独身税について
- 結婚準備
独身税について
こんにちは!
結婚相談所💒 【マリーヌ町田】の佐藤満里奈(さとうまりな)と申します。
本日のテーマは【独身税について】
独身税と言われている「こども未来戦略」。
2026年4月〜スタート予定だそうです。
*若者・子育て世代の所得を増やす
*社会全体の構造や意識を変える
*すべてのこどもと子育て世帯をライフステージに応じて切れ目なく支援していく
上記の戦略の理念を掲げて、若い世代が希望どおり結婚し、希望する誰もがこどもを持ち、安心して子育てできる社会、こどもたちが笑顔で暮らせる社会の実現を目指しているそうです。
【一般の保険料+介護保険料(40歳〜64歳)】に加えて、新たに「子ども・子育て支援金」が【保険料】として徴収されることとなります。
子どもがいる家庭のみ恩恵が受けられて、独身者は払うのみで恩恵を受けられないため、独身税と言われています。
その恩恵とは、
①妊娠後に10万円相当の経済的支援が受けられます。
②出産育児一時金が受け取れます。(2023年4月〜)
③親の所得の制限がなく支給期間が高校生まで第一子〜第二子は月1万〜1.5万、第三子以降は月3万支給されます。
④自営業、フリーランスなどの育児期間の国民年金保険料の免除
⑤男性育休取得推進(中小企業の育休にインセンティブ)
⑥住宅支援(フラット35の金利引き下げ)
フラット35とは、全国300以上の金融機関が住宅金融支援機構と提供して扱う「全期間固定金利型住宅ローン」のことです。
⑦時短給付(時短勤務時の賃金10%を支給)
⑧こどもだれでも通園制度
⑨大学等の授業料などの減免支援拡大
⑩大学等の授業料後払い制度(2024年秋〜)
など色々な制度があります。申請など取りこぼしのないようにしっかり受け取ってください☺️
子どもが欲しいと思っている方はぜひ早めに子どもを授かるように努めて、恩恵を受け取りましょう。
結婚相談所で異性と出会うと結婚と人により出産を考えているかどうかが分かり、どのようにしていきたいか話しやすいため、お互いの未来予想図を決めやすいです。
出産したいなら早めに結婚を!!!
女性はかなり遅くても37、38歳までには活動スタートしたいです。
参考文献:子ども家庭庁HP https://www.cfa.go.jp/resources/strategy
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結婚相談所💒
マリーヌ町田
代表カウンセラー 佐藤 満里奈(さとう まりな)