みなさんこんにちは。ブランシュール東海の花井です。先日の岩手から、岡山・愛媛、果ては韓国まで山火事が相次いでいます。心休まる暇の無い、近隣にお住まいの皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。山火事は2月～4月にかけて多数発生しているとのこと。原因は焚火や野焼きが多いそう。火災が多く発生する冬は終わりを迎えてきましたが油断大敵。山林に限らず多くの人が住む都市部においても、火の扱いには十分注意をしていきましょう。

こんにちは。ブランシュール東海の花井です。大谷翔平さんがメジャーリーグの開幕２連戦で打ちまくり、サッカーは世界最速でワールドカップ予選の突破も決めてFIFAランキングは１５位まで上昇。かつては体格差もあり、スポーツで西洋人になど到底勝てないと言われていた日本人ですが、近年の活躍には目を見張るばかりです。草食系と言われて久しい日本男児も捨てたものではないですね。本日はそんな日本の「いい男」について書いていきたいと思います。

みなさんこんにちは。ブランシュール東海の花井です。巷は卒業式シーズンや春の人事異動と「別れ」のシーズンを迎えています。慣れ親しんだ友人や同僚との別れは寂しいものですが、その先には新しい「出会い」が待っています。自分が知らない世界に触れたり、関わったことのないタイプの人と知り合うのってワクワクしませんか？春ってそういう意味でも胸躍るシーズンなんです。今年の春は自分の殻を打ち破って積極的に行動してみましょう！婚活だってきっと良いご縁が見つかるはずです。

みなさんこんにちは。ブランシュール東海の花井です。「結婚なんて自然の成り行き。その気になればいつでもできるさ」婚活に年齢など関係ありません。本人の頑張り次第で幸せな再婚は可能です。とはいうものの、年齢を重ねれば重ねるほど選択肢が狭まっていくというのも事実。「今が一番若い！」良く言われている言葉ですが、年齢を重ねてから焦りだす前にしっかり準備しておくことが大切です。自分の思い描く人生を考えた時、いつまでに何をするべきか。逆算志向で考えるとスムーズに進めていくことができるでしょう。再婚の場合は特に、過去の経験を活かしつつ効率的に婚活を進めていくことがポイントです。〇目標を決める逆算ですから、まずは目標を決めましょう。「いつまでに再婚したいか」を明確に。再婚ならではの、お子さんの有無や親の理解、前の結婚の影響などを考慮しておくことも大切です。「〇年以内に再婚する」「子どもが〇歳になるまでに再婚する」など〇己を知り結婚の方向性を決める再婚は初婚と違い、経験があることがアドバンテージとなり、より現実的に考えることができます。そのために以下のことについて整理しましょう。・なぜ上手くいかなかったのかなど、過去の結婚生活から学んだこと・結婚に対する価値観（どんな結婚生活がしたいのか）・お相手に対して譲れるものと譲れないものの仕分け〇再婚までの期間を逆算してみる人によって様々ですが、結婚相談所を活用した場合、私たちは1年以内のご成婚を提案しています。活動してすぐ良いお相手とマッチングすれば言うことなしですが、複数のお相手と仮交際を繰り返し「この人なら！」と思える最良の方と巡り会うにはある程度の時間はかかってしまします。活動期間を1年として、事前準備（自分磨きや過去の振返り、価値観の整理など）に3ヶ月程度は必要。最初に掲げた目標期日から逆算して再婚活をスタートさせましょう。〇定期的に進捗状況を確認する再婚は状況によってペースが変わるため、定期的に「計画通りすすんでいるのか？」「このままでいいのか？」を見直していきましょう。・アプローチの方法を変えてみる・ダラダラとして交際になっていないか（お相手に結婚の意思があるのか否か）・自分の希望や条件に変化がないか再婚は初婚よりどうしても慎重になってしまいますが、躊躇ばかりしていても良いご縁とは繋がりません。先ずは逆算して婚活を進めていくことで、無駄な時間を減らし効率的な再婚を目指すことができるでしょう。

３月になりました！ここからは三寒四温を繰り返し、待ちに待った春がやって来ます。何度も同じことを言っていますが、春は婚活界隈が最も賑わう季節。賑わう故にマッチングできる確率も高くなります。活動中の方もこれから始めようと考えている方も、今一度気合を入れて良いご縁に巡り会えるよう精力的に動いていきましょう。

みなさんこんにちは。ブランシュール東海の花井です。先日の寒波の影響で、名古屋にも5センチ程度の雪が積もりました。来週あたりに再び寒波襲来との予報ですが、身も心も活動的になる春まであと少し。婚活最盛期の春に向けて、気持ちの準備をしていきましょう！本日は、婚活を始める心構えとして前回ブログでお伝えした「理想と現実のバランスを考える」についてもう少し詳しくお話していきます。本来であれば、臭いものには蓋をして、良いことばかりを書き連ねて夢のような婚活をイメージしてもらうべきかもしれませんが、それではいつまでたっても結婚できません。しかし「こんなはずじゃなかった」と婚活を始めたことを後悔していただきたくなく、より現実的に進めていただくために今回は敢えて述べていきたいと思います。そこはみなさんも薄々は感じているかもしれませんが・・・婚活を始めると、多くの人が次のような理想を描きます。・自身が考える条件を満たす相手と出会える（収入・学歴・ビジュアル・価値観）・活動を始めればすぐに良いお相手と交際や結婚ができる・恋愛結婚のような自然な愛情が芽生える・歳の差婚が可能もちろんこのような理想を叶えて成婚していかれる会員さんはいらっしゃいます。しかし、それはほんの一握り。多くの婚活では以下のような現実に直面します。・理想のお相手は競争率が高く、なかなか出会うことができない・マッチングしても仮交際や真剣交際に進むことが難しく、何度も失敗する・子どもが欲しい等の理由で、50代や40代の男性が20代の女性を希望してもマッチングしない・現実問題として、恋愛感情よりも条件面を重視されることが多い

節分が過ぎて、本当に春を実感できる暖かさまであと少し。今がいちばん寒さの厳しい季節だと感じる私は、無理に出掛けることをせず、ひたすらインドアに徹して体力・気力を温存しております。暖かくなったら思いきり遠出をしてみたいと密かに考えている今日この頃です。春は身も心も開放的になって、素敵な出会いに巡り会う確率も高くなります。春を待ちわびつつ、風邪や感染症に気をつけながら、この冬を一緒に乗り切っていきましょう！

いつもブランシュール東海のブログをご覧いただきありがとうございます。シニア婚活に強いブランシュール東海では『【50歳以上限定】大人の魅力を再発見！素敵な縁結びパーティー』を開催する運びとなりました。人生100年時代と言われる現代。50代60代はまだまだ現役世代です！しかし、若年世代と比べれば出会いの場やきっかけが少なくなっているのも事実。先ずは気軽に出会えるパーティーに参加してみませんか？大人の魅力できっと『素敵な恋』が見つかるはず。カフェを貸し切り、軽いお食事とお飲み物を召し上がりながら、しっかり会話を楽しんでいただけるパーティーです。（少人数制でお一人ずつとしっかりお話できるのが特徴です）良いご縁が繋がりますよう私たちスタッフも精一杯お手伝いさせていただきます。お一人でのご参加大歓迎！お友だちをお誘いしてのご参加も大歓迎です！じっとしていても幸せはやって来ない。思い切って行動してみましょう！開催日時２０２５年３月９日（日）14時00分～１5時3０分場所喫茶スーズ焙煎所名古屋市南区桜台1-22-5～地下鉄桜通線「桜本町駅」徒歩２分参加条件５０歳以上ので現在独身の方定員 男性女性各５名参加費用男性5,0００円女性2,０００円（事前入金をお願いします）申し込み氏名・年齢・性別・住所・電話番号・メールアドレスをご記入のうえ、LINEまたはメール・お電話にてお申し込みください。LINEID＠463ｈｚｃｐｊメールアドレス：info@blan-t.com電話:052-977-4322不明点等ありましたら何なりとお問合せください。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

みなさんこんにちは。ブランシュール東海の花井です。先日、40代男性会員さまの成婚退会手続を行いました。（諸事情により写真掲載できないことご容赦ください）誰もが知る大手金融企業にて責任ある立場にいらっしゃる男性です。既に戸建てのマイホームを所有されており、仕事ありきの婚活でしたが、結果ご縁のあった女性は同じ東海地方とはいえ、１００キロをゆうに超える離れた土地に住んでいる方。しかも、お相手の仕事に合わせて住まいをそちらへ移すそうです。彼曰く「最初は自分の希望条件を優先した婚活をしていたものの何かピンとくるものが無かった。距離はあるものの彼女と会ってみると、考え方や価値観など、全ての事に対してものすごく波長が合う。その瞬間、彼女と一緒に人生を歩みたい。住む場所などどうでもよくなった」これが、成婚を決断した理由です。私も常々思っていることですが、プロフィールに書かれていることだけでお相手を判断しないこと。条件やスキルと結婚するんじゃなくて【人となり】と結婚するんです。これは仮交際から真剣交際へ、真剣交際から成婚へを決断する時の道標にもなります。「自分が曲げられない条件を捨てても一緒になりたいか」を考えた時、「それでもこの縁を繋げたい」と思えたお相手とは必ず幸せになれます。もちろん譲れない条件というものは誰もが持っていることだし、それを無理に捨てる必要はありません。ただ、そういう気持ちになってご成婚されたこれまでの会員さん達は、例外なく幸せな毎日を送っているという事実もあります。彼はこれから毎日片道１時間３０分かけて通勤します。毎朝４時半起床ですが、それは何の苦にもならないそうです。人を愛するって素晴らしいですね！Dさん、これからも末永く幸せにお過ごしください。たまには幸せな日々のご報告お待ちしています。本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

みなさんこんにちは。ブランシュール東海の花井です。会員さまより、よく相談を受けることがあるのですが「デートも楽しいし会話もまあまあ弾むのですが、距離がなかなか縮まらない」というもの。故に真剣交際に進むのにどうしても迷いが生じてしまう。お話をよく伺ってみると、どうやらお互いに敬語が抜けきらないとのこと。お見合いの席であれば、ある程度の敬語は大切ですが、仮交際に進んで何回もデートを重ねるようになってからの敬語は少々よそよそしい感じでお互いの郷里は平行線のまま。どうしたら心のドアを開けてもらってもっとフランクに接することができるのでしょうか。世の中にはコミュニケーション系の情報が溢れていますが、いざ実践となると上手くいかないこともあると思います。そんな時、私たちが会員さまに伝えることはひとつだけ。難しいことではありません。お相手の話に相づちを打つ時に「そうなんですね」と敬語で返すのではなく、「へ～、そうなんだ！」とか「え、ホントに？」とフランクに気を遣わなくてよい受け答えをしてみること。これは距離を縮める突破口になると思います。是非一度試してみて下さい。