お見合いまでのイマジネーション
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プロフィールから感じること、そして考えてみること①
最後に見るくらいがいいとWEDDING BOOKにはアドバイスとして書いてある「写真」。いやいや、一番最初に目に飛び込んできますね。敢えて、その時の【カン】と【感情】は大事にしてもいいのではないかなと私は感じます。そして自分の写真をそっと並べてみましょう。けっこうお似合いに見えたりしますか?もしかしたら、惹かれるにはそれなりの意識的、潜在的な理由があるかもしれませんよ。外見が要件のひとつ、まったくOKじゃないですか。
次に、この方が自分に向かないとか、釣り合わない理由を探してみる。例えばコロナ禍の生活が元に戻り、忙しくなってしまい、「家事は分担して」、「子育ては分担して」というのはちょっと…、とか。あなたが転勤族で、お相手が定着して仕事を続けていたいらしいからそれはどうも…、とか。家族同居を望んでいるが、自分は希望しないとか。初婚の方がいいけれど、その方は再婚だ、とか。etc.
それでも、「この方に逢いたい!」という「想い」が最後まで残ったら、チャレンジしてみる手もあり、と私は思います。行動しなければ0%、すれば確率は上がります。心残りがないように。いかがですか?