婚活の勝者がしていること5選

両国駅のひな飾り

こんにちは！

幸せを叶える”Kanael結婚相談所”の舘野です。

墨田区のJR総武線両国駅に毎年ひな飾りを見に行きます。

イベントの時に使われる３番線ホームに向かう階段をひな壇として、沢山のおひなさまが飾られています。両国駅の駅員さんが丁寧に飾り付けたおひな様は両国駅のこの時期の風物詩となっています。

3月3日の桃の節句は女の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをします。ひな祭りの起源は平安時代に中国から伝わったとされる「流し雛」です。ひな祭りの3月3日は五節句のひとつである「上巳の節句」にあたり邪気祓いのための禊（みそぎ）を行う節目でしたが、自分に見立てて作った人形を川に流し、自分自身の災厄を清める風習がありました。「ひいな遊び」というおままごとが流し雛と合わさって現在のひな祭りになったそうです。

ひな飾りは結婚式を模したもので女の子の良縁を願う意味もあるそうです。

婚活の勝者がしていること　1

私は常々、婚活には戦略が必要と言ってきました。

ただ漠然と婚活を続けても、ダラダラと婚活を続けていることになり、成果は見えてこないこと多いです。

中にはたった2か月でお相手が決まってしまう方もいるのです。

こういった方は、運もあるのでしょうが、戦略を立てて活動していたからだと思っています。

そこで今回は、婚活の勝者がしていること5つをご案内します。

ぜひ参考にして、一日も早い幸せを掴みましょう！

【自分のセールスポイントを把握する】

恋愛は営業と同じである。

古くから言われているセリフです。

セールスマンは商品の魅力を相手（＝お客様）に伝えることで、相手の購買意欲を引き出し、商談が成立するようになるように努力をします。

恋愛も同じです。

自分という商品を、相手にいかに高く買ってもらうかで、勝負が決まります。

デキる営業マンは、商品のセールスポイントをちゃんと把握しています。

婚活の勝者も自分の魅力をきちんと相手に伝えられているからこそ、成功しているのです。

【相手を理解するためのコミュニケーション能力を磨く】

恋愛は相手との言葉のキャッチボールです。

最近ではLINEなどのコミュニケーションツールも使われていますが、基本は同じだと思っています。

自分の魅力を伝えたら、今度は相手の良いところをピックアップしましょう。

そのピックアップに必要なのがコミュニケーション能力です。

最初から回答を示してくれているわけではないので、会話の中から自分で見つける必要が出て来ます。

相手とのコミュニケーション能力を磨くことは、相手の良さを早く理解して、よりよい関係を形成するうえで、大事なことだと思います。

【婚活で重要なポイント！清潔感と親しみやすさ】

女性は第一印象として、清潔感を見てきます。

清潔感というのは、誰でもちょっとした努力で達成できるポイントだと思っています。

何も購入ブランドを身にまとわなくても、清潔感を出すことができるのです。

よれよれのシャツではなく、ピシッとアイロンがかかったシャツを着る、ハンカチにもアイロンかける、お見合いやデートの前に散髪する、出掛ける前にシャワーを浴びるなど、誰でも簡単に実践できることばかりですね。

親しみやすい人って、いつも笑顔だったりします。

ニコニコすると、しかめっ面の人よりも親しみやすく感じたりもします。

お見合いやデートの前には、これらのポイントを考えてみると、うまくいくと思いますよ。

婚活の勝者がしていること　2

【現実をみつめる】