M.Kさん 30代女性 会社員
精神的に自立した大人にこそ、タイザノットでの婚活をおすすめしたいです!
カウンセラーさんの先を見通す眼に感服しました。
女子高~女子大育ちで恋愛経験が少ない為、相談所での活動を選びました
ご成婚おめでとうございます!まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。
大学院を卒業してからの社会人スタートでしたので、仕事を始めるのが人よりも少し遅く、慣れた頃には30歳になっていました。結婚して子供を育てる人生を望んでいたので、ゆっくりしていられないと一人で焦っていたところに、両親が勤務先絡みの結婚相談所を紹介してくれ、私自身も女子高~女子大育ちで恋愛経験が少ない為、誰かにサポートしてもらえる結婚相談所が向いていると思っていました。そこで1年間お世話になりましたが、希望の人には全く会えず、途方に暮れていました。
結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?
手厚いサポートが期待できそうなタイザノットさんにご相談してみました。以前の相談所では、自分より低学歴・定収入の男性を紹介されることも多かったのですが、田口さんには「同等以上の方が絶対にいるから大丈夫!」と言って頂き、信じて移籍することを決断しました。移籍後は本当に充実した活動ができ、3ヶ月の間に見える世界がどんどん彩り豊かになった実感がありました。タイザノットさんで活動できたからこそ「婚活=楽しい」と実感でき、たどり着いたご縁だと思っています。
何時間一緒にいても全く違和感がない事が結婚の決め手となりました
カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか?
プロフィールの写真撮影時はカウンセラーさんにお付き添い頂いたことで、人目のある屋外でも安心して撮影に臨むことができ、柔らかい表情の写真になりました。また、プロフィール文章は、情報を取捨選択した上で、「読み手」を想定した構成に仕上げて頂き、プロの技を感じました。これほどぴったりくるお相手からお申し込み頂けたのも、プロフィールの完成度が際立っていたからだと思います。交際中も田口様から鋭い視点でアドバイスを頂戴し、そのたびに自分自身について深く考えることで、結果的に彼との関係も深まったと感じています。毎回のデート報告にタイムリーにコメントをくださり、拝読するのが楽しみでした。
お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。
年齢を重ねると、相手にあわせて話題を意識的に選択することが多くなりますが、彼とはどんな内容についても二人で広げ掘り下げて盛り上がりました。「なぜそれが好きなのか」、「この経験についてどう考えているのか」といった価値観に関わる部分まで共感でき、違和感はありませんでした。交際を進めるにつれて、彼の表情がどんどん柔らかく優しくなり、お顔を見ているのが嬉しくて幸せでした。全てがとんとん拍子に進み、自分でも驚くようなスピードで取り巻く世界が変わっていったこと。移籍前は闇の期間を過ごしていたため、この変化は「楽しい」という言葉に尽きます。
お相手様の第一印象について教えてください
プロフィールを拝読しただけで楽しくお話ししている姿が想像できてしまうくらい、興味関心のポイントが似ていました。
結婚を意識した瞬間はどんな時ですか?
彼は見知らずの方にも穏やかで優しく、その考え方に深く触れるにつれて、彼への想いが自分自身の中で絶対的な安心感・信頼感に変わっていく中で、彼と人生を歩むことが自然のことのように感じられていきました。また何時間一緒にいても全く違和感がなく、それは結婚した今でも同じで、彼も違和感がないことが最終的な決め手だったと言っていました。
お相手に求める条件で絶対に譲れないものはありましたか?
「頭の良い方。勉強でも仕事でも努力をしてきた方が良いです!」とお伝えしたところ、田口様が「公務員さんや、士業の方はどう?」とコメントをくださった記憶があります。その通りのご職業の方とご縁があったので、田口様の先を見通す眼に感服しました。その時の田口様の目が真剣そのもので、「射貫かれる」と思ったことを強く覚えています。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?
以前の相談所ではありましたが、タイザノットに移籍後はやめたいと思ったことは一度もありませんでした。
結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ
婚活期間を振り返ると、婚活は「自分自身の人生や価値観を深掘りして向き合い続けること」と同義であったように思います。サポートに信頼感を抱けない相談所で、ひとりきりでゴールの見えない婚活道を歩むのは本当に孤独です。
タイザノットでは、田口様が夜でも時間に関係なく、真剣に向き合ってくださり、メンタル面救われたばかりか、結婚への覚悟に至るまで導いてくださいました。
今までコツコツと真面目に努力を重ね、誰彼に弱音や愚痴を漏らさない精神的に自立した大人にこそ、タイザノットでの婚活をおすすめしたいと思います。