取り扱っています。また、自己破産の場合は、裁判所から破産管財人という役職を仰せつかり、破産した人の原因究明や調査等を行うこともあります。そんな業務経験から、今日は婚活と借金の話をしたいと思います。借金がある人、というと、皆さんどんなイメージを思い浮かべるでしょうか？ネガティブに考える人も多いでしょう。実際に結婚においても借金問題は根深く、離婚原因でも男女ともに浪費は７位、男性の離婚原因の２位に生活費が渡さないがあがっています。裁判所｜平成29年司法統計19婚姻関係事件数申立ての動機別申立人別全家庭裁判所夫婦関係は全くの他人が家計を同一にしてやっていくのですから、当然年収や資産と同じくらい、負の財産関係も関心が高いのは当然だと思います。また、減少傾向にあった破産件数も、近年増加に転じ、特に最近は、コロナ禍も相まってさらに増加してきているため、決して借金の問題は多くの人にとって無縁なものではありません。結婚するにあたって、お金関係はとても重要な要素である一方で、現状、借金や破産歴を抱えている人が多い。このことから、借金歴、破産歴を特殊事情として目をつぶって婚活することは難しいというのが現状だと思います。では、借金歴、破産歴があったら結婚相手としては無条件に失格なのでしょうか？

こんにちは、MarriageBaristaです。普段は弁護士として離婚・男女問題紛争に取り組んでいます。今日は、離婚トラブルでとても多いモラハラについてお話します。モラハラとは、モラル（倫理や道徳）ハラスメント（いやがらせ）の略。人格を否定するような言葉をぶつける過剰なほどの叱責話しかけても無視する等がこれにあたります。私が弁護士業務で取り扱う離婚事件でも、直接的な暴力よりもモラハラが圧倒的に多いのが実情です。特にモラハラは男女の性差の関係なく男性も女性も等しく加害者、被害者になりがちです。事実、モラハラは、離婚原因の男性２位、女性３位です。男女１位は「性格の不一致」なのですが、この中にも事実上モラハラが原因であるケースも多々含まれています。(裁判所｜平成29年司法統計19婚姻関係事件数申立ての動機別申立人別全家庭裁判所より)さて、悪い意味で身近なモラハラ、結婚する前に見抜くことはできるのでしょうか？初回から愛想が悪い、上から目線な人だったら、普通に避けられますよね。しかし、一見してそうは見えない、むしろ人当たりがとてもいい人が実はモラハラ気質だった、という隠れモラハラが多々存在しているのです。

こんにちは、MarriageBaristaです。明日から３月ですね！北海道にいると、なかなか春を実感できませんが、東京では日々あたたかくなり、着々と春を実感しています。（もうウールのジャケット１枚で出歩けるようになりました）お客様のしごとで週末は東京で春を感じていましたが、今日からまた札幌！雪に閉ざされたオフィスで黙々と働きます！外はちっとも春ではないですが、婚活研究所MarriageBaristaでは春の婚活みなおしキャンペーンを実施します！

こんにちは、MarriageBaristaです。さて、先日、スキー場デートのススメというタイトルで、短期決戦の婚活こそ、スキー場デートのススメという記事を書きましたが、たくさんの人にごらんいただきありがとうございます。あまり反響が大きすぎると来週ソロでスキー場行く僕としてはスキー場がこむのじゃないかと頭を抱えてしまいますが、1人でもスキー場デートを考えてくれたら嬉しいです！スキー場の良さはわかったけど、どこに行ったらいいんだ！という問いに愛をもってお答えすべく、ここ２年、１月〜３月のプライベートを犠牲にしてスキー場をまわりまくった僕が札幌から行きやすい場所、なんとか行ける場所から３選、推しのスキー場をピックアップします。婚活男性からしたらとても気になる・プランの立てやすさ・失敗したときのリカバリー・お金の３点から、安心していける３つのスキー場を選びました。もう迷ったらここに行っておけば整いますので、安心して思考停止しただき、当日の時間と天気だけを気にして楽しんじゃってください！

こんばんは、MarriageBaristaです。さて、冬の北海道といったら雪ですね。道民の皆さんは雪といったら気が重くなる方が多いと思いますが、僕は毎年このシーズンを楽しみにしています。僕は８年前に東京から北海道にきたのですが、北海道の雪って本州の雪と全く違うんです。美しい結晶の細やかなパウダースノー！冬の北海道で驚いたのは、雪の多さよりも、雪質のきめ細やかさでした。そんな雪のアクティビティといったらウィンタースポーツですね。みなさんはスキーやスノボ、されますか？これもまた冬の北海道で驚いたことですが、北海道の人って意外にスキーやらないんですよね。学校でスキーをやったくらいだよーとか、帯広や苫小牧といった少雪地域では、そのスキーすらなくて、スケートだったり。北海道の友達にスキー行こうぜー！って誘っても、そんな感じでバッサリ断られています。滑れたとしてもおとなになると、なかなか心理的に雪山に行きづらくなるのかもしれませんね。そんなスキー場ですが、戦略的に仮交際、真剣交際中のデートに使ってみませんか？実は、スキー場デートは、短期間で結婚相手を見極めなければならない婚活のデートに必要なエッセンスがたくさん詰まっているのです。仮交際や本交際で行うデートは、その先に結婚が控えているわけですから、限られた時間で、結婚後の生活をイメージできるような内容にする必要があります。具体的には、相手とたくさんの経験を共有し、様々な角度から相手を見れることが望ましいのです。初回はともかく、少なくとも、ずっと対面でお茶をしながら相手と話しているだけではなかなかイメージもわきませんよね。スキー場のメリットは大きく３つです。

こんにちは、婚活研究所MarriageBaristaです。男性＆再婚者支援を中心に結婚相談所をやっています。婚活は、選ばれる努力が大事、自分磨きしましょう！と日常的によくお客様にお伝えしていますが、自分磨きって結構ハードルが高いですよね。外見、所作振る舞い、経験の豊かさ、話す内容、お店の知識等色々な要素ひっくるめて底上げしていくことがいわゆる婚活での自分磨きなのですが、この中で、超速攻で磨けるものが一つだけあります。それは何かというと外見（オシャレ）です切るべきものを切って、着るべきものを着る、それだけです。よく、テレビで父の日が近くなってくると、特集でお父さんのファッションビフォーアフターみたいな企画が出てきたりしますが、髪型や服装を一新するだけでめちゃめちゃ変身できますよね！そして、これらって、お金の問題さえ解決できれば、１日ですべて済ませられるものなんです。ということで、オシャレは超即効性ある自分磨きなのです。

こんにちは、男性＆再婚支援特化型相談所MarriageBaristaです。突然ですが、みなさん、合コンっていったことありますか？僕は３０代半ばだったのですが、ここ数年はさておき、昔は年齢的にも時代的にもよくあったイメージがあります。今みたいにマッチングアプリも街コンもスマホもない時代は、おひらき後に赤外線通信してましたよね!（笑）なので、僕と同世代のみなさんも多かれ少なかれいったことがあるのではないでしょうか？最近、お客さんとのお話の中で、ここまで婚活を頑張れなかった理由に、昔合コンや飲み会で、いつも隅に追いやられていたことがトラウマになっている、というお話を伺うことがありました。その話について聞いてみると、若い頃、上司や同僚に誘われて、それなりに合コンにも行ったことがあるけど、いつもノリのいい奴が突然モノマネをやってみたり、司会者のように周りを弄り倒して会話をすべて持っていき、自分は微笑むだけの首ふり人形に専念、最後きっちり会費だけ取られ、女性からはちょっと気を遣われるような薄っぺらい扱いを受けているように感じて毎回傷ついて帰ってくることが多かったそうです。こんな経験がトラウマになって、自分は女性にモテないから、それなら自分の趣味に時間を使った方がマシだと思って、女性が苦手になってしまったそうです。話を聞いてて僕もつらくなりました。ぼくも昔そういう気持ちで合コンから帰ってきたことが多々あります。飲み会に限らず、学生時代も、元気な奴ほどクラスの中心にみえて、目立てないと脇役になった感じがしてしまうんですよね。ということで、今日は、合コンが苦手な男性は、婚活に向いていないのか、というテーマでお話してみたいと思います。