結婚相談所ブライダルPunono(プノノ)
条件だけの婚活から卒業して、本当の出会いを見つけよう!
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男子会員向け料理教室開催しました
共働き夫婦で働くことが主流の今、男性だからって家事ができなくてもいいという時代ではありません。家事といってもいろいろあるけど、やっぱり手を出しにくいのが料理じゃないかなと思います。毎日の生活で食事をしないというのはあり得ないので、結婚してもしなくても、料理のスキルアップはマストです!
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入会後四か月でのスピード成婚退会 30代前半男性初婚
ブライダルPunono(プノノ)では、男性が入会になられた時には、スピード感をもって婚活することをお話しさせていただいてます。なぜかというと女性は年齢のことがあるので時間というものをとても気にして婚活スタートする方が多いのですが男性はどうしても女性よりはのんびりになってしまいます。 もちろんのんびりと婚活したい方もいるでしょう。けれど経験から長い期間婚活をすると新鮮味がなくなってしまう、、自分が変わろうという気持ちが薄れてしまう人がとても多いです。 ですので、スピード感を持って婚活する期間を切って婚活することを特に男性には勧めています。では、どうしたらいいのか成功事例を例にしてご説明させていただきますね! 先日入会後四ヶ月で成婚退会となった30代前半男性初婚婚活初めての男性Aさんのケースでお話して行きたいと思います。
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30代女性成婚者さま、成婚インタビュー③
ご成婚した会員さん成婚インタビュー三回目全然難しくない成婚の理由は?Uさん(女性・会社員・38歳)お相手の方(男性・会社員・45歳)
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50代男性ご成婚者さま、インタビュー! ②
結婚相談所ブライダルPunono(プノノ)でご成婚した方とのインタビューをご紹介いたします。活動期間は10ヶ月、パートナーの方とはお見合いから、たった2か月でスピード成婚!今年は素敵なクリスマスを過ごしてほしいです。 どうして、そんなに早く決まったのか?今日は3回シリーズの2回目です。Wさん(男性・会社経営・50代)お相手(女性・医療関係・56代)
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50代男性ご成婚者さま、インタビュー! ①
結婚相談所ブライダルPunono(プノノ)でご成婚した方とのインタビューをご紹介いたします。活動期間は一年以内、パートナーの方とはお見合いから、たった2か月でスピード成婚!今年は素敵なクリスマスを過ごしてほしいです。 どうして、そんなに早く決まったのか?今日は3回シリーズの1回目です。Wさん(男性・会社経営・50代)お相手(女性・医療関係・56代)
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今も遥か昔も勝ち残る手段はリアルなコミュニケーション!
たとえば東京駅に降り立って(高崎駅でもよいのですが)周辺を見渡すと、とてつもない人であふれかえっている雑踏の中に佇むと、なんとかく孤独感を覚えることがあり、「どうしてこの中の誰とも友人じゃないのだろう??」って思うこと、私だけではないはず。こんなに人が大勢いるのに、誰とも繋がっていないことをいつも不思議に感じています。 ごく稀に、最寄駅でもなんでもない駅のホームや地下街、百貨店などで、知り合いとばったり遭遇し、お互いびっくりするなんてこともありますが。大都会・東京でそんなことが起こると、「あれ?この人、運命の人かも??」なんて思っちゃいますよね。私の場合、恋は始まりませんでしたけど(笑) 互いを認知した社会的な交流ができる人数は150人といわれています。これは、人類学者のロビン・ダンバーが提唱している「ダンバー数の法則」という説によるもの。人間の脳の大きさが関係しているそうで、今の脳の機能的限界が150人という数値だそうです。 そのくらいが限界なのは、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が存在していた頃より現在まで、変わらないといわれています。人類といわれる種族は20数種類存在し、その中で肉食の種族が生き残り、脳も大きく進化していったとか。 最後に残った種族のホモ・サピエンスとネアンデルタール人の脳の大きさは同じだったといわれています。それなのに、ネアンデルタール人は滅亡し、唯一生き残ったのは、私たちの祖先ホモ・サピエンス。その理由のひとつが言葉とされています。 ネアンデルタール人は母音を発することができなかったため、複雑な言葉が使えず、意思疎通できず滅び、母音の発音ができ複雑な発語が可能で言葉を使いこなすことができた私たちの祖先ホモ・サピエンスが生き残ったといわれています。 ネアンデルタール人はホモ・サピエンスと肉体的能力はほぼ同じで、体つきもがっちり、氷河期において優秀なハンターであったにもかかわらず、言葉でのコミュニケーションができなかったことが滅亡の原因といわれています! なお、ホモ・サピエンスは言葉を巧みに使いこなし、自分たちの経験などを次の世代に繋げていったことで、厳しい氷河期も生き延びたといわれてもいます。 氷河期時代のホモ・サピエンスが、言葉というコミュニケーションツールを駆使し、「ダンバー数の法則」に則り、もし150人と繋がっていたとしたら、けっこうすごいことだと思いませんか?150人とはいかなくても、多くの人とコミュニケーションを取っていたことが、結果的に今の私たちに繋がっていると考えると面白いですね。
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30代女性成婚者さま、成婚インタビュー②
Uさん(女性・会社員・38歳)お相手の方(男性・会社員・45歳)最初は、何人かお申し込みしてくれた方や、清水さんと「この方いいんじゃない?」と話し合って選んだ方など、3~4名くらいだったと思いますが、お会いしてみました。その後、少し自分でも情報を見るようにして...という感じで活動していきました。アプリを使って、年齢や地域で検索してみて申し込んでみたこともありますが、基本は、お申込みいただいた方のなかで、「ちょっと会ってみたいな」っていう方に「会います」とお返事する感じですね。あと、清水さんから直接ご紹介いただいた方とも、お会いしました。1年半の間で、10人前後の方にお会いしたと思います。そんなにハイペースではありませんでしたが、自分にはこのくらいがちょうどよかったです。
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30代女性成婚者さま、成婚インタビュー①
Uさん(女性・会社員・38歳)お相手の方(男性・会社員・45歳)結婚自体を意識したのは、30歳くらいのとき。周りに結婚する人たちが増えてきて、「この先どうしようかな」と考えるようになったんです。親からは特に何も言われていませんでしたが、たぶん言いたくても我慢してくれているんだろうな......と。心配だけど、それを言わずにいてくれているってことが、伝わってきて。実際に行動を起こしたのは、それから1年半くらい経ってからです。マッチングアプリを使っていた友達に勧められて、登録はしてみました。でも、その時はあまり本腰を入れて活動していませんでした。1度だけ会ってみたことはありますが、それきりでしたね。
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幸せな結婚の掴み方
保育士のアキコが好きになるのは、いつもダメ男。もちろん、好んでダメ男を選んでいるつもりはない。しかし、気がつけばダメ男ばかり寄ってきて、そして、いつの間にか惹かれてしまっている。いわゆる「ダメ男ホイホイ女子」。おそらく本人は気づいてないけれど・・・。 アキコは職業柄、面倒見が良くやさしい。おまけに目鼻立ちの整った美人だ。子供たちのお世話をする職場では、ジーンズ&Tシャツにエプロン、靴はスニーカーという、動きやすさ優先のスタイルが服装の定番。その反動か、友達と会う時や合コンなどでは、露出が多く、ボディラインの出るようなセクシー系の服装を好んで着ていた。保育士という職業に加え、明るく元気でノリもいいからぶっちゃけモテた。アキコ自身、それは感じていたこと。だから、結婚なんていつでもできると思っていた。ところが…。
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高学歴・高収入女性の結婚事情!!
医師や弁護士などの士業や国家公務員など、高学歴・高収入の男性は、合コンでも婚活パーティーでも大人気!しかし、逆に女性が医者や弁護士となると、途端に敬遠されがちなイメージ、ありませんか?同じ女性からすると、女医や女性弁護士、国家公務員だなんて、憧れの職業に就き、万事、前途洋々のはずでした。ところが、友人の誘われた合コンで思わぬ事態に。合コン相手の男性に仕事を聞かれ、「会計事務所で税理士をしている」と答えたところ、「そうなんだ。頭いいんだね」とだけ言われ、その後、サーっと相手が引いていくのを感じたそうです。ちなみにその合コンでは、看護師と幼稚園の先生をしている友人が人気だったそう。彼女はこの一件から、合コンはもちろん、男性にも苦手意識を感じ、また、努力してようやく掴んだ税理士という職業を胸を張っていうのが怖くなってしまったとか。結婚どころか、恋人もなかなかできないとも話していました。
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