「TURQUOISE BLUE」ターコイズブルー
スマートに、でもワクワク感を大事にした婚活で幸せを繋ぎます
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人生100年時代、新卒カードと婚活カード
学校を卒業して、社会人になり、就職や転職、フリーランスとして独立したり、起業されたりと学生から社会人になってからの人生のプロセスは人それぞれ。いずれにしても自活するという意味で親の庇護のもとから巣立ち人生のステージががらりと変わるものです。学生から社会人になるタイミングは卒業とセットになっているので、皆が当たり前のように就職する新卒文化の日本ではこれまた当たり前のように就職することに違和感なく、内心就職したくないなぁ~と思っていてもそれは避けては通れないと腹を括って社会人になります。新卒カードという武器を無駄にしない為に。この新卒カードは1回きりしか使えないので遠回りをしたくない方はとりあえず就職される訳ですが、婚活カードを使うタイミングを見失う方が多い。婚活カードは女性では20代後半、男性では30代半ばまでがプラチナカードとして有効な訳ですが、多様な生き方が広まった今、このプラチナカードを使いそびれてしまい、就職でいう新卒カードのメリットを使わないで遠回りをされる方が増えています。プラチナカードを使わなくても、本気で活動されればそれは報われるものだけど、せっかく使えるカードをお持ちの方は有効期限が切れる前に使われた方が良いです。ちょっと有効期限が過ぎてしまった・・という方も、安心してください。生涯未婚率が高止まりしている日本、同じように婚活カードプラチナ期限を過ぎてから婚活を始められるお相手が居ます。それが結婚相談所です。婚活カードをプラチナ期間に使用するタイミングを逸した方、それはそれで別のこと(お仕事やキャリア形成、ご家族のこと等)にご自身の有限な人生を使われて、それを後悔される必要はありません。大事なのは今です。プラチナ期間は過ぎたけど、本気で結婚したいと活動される方には婚活カードは未だ有効です。今です、今。貴方がそのカードを一番有効に使えるのは。
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祝!ご成婚 30代女性会員 成婚退会アンケート回答紹介
私共の相談所の門を叩いてくれたのは昨年の12月、30代前半の看護師をされている女性会員さん、約9ヵ月の相談所での婚活を経て、幸せな成婚退会されました。最初の3ヵ月で進んだ真剣交際では成婚に至らず、2人目の真剣交際でプロポーズをされたこちらの女性会員様、両家のご挨拶、新居の準備、入籍と忙しい合間を縫って、退会の手続きとお喋りに来てくれました。その際にアンケートに回答してくれたので、その忖度ない回答内容をご紹介します。1.入会前の結婚相談所のイメージ古い、硬い、ハイスペイケメンが居なさそう(;∀;)<=要はモッサリしたイメージをお持ちだったようです。2.IBJの婚活ルールについてルールとタイムフレームがキチンと決められており、短期で成婚を決断できる、促される良く設計されているのが良い点だと感じました。アプリとかでは結婚を「真剣に考えている・・・1年~2年先くらいに」という方が多いので、本気度が違うのが良かったです。ただ、20代~30代前半の若い世代には料金的なハードルが高いと思いました。3.婚活疲れ、ストレスについてえ~!というような交際終了、あるいは未だ好きになれていないお相手と週末にデートを重ねることに疲れやストレスはありました。ストレスや不安はとにかくカウンセラーと話しをすることで解消していました。4.独身から既婚者になられて、幸せに感じることは?結婚できなかったらどうしよう?私はいつか結婚できるのか?本当に結婚したいのか?という迷宮の悩みから解放され、将来や老後の不安を感じなく毎日穏やかな気持ちで過ごせるのがとても幸せです。5.これから婚活される方へのメッセージ男性、女性両方にポジティブに活動しましょう!と伝えたいです。男性には清潔感と連絡をマメにとることを大事に活動してもらえれば。女性には、相談所にも素敵な方居ます!積極的に、プライドに拘らず、自分が素敵だなと思う方にお申込みをどんどんしていきましょう!そしてカウンセラーさんと相談しながら、婚活を楽しむ姿勢も必要だと思います。去年の今頃には全く出会いがなく、仕事に忙殺される毎日を過ごされていたこちらの女性会員、今年はクリスマスも年末年始も幸せな忙しさに包まれた毎日を過ごされます。おめでとうございます!お幸せに~♡
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結局今年も変わらない1年を過ごされた方へ
昨年に引き続き、相変わらずコロナに翻弄された今年も最終四半期に入り、その初月である10月も終わろうとしています。本当に時間た経つのは早いです。なかなか知り合いや友人とすら外で集まるのが難しく、行楽に出かけるイベントも減って所謂自然な出逢いはますます期待できない日々の中、婚活パーティーに行ってもそうそう簡単に運命の人と出会うのも難しく、マッチングアプリについてはもはや天文学的な確率のなかで本気で婚活をしている、自分に合う人と短期間で成婚するのは厳しい。もう直ぐに年末調整やら、クリスマスやら年の瀬やら大掃除、今年の暮れももう直ぐ。そろそろ結婚したいと考えながらも、何か億劫で動き始められない方、沢山居られると思います。人は惰性に流されてしまうもの、結婚はしなくても今の生活は変わりませんし、今より悪くなることもない、変わらないことに居心地の良さも感じて、放置しがちです。でも先を見据えている方はキッチリ自分を奮い立たせて活動を開始されます。自分で自分を奮い立たせ、自分で決意表明されて結婚相談所の門を叩く人です。人は自分の意思決定、選択、行動を後悔したくないから、それを肯定出来るように更に頑張るもの。自分で決めた結婚への意志を実現するために、今出来ることをコツコツ頑張れるもの。実際そういった方達が入会され活動されているのがIBJの結婚相談所です。結婚相談所のメリットはルールとタイムフレームに則り、それに沿った活動で短期で成婚することを目的にした人達の集合体で婚活出来ることです。もし貴方が、今年も何もなく終わる。。と思い悩んでいるのなら、お話しだけでも聞いてみませんか?入会するしないはご自身でもちろん決めれます。話しを聞いてみるというアクションを取るだけでも、それも立派な第一歩です。応援しますので、婚活カウンセラーを信じてくださいね。
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30代前半 弊社から成婚した女性の活動紹介
こちらの女性会員さんが私共に入会面談の来られた時、半ばお付き合いしている、或いはこちらの女性会員さんにアプローチされている男性が居られるという話しでした。それもあって悲壮な焦りはないものの、これまでなかなかお付き合いはしてもプロポーズ、結婚まで至らないことと、ご自身の年齢、周りの同僚や後輩達の結婚が続き、少し結婚相談所に興味を持たれたというのが、入会のきっかけで、入会当初からガツガツ活動するという感じではなく、相談所外の男性とのお付き合いも視野にいれながらの緩いテンポでの活動スタートでした。御自身からお見合いを申し込みされることはほとんどなく、実際お見合いされたのは最初の半年で3件ほど。私達も相談所外での交際が上手くいっているのならそれは望ましいことですので、静かに心の中で応援していました。
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何も考えない人、逆に深読み過ぎる人
結婚相談所で入会面談をされ、その際に「今の条件ではお見合い組むのは相当苦戦するかもしれません」と入会前にキチンとお伝えしてくれる相談所は良心的です。(殆どがそうであると思いますし、実際私達も条件的に著しく厳しい方にはキチンとお伝えします)。それがなく、「お見合いはそれなりに組めます!」と言える方で順調の婚活されて成婚まで行かれる方と、なかなか堂々巡りを繰り返して、出会いをあるのに前進しない方で2極化するのですが、以下のパターンを考察してみましょう。入会して数か月で何回かお見合いをしたのち、なかなかお見合いが成立し難くなっている男性。こちらのパターンはそもそも女性の方からお申込みを受ける男性は一握りなので自ずと男性会員からコツコツお見合いを申し込む訳ですが、不成立が続いている時、ご自身がお申込みをしている方のスペックに偏りがないか?これまでお見合いや交際まで進んだ方とお見合いを受諾してくれない方達との違いは何かをキチンと把握する必要があります。年齢層やお相手のお仕事内容、価値観で受けてくださった、お見合いが成立した方達には一定の共通があるので、そこに属している女性会員を狙ってお見合いの申し込みをしていかないと、なかなか次のステップに進めません。「いくら申し込んでも不成立ばかり・・(怒)」とネガティブな感情を膨らませてないで、ご自身のスペックがマッチングする層をキチンと把握することが肝要です。全く想定出来ない場合は正直にカウンセラーに聞いてください。多少耳が痛いかもしれませんが、統計的にもデータをとって、お見合いが成立しやすいゾーンをお伝え出来ます。そのゾーンを広げる為に出来ることもご提案します。次に、お見合いの申し込みはそこそこ来る、たまにお見合いを受けて活動しているけど、なかなかその先に進めない女性会員さんも一定数居られます。此方の場合、お申込みを受けた段階でお相手のプロフィールを吟味し、原点方式で見てしまう。お見合いや仮交際初期の軽い会話で出てきた小さな言葉に過敏に反応してしまう。例えば、40代女性と40代男性、共に「出来れば将来子供を授かりたい」と考えていても、40代男性はお相手のことを慮り、「どちらでも良い」、50代前半くらいの男性になると、お相手への気遣いと同時に、自分の年齢も考えて「子供は欲しくない」(本当は欲しかったけれど)と考えてそれをお相手にお伝えすることは極めて自然です。年齢にかかわらず授かるか分からない神のみぞ知る世界についての話しに過敏になるより、キチンと話し合えばお相手の真意や悩みが分かるのに、1フレーズだけを抜き取り、将来の結婚観が合わない!と決めつけてご縁を終了させてしまうのはあまりにももったいない。まとめますと、何も考えずにプロフィールで好印象を持ったお相手ばかりに無作為にお申込みを続けていても厳しいですし、せっかくご縁があった方達とのご縁を簡単に終わらせてしまうのも非常にもったいない。上手く短期間で成婚されている方達は勢いだけでなく、ポイントを押さえて思考と行動をされています。ビジネスではありませんが、他人の成功パターンをパクる。TTP(徹底的にパクる)。これが短期成婚の近道です。
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相談所以外で会う男性が結婚を躊躇う理由三選
結婚相談所で本気モードで婚活されている男性は特殊です。普通に出逢い、良い感じになっても大抵の男性はお相手女性を大切に思いながらも、結婚に対して負の印象を拭い切れておらず、時間だけが過ぎていくものです。男性が結婚に対して持つネガティブなイメージ◇お金に対する不安幾ら共働きが主流の世の中とはいえ、男性は結婚したら、「俺が家族を養う」という責任感を強く持っているものです。これは稼ぎが平均以上にあり、所謂安定したところにお勤めされている方でも感じるものです。この不安に対しては、金銭的には一緒に考えて乗り切りましょう♪、私は貴方任せ、依存はしないよ♡という印象を出すだけで男性はかなり気持ちが楽になると同時に、「この人に苦労させてはいけない」とむしろより前向きに頑張れたりします。◇自由を失う不安老後に孤独になることへの恐れを感じつつも、今現在享受している自由、趣味に要している時間やお金を失うことへの不安も感じています。何勝手なこと言ってるんだ?という話しですが、これに関しては女性側から出来る事はありません。既に覚悟を持った男性(本気婚活モード)の男性に的を絞る婚活を粛々とするのが1番です。◇生活様式の変化に対する不安結婚式自体、実は男性の殆どが「お相手を喜ばせたい」という思いからするもので、結婚式に憧れている男性は極めて少数派です。これは結婚後の記念日、誕生日といったイベントに関する夫の役割についても同じことが言えます。ちょっとしたイベントを考えるのが苦痛という男性もかなりいます。これは一緒に、もしくは女性側がリードして円満に解決を図ることでお互いのストレス、負担は軽減されます。ここまで書きますと、そこまで女性が譲らないといけないのか?と憤慨されるかもしれませんが、容姿、条件、コミュ力が頭一つ抜けている人気男性から選ばれるためには、もっと正直に言えば婚活偏差値Sクラスに居る男性を射止めるためには、メンタル的な譲歩で男性の結婚に対するハードルを下げるという作戦が効果的です。これは恋愛のテクニックではなく、婚活のテクニックになります。これを使うお相手は厳選しないといけません。
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相談所で成婚なく退会していく人たちの退会理由
入会面談に来られる方から、男女問わずよく問合せを受ける内容に、「成婚出来ずに退会されていく方の退会理由で一番多い理由は何ですか?」というものがあります。特に結婚情報サービス型の婚活サービスで苦戦されてIBJで再度頑張ろう!と思われて面談に来られた方が、同じ事を繰り返したくないと考え上記の質問になっていると考えています。相談者様の懸念されているところは、入会したものの、殆どお見合い組めずに、殆ど誰とも会えずに1年間くらい結婚情報サービス型で活動され、時間もお金ももったいないことをした。。。。という思いから来られるものと思っていますが、IBJでの婚活でお見合いのお申込みをして受諾されるのは5~7%と良く言われているのですが、これは事実です。(当社会員さんのデータを見ても)但し、この数字は自分が直感的に良いな!と思う方にお申込みを続けたら大体このような数字になるという結果で、思慮深くお見合いが成立しそうなゾーンを狙えば当然のことながら受諾率は上がります。お見合いの成立しそうなゾーンとは、ストレートに言って、貴方と釣り合いの取れたお相手ということになります。40代半ばの男性が30代の女性ばかりにお申込みしていては良くて5%(20人に1人)、それでも月に1回程度はお見合い成立しますが、なかなかの長期戦になります。女性も然りで、お住まい、年齢、お相手の容姿、年収と総合的に釣り合う方とはより高い受諾率となりますが、脈絡なくお申込みをしていると5~7%に落ち着きます。御自身と釣り合いが取れているお相手がどうしても見劣りしてしまうと感じる場合は、ご自身の婚活スペックを上げることをカウンセラーとすることで受諾率は上げる事が可能です。女性の方はなかなかお申込みをされない、お断りを受けるとメンタルにダメージを受けると構えてしまう方が多いですが、ご縁ものです。お相手の方がいつから婚活開始されて、今どんなステージに居るか分からない(真剣交際に進まれている方のみお申込みが出来ない♡マークが付きますので分かります)ので、貴方をタイプでないとお断りするのが全てではないので、お断りを真剣に受け止めてダメージを受けることなく、この方とはご縁が無かった・・と淡々と活動をする心持が必要です。
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結婚相談所は真剣に人生設計を考える人向け
人生に悩みや不安はつきものです。人生の悩みの9割はお金を持つことで解消されると言われていますが、お金を貯めようと思ったら計画的な資産形成が必要です。世間一般的には、独身の頃、結婚後共働き期間で子供が出来るまで、そして子供が独立した後の定年までの期間が貯蓄をするタイミングと言われています。婚活はどうでしょうか?現在の年齢から逆算して何歳までに結婚したいか、その為に何人の真剣に結婚を考えている希望の同年代の異性を出逢えるか、運と成り行き任せで活動していてはその計画通りに進めるのは難しいのが現実です。マッチングアプリ、Teitter婚、婚活パーティー、手軽なものは併用して進めれば良いのですが、簡単に始められるものほど、確率的には厳しめです。だからこそ、確率を上げるべく、出来ることはなんでもする。もちろん、アプリ、Twitter,婚活パーティーが苦手な方こそ結婚相談所のような堅いところが良いのは言うまでもないのですが、併用することでそれぞれの良さが良く分かるので、試すのは良い事だと考えます。Twitter婚活はユーモアや限られた文字数で自身をアピールする能力が試されます。アプリはお相手の本気度が分からない中で婚活を進めるリスクがあります。男性の真剣に結婚を考えていますという言質も、嘘ではないにしても何歳までに?という時間軸に温度差が出ます。でも可能性はゼロではない。何処のフィールドも全てを持っているお相手は少数派です。いわゆるハイスペックな異性ほど結婚に対する真剣度が低いのが一般的です。自然の流れで出逢い、勢いで結婚するパターンと異なり、自分の中で考えながら最高の人生を選択していく相談所での婚活は、まさに人生設計。堅実な方向けです。忘れてはいけないのは、お相手に求めるだけでなく、自分が与えることで幸せを得るのが結婚生活での幸せです。これは出会い方の違いと関係ありません。結婚相談所で婚活を始めると、選ぶことに最初は注力しがちだけど、お相手にしてあげられる事で自分が幸せな気持ちになれるというマインドを持てる、心の準備が大事です。幸せな成婚をされていかれた先人達の体験談は巷に溢れています。是非これを読んでくださった貴方にも幸せな結婚生活を得られるように、一緒に頑張りましょう!丁寧にサポートします。
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巡り巡ってIBJにまた戻る
私共の相談所で昨年半年ほど活動されて、残念ながら退会されてしまった男性会員さんが1年経ってIBJに居りました。30代、お勤め先は一部上場企業、年収高め、身長高め、体重重めの此方の男性会員さん、入会初月からお見合いのお申込みがあり、仮交際に進むも、「本当に良い人、素敵な女性なんですが、ただ単純に自分とはフィーリングが合わない」と交際終了に。その後も月数件のペースでお見合いが成立し、仮交際に進むも今度は終了されてしまう事が多かった。単純にお相手が別の方に真剣交際を申し込まれた等、自分の力とは関係ないタイミングの問題もあったのですが。そんな風にコツコツとある意味順調に婚活を進めていた彼が、お見合いをして、仮交際に進み、初回のデートの約束をして、その日まで毎日お相手の女性会員さんとラインをしていて、気が早いことに運命を感じてしまいました。そのお相手女性のラインコミュニケーション能力が非常に長けていたとは言え、未だ仮交際の1回目のデートをする前で本人的には、「この人が運命の人だ」と確信してしまい、私達の初回のデートはランチ程度で2時間くらいを目安にしてくださいね!という基本中のキを忘れて、楽しく半日以上過ごしてしまう。(正確には連れまわしてしまう)。お相手も楽しく過ごしているのであれば、良いのだけど、必ずしもそうではなかったようで、その日の夜にはお相手の相談所から交際終了のご連絡が。男性会員はその初回のデートは大成功だと思っている、かつ既に運命の人だと思っている。前のめり過ぎてしまっていました。婚活男性あるあるです。この件に限らず、結婚相談所での婚活の残酷なところはある日突然、交際が終了してしまうことです。男性、女性に限らず。こちらの男性、自分が上手く行っていいたと信じていただけに、全く納得出来ず、怒りを露わにして退会されてしまいました。私たちのフォローも至らなかったのだと思います。「もうIBJでの婚活はこりごり」と言われて退会されたそちらの男性、その他にも色々試したり、調べたりされ1年経過して、「やはりもう1度頑張りたい」と再開されました。「IBJはこりごりではなかったのですか?」とちょっと意地悪な質問をしてみると、もちろん街コン、マッチングアプリ、他連盟、それぞれ長所、短所あるが、真面目な人と一番会えるのはIBJだと思ったと正直に答えてくれました。仕切り直して、再度ご成婚に繋げられるようサポート致します。
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不毛な恋愛に疲れて本気の婚活を始める
世間的には、マッチングアプリや街コンに居る男性はイケメン、廃スぺ比率が結婚相談所の男性会員より高いと言われています。私達はアプリの男性会員のデータを見る事はないから、比較することは出来ないけど、Twitter婚活されている方達、現役婚活者でブログを書かれている方の記事を拝読して広くそのように認知されているのはどうも本当らしいと思っています。実際に結婚相談所に関して言えば、若干男性会員数より女性の会員数の方が多い事実を鑑みると、女性ほど結婚に焦りや切望の少ない男性に関しては、所謂ハイスぺ、イケメンと分類される男性は安価で登録も簡単なマッチングアプリに流れがちであろうと想像できますので、恐らく事実でしょう。しかし、ハイスペ、イケメンはそもそも絶対数の少ない少数派です。まさにハーレム状態になる一部の男性に群がり、本人に結婚の意志があるか、いつまでに結婚したいかも時任せの出逢いと連絡を繰り返していると、一番もったいないのは貴方の若さと時間を失う事です。お金は後から色々と回収できる機会や策はありますが、時間だけは取り戻せません。ハイスペ、イケメン度は多少劣るかもしれないけど、それに勝る、・短期で結婚する意志がある、本気・お勤め先や年収に偽証が無い・条件を知った上で、お人柄、フィーリングを確認していくプロセスに無駄がない・お互いの所属の仲人が貴方の幸せな成婚をサポートするハイスペ、イケメンに拘り過ぎて貴方の大切な時間を無駄にしないで欲しい。結婚したらお相手の顔の重要度は低いです。心のおおらかさ、貴方を大切にする器の大きさ、キチンと家族を守れる経済力、一緒に過ごしていて安心出来る価値観。こういったものが最重要になりますので、幸せになる一番の近道は貴方のメンタルブロックを外すことですよ。幸せの価値観は貴方が決めるのだから。
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