ブライトライフコンサルタント
手厚いサポートの小さな結婚相談所
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Xmas恋活イベント2023
今年最後の恋活イベントを開催しました。12月なので、Xmas恋活イベントとなるワインバーでの恋活です。当サロンでは初めての試みで男女各5名の計10名が参加してのイベントという事で主催側も気合が入りました。
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ときめいてもらえるプロフィール
山形県の小さな結婚相談所ブライトライフコンサルタントの婚活アシスト齋藤直美です。先日、無料カウンセリングに来てくれた方とお話をしていました。40代後半というのもあり、婚活はマッチングアプリしか手段がないと思って独自の婚活をしているそうです。 私から、あなたはどんな事をしている時が好きで、趣味もあったら教えて下さいと質問され、改めて考え込んでいました。 自己流の婚活のコツというのをよくわからず、この人タイプ!とか、この人の収入が魅力✨など、自分の都合と好みでお相手選びをしていた事に気がついたようでした。確かに、自分が求めている理想のお相手選びなのだから、もちろん大事です。 いざ、そしたらこの方はあなたからのお見合いのお申込みを受けてくれるでしょうか?あなたからのお申込みに、ときめくでしょうか。
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七夕に想いをはせる
『今夜は月が綺麗ですね』こんな台詞を言ったり、言われたりした事はありますか?山形県の婚活アシスト齋藤直美です。冒頭の台詞にピンと来る方は、文学好きで、とてもロマンティックで、繊細な方ではないでしょうか。なかなか、日常ではあまり使わない台詞でもあり、言われたとして、すぐに意味に気づく方はどれだけいらっしゃるでしょうか。夏目漱石が、遠回しに愛を伝える日本人の奥ゆかしさから、ストレートに伝えずに風情のある告白をしたとされていると言われています。このように告白された際に粋な返し方が出来るのもまた素敵だと思うのです。『星もとても綺麗ですよ』『綺麗な月が見れて嬉しい』など、OKの場合の返答の仕方があったりします。このお話は、昨夜に当会員様にお話した事です。
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学ぶ意欲と素直さが成長させる
山形県の婚活アシスト仲人カウンセラーの齋藤直美です。今月は県外から前向きな来客が来てくれて、私も楽しい時間を一緒に過ごしました。オンラインでお話した方も含めると、来客数は実にBLC始まって以来の記録かもしれません。
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恋愛力診断の結果に満足
手厚いサポートの小さな結婚相談所婚活カウンセラー齋藤直美です。先日、県外からきてくれた婚活女子との時間を過ごしました。恋愛力診断を希望してくれて事前にオンラインで話しました。自分磨きをしていて、向上心があって、行動力がある!恋愛診断結果には、なりたい女性像だったので嬉しかったと感想が寄せられました。恋愛力診断を受けてみたいと思った理由も、ありのままの自分でいたい、本当の自分を知りたいなどの明確な意思があり、しっかりしている女性です。県外からわざわざ時間もお金もかけて来てくれるって、こんな人を私も大事にしたいと思うのです。
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結婚相手と自然に出逢える確率について
手厚いサポートの小さな結婚相談所婚活カウンセラー齋藤直美です。結婚相談所と聞くと抵抗を感じてしまう方は、未だに少なくはないでしょう。まして、自分がそこに入会するとなると、どうしても踏み込めないという方も結構いますよね。なぜでしょう???◆モテない男女しかいない◆自分で相手を探せない◆人にバレたくない◆自分はまだお金を払うまで困っていない◆たくさんお金がかかる◆本当に出逢えるのかなど、などの印象があるのかもしれません。
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バツイチ子連れ再婚の仲人カウンセラーです
山形県の小さな結婚相談所ブライトライフコンサルタントの齋藤直美です。婚活カウンセラーをしている私は、バツイチ子連れ再婚をしています。バツイチの方とお話をすると、多くの方が「もう結婚なんて懲り懲り」とおっしゃいます。どんな結婚生活をしていたのか、どんな結婚生活を思い描いていたのか、離婚をした原因は?みなさんそれぞれにドラマがあり、1人ひとりに事情があります。バツイチの方たちは、本当にもう結婚は全く考えていないのでしょうか。
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本気の婚活なら心がける3つの事
結婚相談所に入会している方は、お相手にめぐり逢えたらすぐにでも結婚したいと思って活動をしている方である事を意識して、本気で臨んでいただきたいのです。早く成婚となる方の傾向がありますのでお伝えします。
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思い込みを取り払うと景色が変わる
山形県の婚活アシストさいとう直美です。「女は男に合わせるのが普通ですよね?」先日、来談された男性の発言です。みなさんはこの発言に対してどう感じますか?相手の気持ちに寄り添う、否定しない、受容するカウンセラーとしてのスタンスでの対応は・・・私:「そうなんですね?〇〇さんはそう思われるのですね?」相談者:「それが普通ですよね?」こんな会話になりました。日常でも話題は別として、こんな場面に遭遇する事はありませんか?自分と異なる意見があるのは当たり前と捉えましょう。だって、育った環境も見て来た景色も違うから。
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就活支援をしていたから思うこと
山形県の婚活アシスト齋藤直美です。キャリアコンサルタントとして就職支援にも携わっていたからこそわかる「選ばれる人」とは。今は年齢は不問とされる求人票ですが、かつては求人票に年齢制限があったりしました。募集条件の年齢条件に「〇歳まで」と記載があった場合、自分がその年齢を越えているから応募はムリだと諦める人が大半でした。そんな中で、毎日のようにハローワークに出向き、求人票のチェックを日常としていた友人は、ある時どうしても応募してみたい会社の求人票をみつけ、自分の年齢よりも下の年齢を上限としている求人票でしたが「これに応募してみたいです!」と窓口の担当者にお伝えしたそうです。窓口の担当者は、「難しいかもしれませんが、あなたが毎日足しげく通って、求人票を眺めていた事のを観ていました。その真面目さと熱心さは長所でもあります。そこは私からもその企業の採用担当者にお伝えしますので、応募してみましょう!」と背中を押してくれたそうです。
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