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心が真ん中「愛」を求めて。信頼できるパートナーと出逢いたい。
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ぱりぱら…しょうがい…多様性…色々考えてみました。
・・・11月になってしまいました。だいぶブログをさぼってしまったなと思いつつ。パラリンピックが注目されるようになってから、パラ選手たちが学校を回って講義をしたり、体験授業をすることが多くなりました。 私が遭遇したことがあるのはパラバスケやゴールボールの選手でした。生徒たちは実際に車いすに乗って、ドリブルやゴール、選手に向かってブロックをしたり、アイマスクをしてゴールボールをプレーしていました。けっこうハードで難しそうです。 子供たち、かなり感動したり刺激をもらっているみたいでした。「しょうがい」について色々考えさせられることもあるようでした。
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女性の収入、胸を張ってオープンにしませんか❓
「世界経済フォーラム」という所が公表している男女の活躍の格差を数値化して国別にランキングしている報告書があるんです。 「教育」、「健康」、「政治」、「経済」があって、令和5年度、日本は146か国中、118位。教育と健康はトップクラスなのに、政治、経済の場で女性の活躍の場がかなり少ないという結果だそうです。 ちょっとマジに経済に注目してみますね。厚生労働省の令和5年度の報告からです。ちょっとびっくりですよ。 ☆一般労働者賃金: 男性350,9万円 女性262,6万円☆正規雇用者: 男性363,6万円 女性281,8万円☆短時間労働者: 男性1,657円 女性1,312円 この男女差は何❓挙げたのはいくつかの例にすぎません。ここから言えることは、女性がどんなにがんばって働いても、世の中の仕組み自体にまだまだ大きな男女差があって、十分な収入につながりにくいということが分かりますよね。【興味ある方はこちら】令和5年賃金構造基本統計調査結果の概況|厚生労働省( https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/index.html )
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家族のカタチ
都知事選が終わりました。一応都民なので投票しましたが、50数人もいたらどうしていいのか困ってしまいました。 ところで、こども家庭庁とか子育て支援とか、子供がいることを前提にしている感じですけれど、その前に産まなくてはね。「この人との子供が欲しいな」と思って、妊娠や出産や育児などなどの条件を色々整えなくてはね。 共働き家庭のプレパパ、プレママが生まれてくる赤ちゃんとどんなふうに過ごしたらいいのかとか、仕事を休んだり休日返上しないで学べる機会が増えるといいなと思います。 近くに手伝ってくれるおじいちゃんおばあちゃんがいないカップルもけっこういるし、…私は写真右端の「おばあちゃん」的立場ですけれど、孫の世話って、年を取ると大変なんですよね、実は。なのでお金がかからずにヘルプを頼める機関が増えるといいなと思います。 安心して赤ちゃんを預けられる質の高い保育園と保育士さんが増えるといいなと思います。 人間を信用していいんだという感覚…「愛着形成」は必ずしも実父母でなくてもできていくという最近の研究もあるみたいです。 安心してパートナーと暮らせる仕組み作りをしてくれる政治家さんがもっと出てきてくれたらなと個人的には思っています。 HPはこちら… https://www.yukiwithyoulab.jp カウンセリングはこちら… https://glt5f.hp.peraichi. com
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居酒屋で男たちが語ったこと。別の場所なのに同じ話…。
私は一人で居酒屋に行きます。先週はたまたま3回行って、1回は久々に会う学生時代の男性の友人3人、2か所は別々の場所。友人との話題で婚活のことと自分たちが若かった頃の「ナンパ」の話が出ました。ナンパってもはや死語かもしれませんけれど。 彼らが言うには、飲みに行って他に女の子たちのグループがいたら、声をかけてみるのが「礼儀」だったらしいですよ。声をかけてもらいたいのに、なかなか女子からは言い出しづらい。そこにダメもとでチャレンジするんですって。 彼らは今、周りに若い部下がいます。今のやつら、行かないよな、って言っていましたけれどどうなんでしょう。そうやってきっかけを作らないと出逢いなんて「ねぇじゃん」て。 もっとも、今はへたに声かけすると「ハラスメント」になるから遠慮してしまうことが多いらしい。なるほどね…でもそういう分別がある人は信頼性ありそうだなと私は思います。で、IBJ。いいじゃないですかねぇ。
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ストレスマネジメント、婚活とは関係ないと思います❓②
ホルモンとか神経伝達物質とか、自分の体なのに自分で動かしているわけではない…みたいな錯覚に陥ってしまいそうな感じ。けれど、良くも悪くもストレスはなくならないから、行動することで、自力で健康を創れるなら、医者いらず、薬いらずでパートナーとも楽しめるんじゃないかと。 癒しホルモン「オキシトシン」の増やし方、3つ紹介します。ふだん意識しないでやっていることに、そんな効果があったんだ、と再認識です。①気の合う人と「適度に」コミュニケーション、スキンシップ、お食事など。「適度」がミソですね。②人に親切にすること。これはちょっと意外。正に「情けは人のためならず」ですね。相手が嬉しいことをするのが自分も癒すことにつながるんですって。③音楽、好きな風景を探す、マッサージ、読書とかとか。「自分を快適に」してあげる時間を過ごす。誰かと一緒でも一人でも、リラックスタイムは大事みたいです。 オキシトシンが増えると、気分だけではなくて、血圧が安定したり、心臓の動きもよくするようですよ。 言ってみれば、パートナーとのデートプランはお互いのオキシトシン増加計画みたいなものです。どんなことをして一緒に過ごしたら癒し気分になれるでしょう。色々お試しを。
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ストレスマネジメント、婚活とは関係ないと思います❓①
5月も下旬になりました。先月下旬には初めて聞く「病名」的症状がニュースになっていましたけれど、ご存じでしたか?「4月病」ですって。 間もなくGWになって、今度は「五月病」にご注意、だそうです。調べてみたら、なんと毎月あるんですね、なんとか病。だいたい傾向は似ていて、環境の変化、気候の不順、ストレス状況の継続で心身が不調になることを指しているらしいです。 だるい、朝起きにくい、やる気が出ない、イライラする、熟睡できない等々、何月でもだいたい「症状」は似通っています。自律神経の調子がおかしくなるという感じ。 そういう記述の後にはなんとな~く怖いことが書いてあります。うつ病だとか適応障害だとか。現代のネット社会はよくても悪くても情報にあふれています。気分や体調の波は健康でもあることなのに、あれこれ調べるとチェックリストとかが出てきて、けっこう悪いことに当てはまってしまったりします。私の相談室には「自分は【〇〇病】じゃないかと思うんです、とおっしゃる方が時々見えます。 え、私ってそうなの?…不安になるような情報にあふれていてどうするんだ、という気もしますが、そんな気分に飲み込まれないように気を付けましょう。病気かどうかというよりも、どうしたら自分の心身の調子を整えられるか、健康を守れるかに注目してみることはだいじですね。セルフコントロールの力、自己管理力が身に着けば、元気に婚活も仕事も遊びもできるということではなかなと思いませんか?
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見えそうで見えない相性を見る👀
時間割、学校みたいですけれど、生活習慣になっている時間の使い方について少し…。 新学期、ある中学校では「心身の調子の整え方」の授業をやっていました。円グラフに不調な子の時間の使い方が載っていて、どこを改善すればいいかと先生が聞きます。ゲームのやり過ぎだ!とか、朝ごはん食べていない!とか、色々出ます。自分に当てはまって、バツが悪い子もいます。その中で「え~!メシの前に風呂だろ、ふつう‼」と叫ぶ声。理由としては、部活で汚れて帰るから、きれいになってからご飯を食べる「習慣」になっているんですって。 なるほどね、あなたのお家ではそうなのね。 でもねぇ、それって【ふつう】、そうですか?汚れて帰る子ばかりじゃないね、お風呂に入る順番が決まっていたりするね。お湯を追い炊きするとか、入れ替えるとか、そもそもシャワーのみとか。 そういうことは大人にもありますよ。一緒に生活してみて初めて見えること。さてどうでしょう。あなたは帰宅直後風呂派❓就寝前風呂派❓朝風呂派❓シャワー派❓どれでもいい派❓ パートナーにしたい人の時間割は❓HPはこちら・・・ https://www.yukiwithyoulab.jp カウンセリングはこちら… https://glt5.hp.peraichi.com
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婚活の動機…2023年度成婚白書を見て
2023年度のIBJ成婚白書の概略を見ました。苦手な数値が並んでいるのでよく分なからないところもありましたけれど…婚活を始めた理由に少々注目してみたいと思います。 男女とも、家族が欲しい、一人は寂しかった、年齢が気になった、が上位3つを占めました。男性の方が約10%、女性より「寂しいと感じたから」が多く、女性の方が男性より約7%「年齢を意識したから」が多いという結果でした。因みに「子供が欲しかった」は4番目で男性約8%、女性約13%で、さほど高くありませんでした。 「家族」に「自分たちの子供」をイメージできる方々は、子供が欲しいから結婚したいというよりは、先に信頼できるパートナーがいて、お互いに「子供がいる家庭」を意識していくのが自然かもしれません。 女性の方が年齢を意識する理由の1つは出産が関わっている気がしますけれど、出産可能年齢は上がっているし、パートナーと2人で、その他の体の条件、体力、気力、子供(達)の自立、経済の見通しを整えて、求める家庭ができていくといいなと感じます。 あなたのお気持ちはいかが?人口、増やして楽しい日本にしていくのもあり、じゃないでしょうか。HPはこちら・・・ https://www.yukiwithyoulab.jp カウンセリングはこちら… https://glt5.hp.peraichi.com HPはこちら・・・日野市周辺で婚活なら結婚相談所幸WithYOUlab(yukiwithyoulab.jp)
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お見合いまでの「ちょっと妄想」
どんな方とお見合いしようかな…ちょっと妄想してみましょうか。 自分は今の仕事を続けて、パートナーと相談した場所で生活したい、お相手のご家族との同居は望まない、次男さんだし、出身地は「遠い」から2人の生活を作っていけそうかな、お写真の姿はすてきだし、収入も安定している、この方にお会いしてみたい!と思っているとしますね。 さて目を転じて、お相手のご家族の年代やごきょうだいは何人おられるでしょう。結婚や同居についてどんなふうにお考えか、今は分かりません。さらに現実が「考え通り」に運ばないかも。 分かっていないところで「ちょっと妄想」です。 親御さんは男子が親の家を継ぐとか、息子の嫁たちが面倒を見るべきだと思っているかも。地元や家族の風習とか慣習で、1年に何回か何かに参加しなければならないかも。もしかしたらご長男は後を継ぐなんて思っていないかも。次男のご本人は地元に戻りたいかも。 今のあなたの感情は?O.K?、notO.K? 先日友人夫妻と飲みに行った時、奥さまが言われたエピソードをご紹介しますね。結婚後間もなく2人でご主人の地元に遊びに行かれた時のこと。中国地方のある地域で、タコが名物。ご両親の知人が獲れたてのタコを持ってきてくれたそうです。知人「いいのが獲れたぞ。このまんま置いてくけどいいか?」父親「おお、だいじょうぶだ、嫁がさばくから!(^^)!」…そんなことやったことなかったけれど、「できません」と言える空気ではなくて、がんばって生のタコ1匹と格闘したそうですよ。結果的に料理のレパートリーが増えたとのこと。 それぞれの心の文化差みたいなことはよくあるでしょう。いいとか悪いとかではなくて、こうなって欲しくないという場面を、ちょっと妄想しておくと色々な検討ポイントが見えてきますよ。いかがですか?HPはこちら・・・ https://www.yukiwithyoulab.jp カウンセリングはこちら… https://glt5.hp.peraichi.com
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あなたの「恋心」、どのくらい動いていますか?
結婚するということは、デートやラインで心と体を近づけていくもの、近づいてもいいかどうか、心と体でじっくり感じて考えていくことです。つまり「恋心」が動かないお相手は結婚に向かない…と考えていいのではないかと思いますが、どうでしょう。 人柄は、その人の感情、思考、行動のバランスや特徴によって感じられる状況の総体…なんて、コ難しい表現はいらないかもしれないけれど、結婚に至るためには、デートしてあなたの「感情」が動く時に、お相手がどんな「行動」をしているのか、しっかり「思考する(考える)」ことが大事ですね。 婚活サイトには多くの興味深い恋愛心理学が載っていますから、それはそれで参考にしていただいて、ここではちょっと視点を変えて、お読みくださる皆さんの「恋心」をお邪魔するポイントがあるかどうか問いかけてみようかなと思っています。 例えば…ストローで「ジュッ!」と音を立ててドリンクを飲み干す方、「O.K」?,「NotO.K」?、程度による?それぞれ理由を説明できますか?そんなちっちゃいことのひとつひとつを、率直に話せる方と出会えるといいですね。ごめんなさい、いくつもご提示したいので、「つづく」です。来週は北陸応援旅に行ってきます。なにしろ「とやまゆき」ですし(o^―^o)HPはこちら・・・ https://www.yukiwithyoulab.jp カウンセリングはこちら… https://glt5.hp.peraichi.com
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