結婚相談所 HAPPY
女性の苦手な上流男子のための結婚相談所
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名古屋オフィスでファッション診断お茶会開催しました
皆様、こんにちは。結婚相談所HAPPYの麻子代表です。 昨日は、私共の相談所と懇意にさせていただいているPartyPlusの皆様と『ファッション診断お茶会』を開催させていただきました。場所は結婚相談所HAPPYの名古屋オフィスです。こちらのオフィスは私が新しく始めたイメージコンサルティングのサロンにもなっています。白と黒以外のものを何も置いていないのはそのためです。 今回は女性向けのプログラムを中心に短時間にギュギュっと診断をさせて頂きました。今回ご参加いただいたお二人は若くてかわいかったです。顔タイプ診断は、お二人で別々のタイプとなり、似合う服の系統やヘアスタイルの違いがすごく良く出て楽しかったです。
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結婚相談所のイメージコンサルティング
皆様、こんちちは。結婚相談所HAPPYの根岸係長です。先日友人のワインパーティーを結婚相談所HAPPYの名古屋オフィスを会場にして実施しました。このワインパーティーでは毎回主催者がテーマを決めて2時間くらいそのテーマに関して語り合いながらワインを飲むという企画です。今回の企画は「好きな映画」。根岸係長の好きな映画は「ジョン・ウィック」です。キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックは殺し屋なのですが、殺し屋を殺す必要が発生した時に、殺し屋を殺すために雇われる凄腕の殺し屋です。キアヌ・リーブスのカッコよさと、凄腕過ぎる強さに痛快感を感じます。
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貴方に合う婚活ファッション
皆さん、こんにちは。結婚相談所HAPPYの根岸係長です。本日はファッションのお話をします。私共夫婦のことを知ってらっしゃる方には、麻子代表ではなく、係長がファッションの話をすることに違和感を感じられる方もいらっしゃるかと思いますのでこの際告白いたします。 実は、根岸係長もファッションに詳しいです。 麻子代表に聞かれたら飛び蹴りが飛んできそうですが、本当なのです。係長は現在45歳ですが、キャリアのほとんど全てを投資銀行という業務をしてきました。そして、実は20代後半のころ、投資銀行としてファッション業界を担当しておりました。その時に本当に一生懸命ファッションの勉強をしました。もちろんその業界の人にはとてもかないませんが、ブランドマトリックスみたいな話は若い頃にお客様への提案のために沢山研究しました。
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自信がなくて女性と付き合えない方へ
皆さんこんにちは。結婚相談所HAPPYの根岸係長です。男同士だと普通に話せるのに、相手が女性だと緊張してうまく話せない。そんなお悩みないでしょうか。 女性の前で緊張してしまうのは、お相手の女性にとって、他の男性と比べて自分が物足りないのではないか、彼女は自分よりこれまで付き合ってきた人とか、今自分以外でプレ交際している人とのデートの方が楽しいのではないかという不安が原因の方が多いと思います。若い頃の私がそうであったように。 それは、男性ならだれでも心に秘めている不安であるように思います。以前、こちらのブログに小説を書きましたが、ここで描きたかったのはそういう種類の不安で、男性会員様が素敵な女性と出会うための最大の阻害要因だと思います。 https://www.ibjapan.com/area/aichi/03316/blog/83140/
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HAPPY新メニュー(の準備)
私は結婚相談所で妻と出会い結婚しました。そんな経緯で夫婦2人だけで運営されている結婚相談所は私共以外にも沢山いらっしゃいます。そういう仲間がいるのは私達にとってうれしいものです。結婚相談所を始める動機はきっと皆同じだと思いますし、その気持ちに共感することができます。 ただ、一概に夫婦2人で運営している結婚相談所といっても、何を重視しているかや、持っているノウハウは様々です。本日は夫婦2人で運営している結婚相談所の中で、結婚相談所HAPPYの特徴、何が他社様と違うかを3つご紹介します。
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空を飛ぶ夢
子供のころ空を飛ぶ夢をよく見た。スーパーマンスタイルで気持ちよく地面から飛び立つ。最強になった気分だ。町を歩く人々が小さく見える。そう思った習慣、気付くと地面がさっきよりも凄く近くにあることに気付く。地面はどんどん近づいてきて。最後には私のお腹をかすめる。 「あれ、おかしいな。もっと高く飛ばななきゃ。」 そう思っても体は地面をこするばかりでちっとも浮上しない。と思った瞬間布団の中で目が覚める。まだ辺りは暗い。 「魔女の宅急便」と同じだ。でも私がこの夢を見ていたいのは「魔女の宅急便」が上映されるよりずっと前の話だ。だから「魔女の宅急便」を初めて見たときに思った。 「宮崎駿、なぜ私の夢のことを知っているんだ。」 大人になって、この夢を見ることはなくなった。どうしてかは分からない。たまに見たいと思うことはあるが、見ない。ずっと大事にしてきたビックリマンチョコのシールが今どこにあるか分からないのと同じように、私にはその夢の取り出し方が分からない。 私が今も繰り返し見る夢が3つある。① (設定は大学4年生)大学卒業間際で単位の数を数え直すとどうしても1単位足りない(この夢はそろそろ見なくなってきた)② (設定は私が20代後半の頃)会社を辞めて大学に入り直す。そして全てを失う(これは私の潜在的な願望だと認識している。この話はいつか改めて話そう)③ (設定は結婚前)付き合っていた妻(当時は彼女)が別れようと言い出して、その後私は誰とも結婚できない。なんとかよりを戻そうと妻に連絡を取ろうと試みるが連絡が付かない。 最近一番見るのは③の夢だ。結婚相談所を始める前からよく見る。うなされて起きると妻が隣で寝ている。私は直ぐに妻を起こし、なんでそんなひどいことをするんだと怒る。妻はまた始まったと面倒くさそうにいう。 「ここにいるから大丈夫だよ。」 もう少し寝ていたいようだ。
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(小説)婚活男子の憂鬱
この先で敵が待ち伏せしているのが分かった。物心がついたころから、仲間に危険が迫っている時だけ私はそれを感じることができた。 「このまま進めばこの部隊は全滅する。」 強い確信があった。迂回すべきだ。しかし、そんなことを隊長に進言すれば、怖気づいたと思われ重い処罰を受けることになるかもしれない。それでも、進言しなければこの隊は全滅してしまう。もちろん自分も殺されるに違いない。 雨が強まってきた。視界が更に悪くなる。遠い異国で重い銃を担いで丸一日歩き通すのは体にも心にも応える。だんだん意識も遠くなってきた。いっそ自分はこの場で切り捨てられても仲間を救った方が良いのだが、切り出す勇気が出ない。 「隊長、この先に敵が潜伏しています。迂回しましょう。」 誰かが隊長にそう進言するのが聞こえた。シンジだ。この隊の英雄。勇猛果敢で皆の信頼の厚い男が、どういうわけか私が言いたかった進言を隊長にした。何やら隊長と話し込んでいる。この先に敵が潜んでいると考える根拠を説明しているようだ。私には理由までは分からない。私にできるのはただ、そうだと強く感じることだけだ。 隊は迂回することになった。私はシンジを凝視した。シンジが私に気付き微笑みかける。シンジには私も敵に気付いているのが分かっていたようだ。なんと整った顔だろうか。その顔に微笑みかけられると、仮に命を狙われても差し出してしまいそうだ。完璧な男だ。全ての才能を持って生まれてきた男。 「そうか。私はこの男が死んでここにたどり着かなった時のために、この世に生まれてきたという訳か。」 https://marriageagencyhappy.com/confidence/ ~このブログはフィクションです~もっと気軽に婚活を~♪
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大事なお見合いほど緊張してしまう男性へ
あー、すごい緊張する。今日のお見合い相手はめっちゃ僕の好みの人だ。よく僕なんかの申し込み受けてくれたなー。なんだか夢みたいだ。 あ、彼女が来た。 おー。来た来た。お、スッゲー、写真通りじゃん。何これ、マジ?え、マジ?眩しすぎる!この人天使だ。 「こ、こんにちは、今日は私なんかのためにお時間いただいて、ありがとうございます♥」 おー。めっちゃいい子じゃん。天使じゃん!♪~ 「こ、こ、こんにちは。・・・」 「よよよろしくお願いします。今日は、よろしくお願いします。」 ああ、あれ?ばかか、俺!めっちゃ緊張してるじゃん。何やってんの俺。あ、やばい。彼女、苦笑いしてる。何とかしなきゃ! 「どうぞ、座ってください。注文しましょう。」 だめだ。千載一遇のチャンスを俺、今、ドブに捨てつある。もう捨ててる?挽回不能?・・・ 「今日はいい天気ですね・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~なーんて展開ありませんか。分かります。私もそうでしたから。 でも、大丈夫。結婚相談所HAPPYに答えがあります。是非ご連絡下さい♪ https://marriageagencyhappy.com/inquiry/ もっと気軽に婚活を!
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色の記憶
私の記憶に色がついていない事に気付いたのは、多分妻と結婚した後のことだったと思う。 「ねぇ、覚えてる?昨日デパートで見たベージュのワンピース。」 「え、あ~、どれだったかな?いろいろ見たから・・・」 「ベージュのは1種類しかなかったでしょ!あれ、やっぱり買った方が良いかな?」 「・・・」 「ゲートタワーで見たでしょ。エレベーター・・・」 妻は必至に思い出させようと説明を続ける。私の妻は色の感覚が異常に鋭い。美大出身だし、高校生から美術の専門課程のある学校だったので、色を見分ける訓練を若い頃から積んでいるのだそうだ。 それに比べて私など、ベージュなど白と一緒だ。何故世界にはこんなに沢山の種類の白や赤があるのだろうか。 「あの赤い看板見て!」ある日、私が言うと妻が答えた。「あれば赤じゃなくてオレンジっていうんだよ。」 オレンジは赤ではないということに私は少し驚く。色というのは電磁波の波長の長さによって決まり、赤外から紫外まで連続的に赤と青の濃さ波長が1対1に対応している。世の中にある光は赤と青の短波長の電磁波が異なる振幅で混ざった合成波であり、物質から反射して目で知覚される合成波の波形で何色に見えるかが決まる。でもざっくりいえば、短波長の光は半分より長波長にあれば赤、短波長にあれば青というのであり、その他の色は赤と青の配合の比率に過ぎない。 だから本当はこの世には赤と青しかないのだ。 良く考えてみれば私の記憶には色がついていない。これは妻とこんなやり取りをしていて気付いたことだ。それ以前は、自分の記憶に色がついていないということ自体を意識することすらなかった。私にとって重要なのは形であり、色を意識することはあまりない人生だった。だから子供から大人になる成長のどこか過程で、色を記憶するということを辞めたのだと思う。色まで覚えたら、色んなことを覚えきれない。 こんな風に、違う者同士が家族になるのが結婚だ。 素敵なことではないだろうか。結婚しなければ気付かないことに沢山気付くことができる。
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マザコン男の言い分
みなさんこんにちは。マザコン男です。あ、いやすみません。根岸係長です。私はマザコンなのだそうです。妻に言われます。そしてハゲでデブなのだそうです。ハゲでデブなマザコン男です。そうです。最強です。もう失うものがありません。 しかしながら、ハゲでデブなのは私も認めざるを得ませんが、果たしてマザコンなのか・・・今日はマザコンと言われる男の言い分を聞いていただきたくて、筆を執ることにしました。 長い結婚生活の中で、「このマザコン男が!😡」という暴言を吐かれたことが何度もあります。 この罵声を聞かされる中で、気付いたのですが、世間で言われるマザコンと妻が感じるマザコンの間には大きなギャップがあるように思います。 マザコンという言葉を聞いて、常識的に思い浮かべるイメージはどんなものでしょうか?1.母親とよく一緒に出かけて買い物をする。2.誕生日と母の日にはプレゼントを忘れない。3.出来れば結婚後も同居したい。4.料理はお母さんの味付けが一番だから母の味を覚えて欲しい。5.母の目は確かなので、子供の教育は母の方針に従ってほしい。みたいなイメージだと思います。 さて、この中で女性、特に妻が嫌がるのはどれでしょう。ま、人に依りますよね。しかし、妻が必ずしもこの全てに妻が怒るわけではありません。頭に血が上る項目にはかなり偏りがあります。では、どんな時に妻は旦那を「マザコン男」と感じるのでしょうか? それは、「妻の希望(言い分)を私の両親に対して通せない時」です。母ではないのです。マザコンのマザーには父が含まれます。
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