成婚者の交際人数データから見直す「質」の改善
- 婚活のコツ
理想の実現は「現状認識」から
こんにちは。
東京都国立市の結婚相談所
きずなコンシェルジュ代表の寺西です。
今日はホワイトデーですね。
私の妻は、モンブランが大好きなので、名店と呼ばれるお店のモンブランを一生懸命探しております。
多摩地域の皆様ですと、吉祥寺の「アテスウェイ」、八王子の「メゾンドゥース」などでしょうか。
アテスウェイさんは平日でも午前中に売り切れてしまわれるので、大変です。
モンブラン探しに半日がかりです。。。
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さて、今日のテーマは婚活の「質」の改善シリーズです。
沢山の改善ポイントがある中で、常に立ち戻りたいのは、活動の「量」から「質」の状態をチェックすること。
結婚は「選択と決断」ですが、その選択肢が少ないのか?決断ができないのか?
その原因は何なのか?
それらを常に定点チェックしなければなりませんね。
これを自分でやるのは大変ですが、結婚相談所では活動データを活かしたアドバイスが可能です。
お見合いアナリティクスや、IBJの成婚者データを用いて、是非とも担当カウンセラーと真剣な改善ミーティングをしていただけますと幸いです。
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