結婚したい！とか、最高のパートナーを手に入れたい！とずっと思っているのに、叶わない・・・・・・そんな人は、どうすれば、願いが叶うでしょうか。実は、いわゆる引き寄せというのは、言葉のそのままの現実があらわれます。なので、結婚したいと思っている状態がずっと続き、最高のパートナーを手に入れたいという状態がずっと続きます。願いを過去形にしてみましょう。というのは、結婚できました！ありがとうございます。最高のパートナーが手に入りました！ありがとうございます。という感じです。もう既に叶っているということにするのです。宇宙や潜在意識は、否定形がわからないといいます。なので、好きな人が離れませんように、という願いは好きな人が離れていってしまいます。言葉は、言霊（ことだま）と言って、言葉には霊がやどるといわれていて、力を持っています。願う言葉や、使う言葉を丁寧に選択していきましょう。今日は新月です。祈りや願いが天に届きやすい日です。肯定形の過去形にして、願いが叶ったものと意識して、祈りましょう。そして、そのための一歩を行動していきましょう。きっと、あなたに素敵なことが起こっていきます。読んでくださった皆様が幸せになりますように、心からお祈りしています。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.net

ありのままの自分で一緒にいられる人がいい自然体でいられる相手がいい一緒にいて心地いい関係を築きたいパートナー選びにそんな理想をお持ちの方は多いと思います。それではどうすればそんな人と出会えるのでしょうか。好きな人の前では緊張して、いつもの自分と違う。好きな人に嫌われたくないから、相手の希望に合わせる。そんな方は要注意です。相手に合わせてばかりいるので、疲れてしまいますし、自分らしくいることができません。自然体でいることの真逆になってしまいます。勇気を出して、自分を出していくことです。えっ？そんなことしたら、嫌われてしまう。そう思った方は、そうやって、相手に合わせた自分でずっとずっと生きていくのを想像してみてください。つらくないですか？勇気をふりしぼって、そのままの自分でいることです。そうすれば、あなたの魅力が全開になり、輝きが増します。キラキラ輝いているあなたを見て、魅力的だなと思ってくれる人があらわれることでしょう。それで、離れていく人がいれば、もともと合わない人です。ありのままの自分を出して、そのあなたに魅力を感じてくれる人が、ありのままの自分で自然体でつきあえる人です。あなたもハッピーだし、相手もハッピーです。パートナーから嫌われたくなくて、合わせてばかりいるのに、全然うまくいかないという方も、勇気を出して、自分を出していってみてください。意外な展開があるかもしれません。怒られたらどうしようと思って接すると、怒られます。現実は、自分がつくっているからです。相手がどう反応するかは、自分ではコントロールできません。相手の感情と、自分のおもいをしっかりと切り分けて考えて、相手に振り回されないでいましょう。自分軸で生きるのです。そうすれば、あなたは心地よく生き始めることでしょう。自分軸で生きれば、どんどんあなたの輝きが増していきます。あなたにすばらしいパートナーシップが得られますように心からお祈りしております。ありのままの自分で自然体でつきあえる人を見つけるには『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.net

嫌われなくないから、相手に尽くしてしまう。嫌われないように相手に合わせているのに、なんだか都合よくあしらわれる。こんなふうに悩んでいませんか。 逆に、好きでもない人から好かれて、追いかけられたり、どうしてうまくいかないのと思うことがあるかもしれません。 それは、あなたの行動が原因かもしれません。 女性が、嫌われたくないから相手に合わせたり、尽くしたりしていると、男性は簡単に手に入ると思ってしまいます。男性というのは、手に入らないモノを手に入れたいのです。すぐに簡単に手に入るものを手に入れても、ヒーローにはなれません。男性は、ヒーローになりたいのです。 だから、好きでもなくて、どうでもいいような相手には、そっけなくするから、かえって、追いかけられてしまったりします。そうではなくて、好きな人にこそ、簡単に手に入るように合わせなくてもいいのです。 自分が好きなように、自分が心地いいようにふるまっていれば、自分の魅力が輝きます。その輝きに、男性がひきつけられます。 そして、男性は女性にお金をかければかけるほど、その女性を手放せなくなります。お金を費やしてきたからです。 だから、好きな男性にはあなたのためにお金をかけてもらいましょう。そうすればするほど、あなたを手に入れるためにこれだけのお金をかけたとあなたの価値が高まります。 自分は大切にされてもいい存在だと信じて、そのようにふるまいましょう。 ますます大切にされて、幸せな時間を過ごしましょう。  『結婚相談所 埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.netｂｙ Amazing-Carllion

「父親に怒られてばかりいたので、絶対怒らない人と結婚する！」とか「母みたいに説教ばかりしてくる女性とは結婚したくない！」と思っているのに、好きになる人が、親に似ているということはありませんか？それはどうしてでしょうか。生まれたときに、初めて出会う異性は父親や母親ですね。無意識のうちに、男性はこういう人、女性はこういう人だと子どもながらに感じて、それが基準になります。異性の親から、自動的にパートナー像というものがつくりだされます。知らないものはイメージしにくいので、知っている異性をイメージしてしまいます。なので、両親に似た人に魅力を感じるところがあるようです。女性にとって、父親は、自分を守ってくれる大きな存在です。父の大きな力によって生かされて、守られて、安全に生きてきたので、無意識に父のような人を選んで、生き抜こうとします。逆に、暴力を受けてきたから、父親を恨んでいるという女性の場合、愛されたかったのに愛してもらえなかったという思いを抱えています。でも、父に愛されたい思いは消えていないので、父に愛されたいという無意識が父に似た人を選んでしまうということがあるのかもしれません。基本的に人は、自分と似ているところがある人に共感し、好意を抱きます。自分に似ている人を好きになったら、親に似ていたというのは、自分と親が似ているからかもしれません。そして、自分の嫌な部分が親と似ていて、それを嫌っていたら、好きな人も似ているからその部分が出てきてしまいます。自分の嫌な部分、自分自身が嫌っている部分を認めて受け入れると、周りの人の嫌なところも気にならなくなります。まずは、自分が嫌だなと思っているところを、直そうとせず、認めてそれも自分なんだと受け入れてあげましょう。自分のことをゆるし受け入れて、そんな自分もひっくるめて自分を好きになると決めれば、周りへの思いや出会う人も変わってくることでしょう。自分のことを好きになれば、好きな自分と似た人と出会いますので、大好きな人が周りにあらわれてきます。好きな人と穏やかに幸せに過ごしましょう。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.netｂｙ Amazing-Carllion

春は出会いと別れの季節ですね。卒業シーズンです。誰かが離れていったり、転勤して場所が変わったり、新しい生活になる人もいらっしゃると思います。今までの慣れた生活から離れることは、不安があったり、寂しさがともなったりします。それは、人間の本能です。変化を恐怖ととらえ、今まで生きてきた習慣や場所が安全だと認識してしまいます。そのままだと、人は変われません。何か新しい風をいれることで、新しいことが起こってきます。新しい職場、新しい場所になる方は、好機です！気分一新、素敵なことが起こると信じて、素敵な自分をイメージして、ワクワクして過ごしましょう。特に大きな変化がない方も、自分からよい習慣を始めてみましょう。いつも歩かない自然のある道を歩いてみるとか、5分だけ早起きしてみるとかちょっとしたことでかまいません。小さなことの変化は許容して受け入れるという脳の性質があるからです。だから、大きな変化でなくて、小さないいことを始めてみませんか。小さな変化が、すこしずつすこしずつあなたの出会いを変えてくれます。向かう世界には、きっとあなたのパートナーとの出会いが待っていることでしょう。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.netｂｙ Amazing-Carllion

本日は立春です。立春、立夏、立秋、立冬は季節の大きな節目で四立（しりゅう）といいます。冬が極まり、春の気配が立ち始める日。よく占いなどで、節分までは前年に属し、立春をもって年があらたまるとされていることが多いですね。旧暦では、立春に最もちかい新月を元日として、月の満ち欠けを基準にした旧正月と、太陽黄経を基準にした立春は、どちらも新年とされていました。そのため、立春は旧暦1月1日だという勘違いがあります。旧暦1日は必ず新月ですが、立春は月の満ち欠けとは関係ないため、多くの年は1日になりません。立春の旧暦での日付は、新年1月の前半か旧年12月の後半となっていました。旧年12月の立春を年内立春、新年1月の立春を新年立春と呼ばれています。ただし、約30年に1度、立春が新月と重なり、旧暦1月1日になる年があります。この年を、朔旦立春といいます。朔日とは新月で旧暦1日のことです。朔旦立春は非常に縁起がよい日とされています。旧暦では、年の初めか終わりに立春があり、年によっては2回立春がある反面、立春がない年も発生します。この立春がない年を盲年と呼んで、結婚には不向きであるとされていました。今年は、2月1日が新月、旧正月でしたので、新年立春です。結婚にふさわしい年です。気持ち新たに、なりたい自分をイメージして、素敵なことをたくさんしていきましょう。皆様の新年がすばらしい出逢いの年となりますように、心からお祈り申し上げます。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.netｂｙ Amazing-Carllion

大切な人とのコミュニケーションがうまくいくと人は幸せを感じます。相手のことを思っていても、思っているだけでは相手に伝わりません。伝わらない思いは、相手にとってはないとの同じです。でも、伝え方次第では、逆に受け取られたりします。例えば、婚約者のお母様に、お礼の気持ちとしてハンカチを贈った女性が、そのハンカチをきっかけに、息子の嫁にはできないと大反対されました。なぜなら、日本の文化では、ハンカチを贈ることはお別れを意味するからです。ハンカチは手巾と書き、手切れや縁を切ることを連想させ、お別れを意味する贈り物になります。そんなことも知らない失礼な女性と結婚させられないというわけです。そのようなことを避けるために、円滑にコミュニケーションができるようにマナーというものがあります。特に、プロトコールマナーと呼ばれるものは、世界共通のマナーとして、どこにいっても通用するものです。プロトコールマナーには5原則があり、今日は1つご紹介したいと思います。それは、異文化の尊重です。国が違えば、文化が異なります。その相手の国の文化を尊重することが、相手を尊重することになります。そして、同じように自分の国の文化も尊重することが大切です。自分を尊重できてこそ、相手を尊重することができるからです。また、国の違いと同様に、同じ日本でも住む地域が違えば、文化が異なります。相手の地域の文化、家の文化を尊重しましょう。男女も同様です。男性と女性では、身体、思考、趣味、得意なことや苦手なこと、何もかもが違います。異性の文化を尊重しましょう。相手への思いやりの気持ちは、マナーを通じてうまく伝えることができるでしょう。皆様が円滑なコミュニケーションによって、幸せに過ごされますように。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.netｂｙ Amazing-Carllion

お店に入って、素敵だなと感じることがあります。そんなとき、お店の雰囲気が素敵だからですが、来ているお客様もみんな感じがいいです。逆のパターンもあります。落ち着いた雰囲気の老舗のお店が、テレビなどの何かの影響で、若い客層が増えたりすると、急にかつての落ち着いたしっとりとした雰囲気が失われるということが少なくありません。クラシックなホテルもそうです。いろいろな客層を得ようと、リーズナブルなプランを設けたりすると、一気に客層が変わり、ホテルの雰囲気に影響を及ぼします。客層を見て、かつての優良顧客が離れていくということもありえます。そのお店の雰囲気に、お客様も含まれています。雰囲気をつくっている一員（一因）です。素敵だなと感じるその空間を、お店の建物も、玄関も、インテリアも、調度品も、店員も、お客様もその場のすべてがつくっています。そのお客様が好むような商品、空間、接客なのでそれに合った人を呼び寄せます。こんな人に来てもらいたいというイメージがあれば、その人が好む商品や空間、サービスをしていけば、来てもらいやすくなります。恋愛も同じです。お互いに気が合うから出会います。自分をいいなと思う人が寄ってきます。自分もいいなと思う人に吸い寄せられます。望む人が上の世界にいるのなら、上のステージに自分もいかなくては出会えません。逆に言うと、自分が上のステージにいけば、今まで会ったことがないような素敵な人に出会えます。今のままでも素敵な自分ですが、さらに自分を磨いて、より素敵な世界を広げていきましょう。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.net

1月7日七草粥を食べる日ですね。本日は五節句の1つ人日の節句にあたります。古代中国では、正月1日を鶏の日、2日を狗の日、というふうに順に動物をあて7日は人を占う日とされていました。令和四年の干支（えと）は、壬寅（みずのえとら）です。一般的には、干支というと寅とだけ思い浮かびますが、正確には十干十二支（じっかんじゅうにし）のことを干支というので、10と12の最小公倍数で60あります。還暦というのはこの十干十二支が一回りすることをいいます。壬（みずのえ）というのは、水の性に陰と陽がありますが、その陽をあらわしています。人の妊娠のかたちをあらわしていて、はらむ、見えない力が満ちることを意味します。寅（とら）は、陽気ふるいながら動き始めるかたちをあらわしています。まだ不安定ではありますが、内在する大いなる力や意志が目覚めるときです。ちなみに、「五黄（ごおう）の寅」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、最強の運勢を持っていると考えられます。女性の場合は、あまりに強すぎることから結婚後に夫を尻に敷き、夫の命を縮めるとさえ言われて敬遠されていたようです。例えば、五黄の寅には、与謝野晶子がいます。12人の子どもを産み、夫の収入が少なかった時期も生計を支えて、夫を強く愛し、戦地に向かう弟に宛てた『君しにたまうことなかれ』の歌も有名ですね。夫の命を縮めるというのは迷信で、それだけパワフルな力を持った女性ということだと思います。そして、今年はその五黄の寅です。五黄お寅歳生まれは、とても強い運です。自然には、12年ごとの周期があり、12年ごとに不思議と似たようなことが起こったりします。人間も自然の一部なので、12年前に自分に起こったできごとを振り返っておくとよいかもしれません。運気の流れというのはありますが、目の前のできごとに一つ一つ真摯に向き合っていけば開運していきます。皆様にとって、幸せに満ちた一年でありますようお祈り申し上げます。『結婚相談所埼玉』１人１人に「自信」を持って頂き、お１人お１人にあった「幸せ」をプロデュースする相談所結婚相談所埼玉⇒ http://kekkon-saitan.com/ ☎:0493-81-3545／090-8683-5847✉:info@life-one.net

明けまして御目出度う御座います 旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。今年も変わらぬご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します🌅本年もどうぞ宜しくお願い致します㊗️