Hさん 20代女性 国家公務員
不安を安心に変えてくれたカウンセラーとの婚活
結婚や恋愛にネガティブなイメージをもっていたHさんは、カウンセラーになんでも相談することで、活動期間3ヵ月でご成婚されました。
「婚活を辞めようと思った瞬間がありませんでした。すべてカウンセラーさんのサポートのおかげです」
ご成婚おめでとうございます!まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。
姉の出産がきっかけで、自分の人生の選択肢として結婚を考えるようになりました。
結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?
婚活は初めてだったのですが、友人がしているアプリ婚活は少し怖いイメージがったので結婚相談所なら安心かなと思いました。
カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか?
初めてお会いした時のことを一番覚えています。そもそも結婚がしたいかどうかわからなかったので、結婚・恋愛に対するネガティブイメージをたくさんお話してしまったのですが、「そういった不安を今からイメージできていることが素晴らしい!」と気を悪くすることなく寄り添ってくださいました。ご自身の経験も元にして、そういう不安や思い込みを「ま、いいか」に変えられるといいね、といったお話をしてくださり、そういった自分になれるように、楽しく婚活ができるように、サポートさせていただく、という説明に惹かれ、入会を決めました。
また、婚活をする中で、一つ一つの決断に際して不安があったときは、すぐお電話やLINEで話を聞いてくださり、「こんなに相談してばかりでごめんなさい」と言ったときには、「逆に話してくれるとありがたいのよ」とこちらの申し訳ない気持ちを包み込んで、いつでも話しやすい雰囲気を作ってくださいました。おかげさまで、不安なことがあっても、やらかした!と思っても、川崎さんに話を聞いてもらおう!と、負の気持ちを恐れず活動ができたと思います。
お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。
4回目のデートです。私が夜桜のイベントに行きたくてお誘いしました。入場前に2時間ほど並んだのですが、全く機嫌を悪くせず、話も途切れず楽しく過ごせたことがありがたかったです。また、人混みがすごかったので、「手つなぎますか?」とリードしてくださったのもうれしかったです。
結婚を意識した瞬間はどんな時ですか?
この瞬間!というピンポイントにはありません。2回目のデートで半日一緒に過ごしたのですが、「もっと一緒にいたい」と思えたこと、3回目のデートは週の真ん中に夜ご飯を食べに行って、かなり夜遅くまで遊んだのに、全く次の日に残ることなく疲労感がなかった、むしろ楽しかったからまた週末のデートに向けて頑張ろう!と前向きに思え、居心地の良さを少しずつ実感したとともに、「この人と一緒にいる時はご機嫌でいられるな」と確信していったのだと思います。
お相手に求める条件で絶対に譲れないものはありましたか?
「ありがとう」の言葉が自然と出てくる人がよいと思っていました。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?
幸い、婚活を辞めようと思った瞬間がありませんでした。すべてカウンセラーさんのサポートのおかげです。
結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ
悩んでいるなら一歩踏み出してみる。お見合いやデートで悩んだときは、ときにカウンセラーさん、ときに直接相手に、「こう悩んでるんですけどどう思いますか?」と聞いてみる、ということを繰り返していました。
相談できるカウンセラーさんがいていつも不安を安心に変えられたことで、踏み出すことを怖がらずここまで進んでこられたと思っているので、婚活するにあたっては、自分に合うカウンセラーさんを探すこと、頼ることを怖がらないことを大事にしていただきたいと思います。