愛妻家の私が真剣に「妻の幸せ」を考え抜いて習慣化したこと
- 自分磨き
- 男性向け
- カウンセラーの日常
「愛し直す」ことを習慣化するために取り入れてみたこと
こんにちは。
国立市の結婚相談所きずなコンシェルジュ代表の寺西です。
今日は結婚生活を全力で楽しんでいるカウンセラーの私自身のお話です。
アラフィフの私とアラフォーの妻ですが、毎朝起きるたびに傍らの妻の横顔をジーッと眺めて「素敵な女性だなぁ」と今も尚感じています。
最近は私のイビキがうるさいようで、夜中に何度か足の裏で妻に蹴飛ばされながら耐えがたきに堪え幸せな日常を楽しんでいます。
さて本題です。
他人を愛すること。
これは、結婚後の夫婦にとっても「愛し直す」という習慣が大切なのではないか?と強く感じています。
恋愛は自己満足が優先されがちですが、結婚生活は双方を尊重し合わないといずれ破綻していってしまいます。
そう、夫婦関係には「愛し続ける努力」が求められるのではいでしょうか?
そこで、「妻を愛し直す」ことを「習慣化」したお話しとなります。
デジタルツールの活用、日記を通じて妻に憑依すること、妻の視点から世界を眺めていること、スシローでのわらび餅理論まで、話が様々に飛びますが、これから最愛のパートナーと出会われる婚活希望者様にとっても有益になるお話かもしれません。
是非とも何らかの気づきを得ていただけますと幸いです。
こちらからどうぞ!
↓