失敗しない結婚相談所選びのポイントは？

結婚相談所での活動経験が無い方の場合、申し込み可能件数を重視されていないことも多いです。

ですが、実際は申し込み可能件数が最も重要と言っても過言ではありません！


結婚相談所では、プロフィールの情報からお会いしてみたい相手を探していただきます。
そして、お会いしてみたい相手に対して「お申し込み」をします。
お相手が「お申し受け」してくださった場合、お見合いのセッティングへと進んで行く流れです。

反対に、お相手から「お申し込み」いただいたものを「お申し受け」する場合もありますが･･･。


お相手からの「お申し込み」を待っているだけでは、お見合いは組めないと思ってください！
お見合いを組むためには、自分からどんどん「お申し込み」をしていく必要があるのですっ！！


結婚相談所によっては、申し込み可能件数が月10件～20件に設定されているところも。
この場合、普通に全滅もあり得ます！！

なぜなら、お見合いの成立率は5％から10％位というデータがあり･･･。

これは、10人の方にお申し込みをして、1件お見合いができるかできないか、という割合です。
「月に10人の方とお見合いをしたい」と考えた場合、約100人の方にお申し込みをする必要があるんですね。
それを考えると、申し込み可能件数は月に100件くらいは欲しいところ･･･。


弊社は、ブログを読んでご入会いただいた場合、月に200件のお申し込みが可能ですよ！
弊社のブログはこちらをご覧ください。
→https://ameblo.jp/sakumari-tokyo/

結婚相談所での活動は担当カウンセラーとの二人三脚で進みます。
ですので、担当カウンセラーとの相性もかなり重要！


弊社には、他者から乗り換えでご入会くださる会員様が多数いらっしゃいます。
乗り換え理由として「カウンセラーと合わなかった」と言われる会員様も多いですよ。

・お見合いの後は必ず反省会があった
・男性心理を学ぶようアドバイスされた
・自分から申し込みをしたら怒られた
などのお話しも伺っていますが、本当にカウンセラーによって考え方が様々だなぁと感じます。


弊社の場合は、以下の活動方針です！
・会員様のペースでの活動をサポート
・基本的に会員様は褒め褒めでやる気を高める
・自分からのお申し込みを頑張りましょう！


そうは言っても相性の問題は、実際に活動を始めてから分かる部分もあるでしょう。
ですが、事前にカウンセラーの人柄や活動方針が把握できると良いですね。


弊社にお問合せくださる方は、ブログを読んでくださっていることが多いです。
弊社のブログには、会員様の活動状況だけでなく、カウンセラーの考えや日常も赤裸々に書いています！
そのため、お会いした方からは必ず「ブログのままですね！」と言われますよ！
→https://ameblo.jp/sakumari-tokyo/


また、弊社は代表カウンセラーが全ての会員様を担当しています。
入会後にどんな人が担当になるか分からない･･･ということはありませんので、ご安心ください。

結婚相談所では、プロフィールの情報からお会いしてみたい相手を探す･･･とお伝えしました。

ということは･･･
会いたいと思われるかどうかは、プロフィールで決まるということ！


プロフィールを構成する要素は以下の3点です。
①プロフィール写真
②プロフィール本文
③カウンセラーPR

弊社では上記の3点全てを重要視し、力を注いでいます！


ですが、他者会員様のプロフィールを拝見すると「勿体ない！」と感じるものも。
例えば、以下のようなプロフィールはとても勿体ないです！

・写真がまるで証明写真
・奇跡の1枚すぎてお会いした際に違和感
・プロフィール本文が短すぎる
・プロフィール本文から魅力が伝わらない
・カウンセラーPRが無い、短すぎる


ご入会前に実際のプロフィール画面を目にすることは難しいかもしれません。
ですが、入会後にどのようなプロフィールが作られるのかは確認しておきたいでね。

できるだけ、プロフィールに力を入れている結婚相談所で活動されることがおすすめです！

いくつか気になる相談所が決まったら、初回カウンセリング、無料相談などに行ってみてください。

担当者と直接話すことで、実際の雰囲気を確認することができますよ。
疑問点や質問事項を事前にまとめておくと、よりスムーズですね。


「結婚相談所に問い合わせたら、しつこく勧誘されそう」と思う方もいらっしゃいます。
実際に、そのような結婚相談所もあるのかもしれません･･･。


弊社では強い勧誘など、一切行っておりません！
もちろん、その場で入会を決めるよう促すこともありません！


弊社での活動が少しでも気になったら、気軽にお話しを聞きに来ていただきたいと思います。