法人で結婚相談所を起業

新規事業を検討している企業担当者の方・経営者の方へ、「結婚相談所」の運営事業をご紹介します。
結婚を希望される会員様のお相手探しから交際・成婚までをサポートする「結婚相談所」。日本の大きな課題となっている未婚化・少子化対策など社会貢献できるお仕事です。
・フランチャイズではなく、独立開業
・低リスクのストック型ビジネス
であることもポイントです。
結婚相談所ビジネスを始めた際の働き方や収益モデルの具体例をご紹介します。
法人の新規事業として起業した場合のモデルケース(一例)です。
兼任スタッフと専任スタッフの1日の流れと一週間のスケジュールを見ていきましょう。
法人が新規事業として、結婚相談所を開業した場合の収益モデルです。既存事業の会員基盤や店舗・従業員を活用できると考えられます。
以下の条件を想定しています。
売上
費用
年間粗利
※IBJネットワーク月会費は、1万5,000円に加え、婚活カウンセラーの人数に対し1ヶ月あたりアカウント利用料3,800円/名がかかります。
※数値はモデルケースです。上記成果を保証するものではありません。
法人で起業する場合は、かかる費用が個人事業主の場合と異なるので注意が必要です。
IBJの結婚相談所ビジネスの開業資金として必要な加盟金は、個人200万円、法人400万円です。
開業資金については、こちらで詳しくご紹介しています。
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本業業務と兼任で担当するスタッフの場合は、1日約2時間を相談所の運営に費やすイメージです。専任スタッフの場合は、お客様のご都合にあわせてシフト勤務やリモートワークなど自由な働き方で携わることができます。