結婚相談所ビリーブインユアセルフ(BIY)
自分に自信がない方、結婚観に迷いのある方は私にご相談ください
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婚活の進め方実践編:お見合いで気をつけるべき事!
こんにちは大阪の婚活初心者、再婚、再々婚、婚活に不安を感じている方々を応援する結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は「婚活の進め方実践編」として、お見合いを上手く進める方法についてです。お見合いは、結婚相談所のカウンセラー間のやり取りでセッティングされます。本人は会うお店を選ばず、「雰囲気の良い、カフェかラウンジ」と決まっています。つまり、ご本人は「決まった時間に決まった場所」に出かけて行くことになります。時間も60分前後、代金は原則男性払いとルールも確立しています。つまり「どの人と会っても環境は大差がないため、その時の相手との会話や印象」で交際が成立するかしないかが決まります。言い換えると、お見合いは相談所のカウンセラー同士でセッティングされるため、いつも同じような場所で「相手だけ毎回違う人」と会うことになります。このことが実は大きなポイントになります。今回はこの「相手が違う」ことを重点的に取り上げます。
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40代の婚活:40代の婚活はここに気をつけて!
こんにちは大阪の婚活初心者、再婚、再々婚、婚活に不安を感じている方々を応援する結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回のテーマは「40代の婚活で気をつけるべきこと」です。特に「40代で初めて婚活をする」方には重要になります。40歳は「不惑」の年と呼ばれます。正確には数え年で40歳ということですので、実際には39歳を指すようです。その意味は「人は、四十歳になると、自分の生きてきた道に自信を持ち、あれこれ迷わなくなるということ。」と辞書ではでています。社会人になって、色々な経験を積み自分で確立したものをもって、自信を持って進めて行けるのが40代だという事です。自分自身の40歳の事を振り返ると、「不惑の境地」に達したいと思えど、なかなかそこに至るのは難しい・・という気はします。でも40代で婚活をする時に、自分の積み上げたものをバックボーンとして、「心に余裕を持って婚活を始める方は男女問わず成功しやすい」ですね!こういう方の特徴は1. 自分に自信があり心に余裕があるため、相手に配慮し、共感する力がある。2.これまでの経験から、エスコートする(される)事がうまい。3.相手の会話を上手く、リードしたり相槌を打ったり出来る。等ですね!すなわちこれまでの人生経験で「共感力を獲得した人」は婚活に成功しやすいのです。具体的な例では★男性の場合、初回デートでちょっとしたサプライズの演出が出来、相手の気持ちを上げる会話が上手で相手への気配りができる。★女性の場合、相手の意図に気付き、うまくそれを受け止めることが出来、相手を立てつつ自分の主張もできる。等になります。このように「大人の対応」が出来る人との出会いは楽しく、「また会いたい」と思うものですね。逆にいうと、「40代で婚活が上手くいかない人」はこれと逆になっているのです。もし、今婚活をされていてうまく進まない方は、内省してみて下さい。
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婚活必勝法:婚活を90日間で終わらす秘訣とは?
こんにちは大阪の婚活初心者、婚活を困難と感じている方を応援する結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回のテーマは「婚活を90日で終わらす方法とは?」です。IBJの結婚相談所での「婚活」で一人のお相手との交際期間の最大はプレ交際3カ月、真剣交際3カ月の6カ月間180日とされています。ですが、基本的には1ターン90日が適切な「婚活期間」となっています。一つ一つの交際についての目途は下記の通りとなります1.プレ交際期間3~4回週一ペースで1カ月~1ヶ月半2.真剣交際期間3~4回週一ぺースで1カ月~1ヶ月半つまり、最短では約2カ月~3カ月で「プロポーズ」で親挨拶、成婚退会となります。このプロポーズ~成婚退会の期間を合わせて「90日が1ターン」となります。では、この通りにいくかというとなかなか現状ではそのスケジュール感では婚活は進まずに、通常は2~3ターン目で成功するという方が多いですね!では「90日間で成婚することは合理的な目標なのか?」という問題です。
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初めての婚活:30代,40代の婚活で異なる点とは?
こんにちは、婚活初心者、婚活に不安がある人、再婚など「婚活に何らかの問題を感じる方」に強い結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回のテーマは「30代と40代の婚活に違いがあるか?」になります。30代と40代で婚活を始めようか迷っている方に向けてのテーマです。結論から言うと「婚活は早く始めた方がよい」という事にはなります。でも、30代、40代ではまだまだ「遅い」訳ではなく、「気が付けば一日でも早く始めるべき」ということです。ですが30代の婚活と40代の婚活では大きな違いが発生します。<30代に求められること>1. 将来性⇒「将来この人といると安心だ」という期待感のあるなし2. 優しさ⇒「この人といれば大切にしてくれそう」という期待感。3. 生活力⇒「この人と二人で頑張れば幸せになれそう」という期待感<40代に求められること>1. 今までの人生経験で形成された包容力、経済力などの「安心感」2.人生経験に裏付けされた話題の抱負さ、安定性などの「心の豊かさ」3.相手の事を思いやれる「気遣いの素敵さ」などの「人間性」などです。すなわち、「40代はより完成された大人の男性である事」が求められます。言葉にすれば、30代は「将来性」や「二人でいる事の夢の実現性」などの将来性も大いに考慮に入ることになります。それに反して40代は既に社会的立場も安定し、「大人の雰囲気」があり、「安心して交際できる」などの「現在と将来の安定性」が求められます。上記はある意味当然でありますが、この条件を満たさない場合はどうすればよいのでしょうか?
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婚活必勝法:真剣交際の申し込みに成功するには?
大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市を中心に成婚をお贈りする結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。婚活で「山場」になるのはやはり真剣交際です。これまで、お見合い⇒プレ交際と一緒に過ごしてきていよいよの行事です。上手く成功に持ってゆきたいですね!でもこここで、問題があります。そうですね!「どんな申し込み方がいい理想か?」になります。多くは男性が女性に申し込む形になります。ただし、女性から男性へアプローチするのはタブーではありません。
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婚活での「親の役割」は「見守る」事です。
大阪市、住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市を中心に成婚をお贈りする結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は、「親の役割」についてです。今、私の運営する相談所で「親の反対で破局した」例が続いています。私も人の親です、子どもが大事な気持ちもとてもよくわかります。もちろん婚活でも「その人はやめた方が・・」などの「意見」はとても大切です。親は子より長く生きているのですから、可愛い我が子の将来を考えて、相応しいお相手を望むことは当然です。逆に、私達がおとめすべきではと考えていたご縁が親の反対で終わって秘かに安心したこともあります。でも、親としてちょっとそれはお考えいただきたい・・というものがあります。代表的な例をあげます。「遡れない時間を遡らせる要求をしてしまう」ことです。ある男性がいました。40代前半の方でした。その方は「兄弟がひと回り下の女性と結婚したので、私もそうしなさいと親が望むのです」と言われました。その方のお兄さまは、営業マンで口も上手く、付き合い上手で「そろそろ身を固めるか!」というノリで同じく40代で婚活を始め成婚されたそうです。でも弟であるその方はお兄さまとは真逆の生粋の経理マンで口下手で、交際経験もない方でした。折角もうすぐ真剣交際になりそうな方でも「親が反対する」「兄と比べてしまいます」という理由で終了されていました。
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40代婚活は結婚出来る、出来ないではなく「やる!」
こんにちは大阪の婚活初心者、婚活を困難と感じている方を応援する結婚相談所ビリーブインユアセルの米田です。今回は「頭で考えていても進展はない」というテーマでおもに40代男性の婚活についてです。40代男性数名とお話しする機会がありました。皆さん素敵な方で独身の方ばかりなので、何故結婚しないのか聞きました。3人の独身男性なのですが一応に「まだ早いしなあ」「結婚してみたい気持ちはあるけど今の自由を手放したくないし・・」というものでした。では、結婚にどんなイメージを抱いているのかとお聞きしました。「2人で同じところで暮らして、生活して・・」「たまに2人で遊びに行ったり、でも早く帰宅しなあかんのかな?」「友達と遊びに行くにも制限受けるのかな?」「子供が出来たら責任重くなるしな-….」と段々とネガティブな発想になってゆきます。大体、20代とかで結婚する方は、なんとなく勢いでとか、学生時代から交際していたから、とかいう「勢い婚」のような結婚スタイルが結構みられます。体力的に一番乗っている時で何より行動力があります。30代では「周りが結婚していっているから」「世間体もあるし」と受け身ながら周囲に合わせて行動を開始しています。何が言いたいか?というと「頭で考えだすと体は動かない」のです。40代はとかく頭で考えがちです。ましてや40代まで独身でいると「独身でいることが自然」になってきます。
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40代,50代の婚活―婚活は何のために?―
こんにちは、大阪市住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市を中心に成婚をお届けする大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。私たちは「婚活に不安がある方」に対して成婚をお贈りする事に力をいれています。今回は「40代,50代の婚活」がテーマです。でも40代即ち49歳と50歳では大きな違いがあります。最初に経験談です。私の夫は49歳で私と再々婚しましたが、「出来れば49歳で結婚したかったからよかった」と言っていました。「49歳で結婚したら子供が出来ても50歳、そこから成人まで20年と考えると何とか現役でいれるから」という考え方でした。また、「家のローンもそこからならまだ30年ローン組めるから。」(家のローンは原則80歳完済が最終ですね)とも言っていて、その言葉通り49歳で私と結婚して、直ぐに30年ローンで家を買い50歳で子供を授かりました。53歳で女の子が生まれたのは少し予定外だったようですが、常に「自分が死んだあと家族はどうなるか?」を考えて「仕事を残す」ことを視野において法人を設立しました。そして自分は他で働きつつ、経営面で結婚相談所の仕事を支えてきました。家のローンも自分が死んだら支払いが0になるプランです。我が夫ながら、伊達に3度も結婚していませんし、AFP資格を持っているだけあって、将来設計は様々考えています。でもそれも49歳での結婚だから立てたプランです。50歳を超えると、別プランを立てたようです。ちょっと横道にそれましたが、「出来るならば40代で決断した方がいい」という事は事実です。
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婚活必勝法:婚活で押さえておきたい男女の本音
こんにちは、大阪市住吉区、東住吉区、天王寺区、堺市、東大阪市を中心に成婚をお届けする大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。ハロウィンも終わり、いよいよ街はクリスマスに染まってきましたね。皆さまは今年のクリスマスのご予定は如何でしょうか?1人で過ごす方、恋人と過ごす方、家族と過ごすかた、そして婚活でお見合をする人・・人それぞれに過ごし方はあると思いますが、是非満足のゆく過ごし方をして頂きたいと思います。今回は、「婚活中の男女の過ごし方」の「クリスマスの過ごし方の本音」の部分について取り上げます。男にも、女にも「本音」があり、それに気付く事は大切です。
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男性が婚活始めるのに最適な時期はいつ?
こんにちは大阪の婚活初心者、婚活に不安を感じている方を応援する結婚相談所ビリーブインユアセルの米田です。今回のテーマは「男性が婚活を始めるのに最適な時期はいつ?」です。第16回出生動向基本調査によると、男性で65.2%が「結婚資金がない」ことを理由に1年以内には結婚できないとしているそうです。また18歳~34歳の男性で「恋人として交際している人がいる」比率は21.1%。「いずれは結婚するつもり」と考えている18歳~34歳の男性は81.4%また、25歳~34歳男性のうち「結婚していない理由」でもっとも高いものは「適当な相手にまだ巡り合わないから」というもので、43.3%を占めるということです。ちなみに内閣府の資料では日本人の平均初婚年数は男性:31.1歳との事です。これらの数字から見えてくるのは、18歳~34歳の男性のうち8割強の方はいつか結婚したいと思っている。でもそのうち4割強の人は「適当な相手に巡り合わないから」結婚していない。また同年齢で「恋人として交際している人がいる」比率は2割強。さらに、日本人男性の平均初婚年齢は31.1歳。物凄くランダムに数字を並べてみましたが、結婚したいと思ってはいる人は大体20代後半から結婚する人はしだして、31歳でピークになるイメージですね!結婚したいならば30代の婚活が最適です。大体男性が社会に出て、お金を稼ぎだし、「結婚する余裕ができる」年代は早い人で20代後半からだと思われます。その時にいざ結婚したいと思っても「いい人がいない」から結婚しない・・・現在の生涯未婚率が男性で1/3だと言われている時代です。30歳になって「いい人がいない」まま放置していいのでしょうか?また、前回も数字を出しましたが、15.3%程度の男性は女性とのコミュニケーションの方法がわからなくて、結婚できない状態だと言われています。
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