みえ婚
結婚は人生を豊かにする!
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婚活はこれから始めないと失敗します
こんにちは。結婚相談所みえ婚の朝倉です。この春こそ本気の出会いをしたいというあなた!「結婚相手と出会うための活動」を始めませんか?婚活をスタートしたい方は何から始めたらいいのでしょうか?私は、まず「マインドセット(思考を整える)」から始めることを超オススメします。その1.「結婚したい!と思うこと」 その2.「結婚相手とどんな人生を送りたいか考える」結婚生活の目標は「二人で一緒に幸せになること」 その3.「違和感は成長しようとしている証拠」ぜひ有意識で「自分はいい方向に変わろうとしているんだ」「成長しているんだ」と思い込ませてください。 こうやってマインドセット(思考の整理)をすることが、婚活のスイッチを入れることになります。一緒にがんばりましょう。朝倉美由紀※このブログ記事の詳しい内容はみえ婚HP内カウンセラーブログにアップされています。ぜひご覧ください。
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カウンセラーとして大事にしていること
「男気注入します!」応援の気持ちを込めて二日前に男性会員様に送った写真です(笑)みえ婚の朝倉です。私はカウンセラーとして会員様のサポートをするとき特に意識していることがありますそれは「人生の主人公はあなたどんな未来もあなた自身」という気持ちでサポートするということですこれはアドラー心理学の言葉です私自身のこれまでの人生を振りかえってみても本当にその通りだなと痛感します特にうまくいかない壁にぶつかったり、失敗したときにこそ身に沁みます私は婚活中のみなさんにもこの言葉を強く言いたいですお見合いがうまくいかない交際に発展しない・・・交際が続かない・・・お相手と意見が食い違う・・・親が細かく口出ししてくる・・・いろんなことが出てくると思いますが、安心してくださいいろいろ出てきて当たり前なんです自分だけではないですからね大丈夫ですよでも※誰かのせいにしてみたり※やけくそになったり※相手にばかり理想を求めたり※自分の主張を一切曲げなかったりやってませんか?あなたの選択あなたの人生その先の未来を、ちゃんと自分で受け入れるなら、どんな選択してもいいだけど、そんな人に限って不平不満タラタラだったりするあなたの未来を幸せなものにするために、どうしたらいいと思う?あなたはどうしたいの?あなたの中に眠っている意識があるはずですそこを深く掘り下げて自分に聞いてみてほしいです私はこれだけは伝え続けていきたいと思っています※後悔しない選択をする※真正面からぶつかる※誰かのせいにしないどこまでも可能性を信じて今日も会員様を全力応援します!!朝倉美由紀
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入会時オリエンテーションって?
こんにちはみえ婚の朝倉です。週末に新規会員様のオリエンテーションをさせていただきました。オリエンテーションではいつまでに成婚したいのか、そこに向かってどんな行動をしていけばいいのか、を会員様と一緒に相談して決めていきます。このオリエンテーションの時間はとても重要だと思っています。週末には複数の会員様がオリエンテーションを終えて、実際の活動に入られました。どの方も相談所での活動は初めてなので、不安と期待いっぱいの様子が伝わってきました。そんな方たちの背中を押すために、カウンセラーの存在があります。そう、カウンセラーって「背中押し係」なんです。押すのはあくまでも会員様の後ろから。先回りして手を引っ張ることは決してしません。会員様が自分の意思で判断して進むことを尊重しています。では、会員様自身がどう判断したらわからないときには?そのときには、過去の事例を紹介したり、例えば、、といろんな考え方を提示したりもします。じっくり自分の心に向き合うための質問を投げかけたりします。会員様が、婚活を決心して結婚相談所に入会したってことは、勇気を持って一歩踏み出したってことです。まずその一歩が素晴らしいと思います。そしてオリエンテーションを重要視しているのは、力強くスタートダッシュできるように、成婚の期限目標を意識していけるように、との理由からです私たちと一緒にがんばりませんか?
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初デートを次に繋げるためのポイント(男性編)
初デートに出かけた男性会員様から「楽しい時間を過ごせました」と報告がありました。彼は、デートに着ていく洋服から、ランチするお店選び、(5つの店をピックアップして、彼女に選んでもらうようにしたそうです。)、会話のネタのストック、など、とにかく彼女に喜んでもらうために、入念に初デートの準備をしていました。そして、「自分のことばかりを喋りすぎないように気を付けます。」「ちゃんと会話のキャッチボールをするように意識します。」と言って出かけました。女性は、好意を持っている男性から、大切にしてもらえると、とても嬉しくて、とても幸せを感じます。彼女は彼に多少の好意があったから、プレ交際に進んでいるのです。好意がなかったら進んでいませんよね。彼女に喜んでもらおうと一生懸命に準備した彼の気持ちは、言葉にしていなくても確実に伝わっただろうなと思いました。必ず次に繋がるでしょう。初デートを次へと繋げるためにはポイントがあります。
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おかえりモネ 菅波先生とモネ
写真はまだ私は実際に行ったことのない気仙沼大島の写真です。NHK連続ドラマ小説「おかえりモネ」の話です。宮城県気仙沼出身の主人公モネが気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通して、地域に貢献していく姿を描く物語。最初は全く観ていなかったのに、いつの間にか引きまれていったドラマでした。登場人物が、それぞれの人生をもがきながら必死で生きていく。その心情がとても丁寧に描かれていて、だんだん目が離せなくなっていったのだと思います。(自己分析)いよいよ最終回がせまってきました。モネが菅波先生に言いました。モネ:「先生、前に言ったの覚えていますか。「一緒にいる」ってどういうことって聞いたとき・・一緒にいるということは、一緒に二人の未来を考えることじゃないですかって。何かあったら先生と二人で考えて答えを出す。私はそういうのがいい。そういう先生だからいい。」首がもげるくらいうなづきました。ドラマでは、二人はお互いの道を尊重して、気仙沼と東京とで遠く離れて結婚生活を送ることを決めます。そんな物理的な距離なんかものともしない、大きな信頼と揺るぎない愛を感じました。ドラマの話だって思わないでください(笑)夫婦の形は千差万別。二人で話し合って一番いい形を作っていけばいいんです。婚活をがんばっているあなたには、モネと菅波先生のように、お互い居心地がよくて、一緒に未来を考えられるパートナーと結ばれてほしい!!改めて強く思います。婚活を始めるのに、戸惑いがあるあなたには、勇気をもって一歩を踏み出してほしい!!そのお手伝いをさせてもらえたら嬉しいです。朝倉美由紀
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恋したい婚活女子のあなたへ
コロナが少し落ち着いてきて、お見合いの件数がとても増えてきました。皆さんの真剣度が高まっているのをヒシヒシと感じます。そんな中女性会員様からこんな相談を受けました。「お会いした方はいい方だなと思ったし、話もそこそこ楽しかったです。でもビビビッってくるものはなかったんです。こんな感じでも交際希望にしていいのでしょうか?」いいんです!!てか、これで断るなんてナンセンスです!(死語)改めて言わせていただきますが、婚活は相手と出会って結婚するための活動です。ドキドキして胸がときめく恋愛活動ではないのです。「一目惚れ」とか求めてはいけません。そんなものはないに等しい。大体、一目惚れなんてすぐに冷めます(経験者)そうは言っても・・女子は、恋をしたい生き物ですよね。(多分年齢関係なく)恋愛の延長線上に「結婚」があってほしい。そう思うのは当然です。巡り合った相手に「好き」という感情が生まれたら、それは恋の始まり。四六時中彼のことを考えてしまう。一緒にいるとドキドキする。どちらかが告白してOKとなったら恋人になる。恋人期間をいろいろ楽しみ、やがて結婚する。それが恋愛結婚ですね。それに対して、結婚相談所ではまず条件からのお見合いが出会いのスタートとなります。好きという感情は最初から湧いてこないことがほとんどです。だから、女性はなんとなく気持ちの上で抵抗があるかも知れません。でも、会う、話す、会う、話す、、、、その回数を重ねることで、気持ちは徐々に高まっていきます。「単純接触効果」という心理学の法則があります。接触頻度を増やすことで、双方が好意を持ちやすくなるというものです。重要なのは、時間の長さではなく「頻度」です。交際になったら、短時間でいいので、マメに会うことを意識してみてください。最初はそこまで気が乗らないかも知れません。でも、まずは形からでいいので試してもらいたいです。そもそも、生理的にNGな相手なら最初からお断りしてますよね。だから、恋愛感情はまだないけれど、人として付き合える人だなと思えたら、ためらわずに交際に進んでもらいたいなと私は思います。もし会っている中で「人としてないわ~」な部分が見えたらそこで終了してもいいのではないでしょうか。人として素敵だな、という部分をたくさん感じるようになったら、自然に「好き」という気持ちに発展していくでしょう。相手に対しては、マイナス面ばかり注目してジャッジするのではなく、相手のいいなと感じる点や考え方で共感できる点などを探してほしいなと思います。始まりはお見合いかも知れないけれど、いつの間にか大好きと思える彼になっていったらいいですね。恋はするものではなくて、落ちるもの。それに対して、愛はじっくり育てていくもの。結婚生活は愛で成り立っています。二人で一緒に愛を育んでいくものです。出会いはお見合いでも、彼とじっくり向き合うことで、大好きな存在、恋する相手となります。結婚してから、ますます好きになっていけるのもお見合い結婚の良さです。そのために「まずは人として好き」と思える相手とどんどん会いましょう。頭で考えすぎずに、感じるままに素直に行動するのが近道かも知れません。朝倉美由紀
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会ってみたいと思わせるプロフィール写真のコツ
今日は会員様のプロフィール写真撮影に同行させていただきました。ほとんどの方は就職時の履歴書や免許の更新以外には証明写真の類は撮ったことがないと思います。カメラマンにカメラ向けられると、顔がこわばるのも当然のことです。(そりゃちょっぴり緊張しますよね)同行させていただく私の役目は「和ませること」(笑)しょーもないことでも言って、クスッと笑ってもらえたら、お顔がほぐれます。その自然な笑顔がとってもいいんですよね~。プロフィール写真の印象って本当に大事です。お見合いがうまく進むための重要ポイントですから、ここは絶対おさえておきたいところです。まず何よりも「この人に会ってみたいな」と思ってもらえるような好印象の写真にすることが大切です。写真の印象が悪ければ、会ってみたい、話してみたい、という気持ちにはなれません。では、会ってみたいと思える写真とは?!
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成婚料を入会時から用意しておくとよい理由
(何その露骨なタイトルと決して思わないでください・・笑)真剣交際が順調に進んでいる中高年の男性会員様の話です。彼女とは毎日、朝晩、電話で話しているそうです。(マメマメやん)そして、週末にはいろんなところにデート。これをラブラブと言わずして、どれを言う?!な感じです。(聞かせてもらうとニヤける)コミュニケーションをとることを意識されているので、それって一番大事なことだな~と思って見守ってきました。そんなこんなでお見合いから3か月。もうゴールが見えてきました。経験者(婚歴あり)の方の強みは、「判断が早いこと」です。少しの時間一緒にいたら、「この人あり」か「なし」かを割とすぐに導きだせるのではないでしょうか。過去に培われきた経験によって、慎重に見極めつつも、早い決断が出来るのだと思います。これはもう、結婚したときの自分の姿をイメージして、未来への想像力、危機への察知力、第6感的な嗅覚・・・あらゆる感覚が総動員になろうかと思います(笑)彼に、成婚退会手続きのご案内をしました。すると、「成婚料はもう入会時から封筒に入れて用意してあります!」とおっしゃるではありませんか!予祝(よしゅく)って言葉をご存じでしょうか?祝福をあらかじめ予定すること。前祝いのことです。夢が実現したときの姿をイメージして、その気持ちを先取りすることです。夢が叶いやすくなるそうです。彼は入会されたその時から、もう成婚退会のワクワクする未来をイメージして、封筒に成婚料をご用意いただいていたわけです!絶対このお金を早いうちに支払う!と決めて、幸せな自分の姿を心に描いていたのです。(予祝やん)これから相談所に入会される方、既に活動中の方、ぜひワクワクの未来を想像して、あらかじめ成婚料を封筒にご用意されることをオススメします。なぜなら、成婚退会することが決まっているから!そのときどんな気持ちになっているのか、ワクワクをぜひ具体的に想像してみてくださいね。そのワクワクを共有させていただくために私たちも全力サポートをがんばります!!朝倉美由紀
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「笑いのツボ」について
これから活動をスタートする女性会員様と面談させていただきました。会員様の考え方や趣味嗜好、生活環境などを教えていただき、どんな結婚相手が希望なのか詳しくお聞かせいただいています。そしてやりとりの中で、「この方はこういうお人柄なんだな~」と確認しています。今日来てくださった彼女は趣味が「お笑い鑑賞」でした。私もお笑いが大好きなので、好きな芸人さんやお笑い番組の話で盛り上がってしまいました。(笑)「笑いのツボが合う」という言葉がありますね。同じタイミングで笑ったり、同じ物を見て笑ったり、というのがそれです。恋人・友人・家族・職場の人・・・相手が誰であっても、笑いのツボが合う人と一緒にいると、テンションあがりませんか?それは同じ気持ちを共有できるからです。会話をすることが楽しくて、もっともっと一緒にいたいと思えますよね。笑いのツボが合う相手と結婚できたら、毎日のコミュニケーションが楽しいものになるだろうと想像できます。では「この人とは笑いのツボが合わない」と感じる場合はどうしたらいいのでしょう?それは「逆に面白い」と私は思います。自分と違う「ズレ」が新鮮だったり、「なんでそこ?!」って突っ込みたかったり、後から考えてみると、じわじわとこみあげてきたり・・・・新しい視点が見つかることもあります。そして、知っていただきたいことなのですが笑いって伝染するんです。面白そうにクスクス笑っている人を見ていると、いつの間にかつられて自分も笑ってしまったという経験ありませんか?赤ちゃんニコ~ってしてくれたら、自分も絶対ニコ~ってなりますよね。笑いの力はすごいです。笑いは平和をもたらします。笑いを伝染させましょう。笑いのツボが合えば、一緒に盛り上がる楽しさを味わえます。ツボが合わなくても、いつも笑顔でいられる関係なら心は十分に満たされます。ツボが合わなくても、好きな人が笑っている姿をみて癒される。それ最高じゃないですか。今日面談させていただいた彼女が、理想のパートナーと巡り合って、いつも笑顔でいられるように、成婚まで一生懸命サポートさせていただきたいと思います。笑いのセンスを磨きたいといつも思っている朝倉美由紀でした
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交際中の男性にカウンセラーから伝えたいこと
活動中の男性会員様とお話すると、感じることがあります。それは、皆さん「ソフトで優しいな」ということです。女性は優しい男性が好きです。だから、優しいというのは、とってもいいことです。では、その「優しい」の定義ってなんでしょう?もしかしたら、女性に合わせてあげることが優しさだと思っていませんか?だとしたら、ちょっと考え直してほしいなと思います。デートの行先、デート中の振る舞い、交際が進んできたら結婚についての話などなど・・・自分の考えをちゃんと前向きに彼女に伝えられていますか?デート回数を重ねるごとに距離を縮めていく、という意識をもっていますか?男女平等の世の中ですが、こと男女の関係(交際)に関しては違います。男女の間は男性がリードしないと絶対にうまく進みません。それは大きなリードでなくていいんです。一歩でも半歩でもいいから、彼女より先にいるということがとても重要だと思います。では、先にいるってどういうこと?「あなたのことが好き」「もっと一緒にいたい」「大事にしていきたい」「あなたと結婚できたらいいな」まずはその気持ちをちゃんと、言葉で表現することです。ちゃんとわかるように伝えることが大事です。恥ずかしがっている場合ではありません。ドギマギしても、赤面しても、上手に言えなくても、一生懸命に気持ちを伝えてくれた行為が、彼女にとって何よりのプレゼントになるんです。そのプレゼントがなければ、たとえ何度デートしていても、友達どまりですよ。交際中、女性は自分のことを、はっきり「好き」と言ってくれる男性にはさらに惹かれ、結婚へのイメージが高まります。交際を進展させるために、男性がリードしてくれることは女性にとってめちゃくちゃ嬉しいことです。それも優しさです。デートでは、毎回、言葉のプレゼントを渡しましょう♡そして、男性が交際の主導権を握ってくださいね。「この人と結婚したら安心」と彼女に思わせましょう。もし、具体的なことがわからなければ、カウンセラーを頼ってください。そのためのカウンセラーですからね。朝倉美由紀
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