ロックビレッジ 婚活サロン
【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
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真剣交際でやることリスト
真剣交際は結婚を見据えての最終ステージですが、ここまできて別れてしまうカップルもいます。さらに成婚後、いざ入籍の段階になって破局してしまう…なんてケースもごくわずかですがあります。つまり真剣交際に進んだからといっても決して油断はできないのです。今回は、真剣交際でぜひともおさえておきたい主なポイントについてご紹介します。具体的な結婚生活について話し合うこと仮交際中にもお互いの結婚観については話をしてきたと思いますが、真剣交際に入ってからはさらに詰めて話をする必要があります。結婚後の住まいやお互いの仕事、また子供やそれぞれの親の介護などについて、具体的に話をしておきましょう。とくに金銭面の話はとても大切です。借金やローンの有無、また結婚後の家計の管理などについて確認しあうことが大切です。結婚は甘い夢ばかりではありません。日常の毎日で将来、揉め事にしないためにもしっかりと向き合って話をしましょう。結婚までのスケジュールを立ててみる結婚までの具体的なスケジュールを確認することはとても大切です。真剣交際に入ったら、まずは大まかなタイムラインを考えてみましょう。例えば「この日までに両家の顔合わせをする」「この時期までに成婚退会する」「入籍の時期」「結婚式はいつにするか」などのスケジュールを明確にしておくと無駄なストレスを回避することにも繋がります。結婚に向けた準備のやりとりで、パートナーとの絆もさらに深まるはずです。スケジュールを共有することでお互いの意思や将来に対する考えを確認しあう貴重な時間になるはずです。病歴について確認する結婚相談所では婚活をはじめる際、病歴については自己申告制でプロフィールには記載しないケースがほとんどです。結婚後に「実はこうだったんだ」と申告して驚きや信頼関係の揺らぎだけは避けなくてはなりません。プロフィールに記載されてない情報について、このタイミングでしっかりと話しておきましょう。健康問題は、今後のライフプランや家族計画にも影響するため、早めに確認しておきましょう。婚活において相手との信頼関係を築くことが一番大切です。重要な話題について二人でしっかりと話し合うように心がけましょう。プロポーズや指輪の確認成婚退会に向けてとても大切なこと、それはプロポーズです。とくに女性の希望を最優先に計画を立てましょう。結婚相談所の場合、多くは担当カウンセラーを通して女性の望むプロポーズのスタイルを確認して、場所やシチュエーションを準備していきましょう。プロポーズは二人にとって一生に一度の大切な瞬間です。多少費用がかかったり、準備が大変でも女性の希望を叶えてあげるようにしましょう。さらに指輪の準備も忘れないでください。どんなデザインやブランドがいいのか、二人でデートをしながら指輪を選ぶ時間は、女性の価値観や希望を共有してまた結婚生活へのビジョンを描くための大切な鍵になるはずです。仮交際と違ったデートを楽しんでみる真剣交際中のデートは仮交際とは違ったデートが楽しめることが魅力です。そしてお相手との距離をさらに縮め、お互いの理解を深める大切な時間です。真剣交際では手を繋ぐことはもちろん、キスをするなどのスキンシップで関係を親密にして、お相手への愛情をさらに高めるきっかけにしてください(注意:成婚退会まで、宿泊を伴うデートや肉体関係を持つことはルール上禁止されています)。もう一つぜひともおすすめしたいのが、お家デートです。お家デートではパートナーの生活習慣や部屋のインテリアなどを直接見ることができるチャンスです。そして将来の結婚生活を具体的にイメージしやすくなります。家で一緒に食事をしたり、テレビを見たり、ゆっくりと会話をすることでよりリアルに結婚生活をイメージできることでしょう。親に挨拶をする真剣交際では、お互いの親に挨拶する機会をもつことが大切です、必ずしも両親揃ってではなく、母親とランチに行くなどの、軽いかたちでの挨拶をするケースもありますが、ほとんどのカップルが真剣交際中にお互いの親に挨拶を行っています。まず、挨拶するのとしないのでは、安心感がまったく違います。ある会員さんは成婚退会後に親に紹介したら「もっと条件の良い人はいなかったの?」と言われてその後破談になったケースがありました。別のケースでは、あることで意見がわかれてしまったとき、男性が親の言いなりばかりで女性を守ろうとしなかったことでお互いの信頼関係が崩れてしまい、その後破談になったという話もあります。親と一緒にいることでお相手の素の部分を見ることもできるので、成婚前に親への挨拶をすまえておくことをおすすめいたします。
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婚活が長期化する理由
理想が高すぎるたくさんの異性のプロフィールを前にすると、知らず知らずのうちにどんどん理想が吊り上がってしまうものです。婚活している人のなかには「ダメ元で申し込んでみる」という気持ちで、高望みする人がいます。はっきりと言えることがあります。誰にお申込みしようが本人の自由ですが、自分が会いたいと思うお相手には、少なくとも10人以上のライバルがいると考えるべきです。当然ですが、お見合い成立率が下がってくるわけなのでなかなかお見合いにこぎつけられません。お見合いなくして結婚はできません。「ダメ元」はやっぱりダメなのです。目標が明確化されてない婚活をしている人のなかには、結婚相談所に入会だけすれば結婚できると思っている人がいますが、大きな間違いです。例えば「いついつまでに結婚する」と期限を決めないまま婚活をはじめてもうまくいきません。目標も定めず、結婚ビジョンもないままだらだらと婚活していたら当たり前ですが、婚活長期化の道まっしぐらです。決断力がないもう一つ、決断力がない人はなかなか結婚できません。よく「失敗したらどうしよう」「もっといい人があらわれるかも」などとあれこれ考えすぎてなかなか決断できずにいます。失敗したくない…その気持ちはよくわかりますが、「失敗したくない」という気持ちは、行動や思考にブレーキをかけてしまいます。そうなると「結婚しない」「結婚できない」のほうにフォーカスしてしまい、結婚するという決断ができなくなってしまうのです。
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真面目に婚活しているのに成婚できないのはなぜ?
真面目に婚活しているのにすぐに交際終了を出されてしまう・・・男性会員の太一さん(仮名、45歳)の事例をご紹介しましょう。仮交際で3回デートした女性のことをかなり気に入り、できれば真剣交際にすすみたいとまで思っていたものの、先方から交際終了がきてしまいました。当然ですが太一さんはがっかりして気落ちしています。太一さんの婚活の取り組みは真面目そのもの。カウンセラーから「もっとお見合いを積極的に申し込みましょう」「仮交際になったら、毎日のLINEと週1デートをするように」などのアドバイスを素直に受け入れて、黙々と実行するタイプです。しかし、ここまでのところ、思い描いていた通りの結果が得られず、太一さんからすると「やることやっているのに、どうして僕は成婚できないのでしょう?」と嘆いているのです。大切なのはお相手の心をつかむことカウンセラーからみても、太一さんは真面目に活動しているので、その努力が報われることを祈っています。しかしながら気になることもあります。本人の言う「やることやっているのに…」が、作業的になっているように感じるのです。成婚するにはまずは行動ありきです。その行動を導くためにやるべきことをアドバイスはしますが、お相手にLINEするのは、あくまでも連絡の手段であって、一番大切なのはお相手の心を掴むことなのです。LINEやデートを通してお相手と心や気持ちを汲み取り、関係を築き、その先に”結婚”というものが見えてくるのです。
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お見合い場所を決めるポイント
落ち着いて話せる場所がおすすめお見合いの時間は大体1時間くらいで、静かで会話に集中できる場所が重要です。ゆったりとした空間や適度な席間隔のある、落ち着いた雰囲気の場所を選びましょう。おすすめはホテルのラウンジやカフェ定番のお見合い場所として人気を集めるのは、やはりホテルのラウンジではないでしょうか。落ち着いた雰囲気で清潔感があり、適度な距離感が保てるため、お見合い相手との会話をゆっくりと楽しむのに最適です。コーヒー代が高いのですが、天候に左右されず、安心して時間を過ごす場として価値があります。一方で、ホテルのラウンジは敷居が高いイメージがある…。その反面カフェならリラックスできそうだし、ホテルよりもコーヒー代が安くできる…。確かにフランクなイメージに間違いはありませんが、カフェの場合、気軽なお友達同志や家族連れも多く利用するため、他のお客様との距離感が気になり、落ち着いてお話ができないかもしれませんので、お店選びにはより一層配慮が必要になります。
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2024上期 IBJ AWARDを受賞いたしました!
皆様に嬉しいご報告です。ロックビレッジ婚活サロンは、昨年に続き、「IBJAWARD2024年上期」を受賞いたしました!IBJAWARDは、継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出するのはもちろん、ガイドラインや法令を遵守するなどの選定基準をクリアしているなどの実績を上げた結婚相談所に送られる有難い賞です。ロックビレッジ婚活サロンは、これからも会員様に寄り添い、幸せになるためのお手伝いを誠心誠意努めてまいります。ありがとうございました。 ロックビレッジ婚活サロン代表カウンセラー大屋優子★☆★-----------------------------------------------------------------------------弊社代表カウンセラー大屋優子著書 「余計なお世話いたします半年以内に結婚できる20のルール」(集英社発刊) https://rv-konkatsu.com/yokeinaosewaitashimasu/ 無料相談、受け付けております。お気軽にどうぞ♪ https://rv-konkatsu.com/reservation/ ----------------------------------------------------------------------------------★☆
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「いい人がいたら結婚したい」では結婚できない
Ⓐ1年以内に結婚するⒷいい人がいたら結婚したいいきなりですが、あなたはⒶとⒷどちらに当てはまりますか?もしⒷと答えたならば、結婚相談所での婚活はおすすめできません。「いい人がいたら結婚したい」。そのお気持ちはわかりますが、結婚相談所では漠然と「いい人がいたら結婚したい」ではなく、「絶対に結婚する」という明確な目標を掲げて婚活をしてもらうことを前提にご入会いただいております。そのため、入会前の無料相談でも結婚への意思についてはしっかりとヒアリングさせていただいております。お相手は本気で結婚したいと思っている結婚相談所は、恋人探しの場所ではないので、お見合い相手も結婚への意思が固いのです。そうしたお相手の真剣な気持ちを受け止めようとしないで、軽い気持ちで婚活をするのはよくありません。つまり、曖昧な気持ちのままでの婚活は、お相手に対しても失礼になるということを忘れないでください。
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【悩める婚活女性へ】考えすぎないほうがうまくいく?
もっと良い人いないか病結婚相談所では、とくに入会したばかりでは「入会バブル」でたくさんの異性からのお申込みがきます。普段、一度にたくさんの異性と知り合うことがほとんどない女性ばかりですから、自分はモテる!と錯覚してしまうのですが、このモテ期は永遠ではありません。当然ですが、後から入会する人が出てくれば、男性の興味はそちらに移ってしまうものです。しかし、せっかくお金を払って婚活しているんだから、絶対に理想の相手を見つけてみせる!と、もっと良い人を…なんて理想を追いかけていると、永遠に結婚ができなくなり、病気が悪化して重症化してしまいます。細かいことに気にし過ぎ病短期間で結婚相手を探す、となると自ずとお相手のここが良い、悪いとジャッジする癖がついてしまうものです。もちろん自分なりの価値観があることは悪いことではありませんが、お見合いを数をこなしていくと男性を見る目が良い意味でも悪い意味でも養われてしまい、細かなことに気をとられてしまうものです。例えば*私服のセンスがダサい*異性に慣れてなさそうで物足りない*LINEの返信頻度が自分とあわない等…このようなことを理由にお付き合いをお断りするは勿体ないことです。100%理想どおりの人なんていません。私服のセンスが悪かったら女性のあなたが洋服選びを手伝ってあげたらいいではありませんか。異性慣れしていないのだって、知り合ったばかりで緊張しているだけかもしれません。LINEの返信頻度はどちらが正しいということではないので、二人でペースを決めていけばよいのではないでしょうか。あまりにも細かいことを気にしすぎるあまり、とても良いご縁を逃してしまっているようで勿体ないです。婚活に臆病になってしまう*私は美人じゃないから自信がない*もう若くないから選ばれない*傷つくのが怖い婚活を取り組んでいるなかで、このように感じる女性は少なくありません。当然だと思います。でも誰だって完璧な人はいません。自分にないものを探して「うまくいかなかったらどうしよう…」「自信がない」などと婚活に臆病になるのは勿体ないことではありませんか?お相手の良いところ探しも大切ですが、自分の良いところ探しも忘れてはいけません。
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真剣交際での別れの理由
金銭感覚の違いプロフィール欄には年収が記載されているのですから、お相手のお財布事情は知っているはずですが、結婚に向けて相談していくなかでお金の使い方の違いを感じてすれ違っていく人もいます。片方は普段、無駄遣いしないで倹約をして、でもその分二人の記念日や旅行には惜しみなく使いたい!という人もいれば、もう一方はたまの出費さえ勿体ないと言っては、相手のお金の使い方に文句をつけるとなれば、そもそもお金の使い方があわない、ということになります。もちろん、金銭感覚の違いをお互いに認識して上手く折り合えればよいのですが、難しくて一緒に生きていく自信がないという結論に達してしまうケースもあります。家族に反対される結婚は二人だけのことではありません。せっかくお互いの気持ちが結婚に向けて固まっていたとしても親に反対されて結局は別れてしまうこともあります。以前に次のようなことがありました。男性には離婚歴があり、それを承知して女性は交際していたはずなのに、最終的に女性のご両親は男性の再婚に納得できず、破局したケースがありました。男性の離婚歴はお見合いの段階で分かっていたはずで男性の離婚を承知したうえでお付き合いをしているのだと、女性はどうして両親に説明できなかったのでしょうか。あるいはもっと早い段階で両親に説明していたら、ここまで長引かせることなく、時間もお金も無駄にしなくてすんだかもしれません。結婚を決意できない別れる理由は色々とありますが、結構多くきかれるのが「決めきれない」といったケースです。ようするに決断力がない場合です。結婚相談所はどうしても期限があるので、期限内にスパっと決められない人が時々います。「いい人なんだけど…結婚相手としてはどうだろうか?」「本当に結婚できるのだろうか?」などと迷いが生じてくるのです。言われたほうは「なんで今さら…」とやりきれない思いになりますが、こればかりは人の気持ちなのでどうにもなりません。お相手の結婚への気持ちが高まるのを待つ、というのもありますが、長引かせることはお互いのためになりません。別れて気持ちを切り替えることも大切なのではないでしょうか。これも結婚相談所ならではなのです。
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登録会員数9万人突破!入会金1万円OFFキャンペーン!
婚活のIBJでは、2024年6月に登録会員数が9万名を突破しました。これを記念して、2024年7月1日~7月31日までの期間限定で、入会金1万円(税抜)OFFの『登録会員数9万人名突破キャンペーン』を実施いたします。無料相談時に「キャンペーンを見た!」とお伝えくださいね♪★☆★-----------------------------------------------------------------------------弊社代表カウンセラー大屋優子著書 「余計なお世話いたします半年以内に結婚できる20のルール」(集英社発刊) https://rv-konkatsu.com/yokeinaosewaitashimasu/ 無料相談、受け付けております。お気軽にどうぞ♪ https://rv-konkatsu.com/reservation/ ----------------------------------------------------------------------------------★☆
- キャンペーン
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交際中の理想のデートの頻度は?
新鮮な気持ちでデートができるお見合い後、仮交際が成立したら、男性のほうから女性にファーストコールをすることになっています。そこでは、仮交際になったお礼の気持ちを伝えつつ、初デートの日程を決めることが多いです。理想はお見合いから1週間後くらいですが、仕事の関係で初デートが先になってしまうカップルも時々います。しかし、初デートが先になるのは正直、よくない傾向です。初デートが数週間も先になると人の気持ちってどんどん冷めてしまうものです。そうしたことを避けるためにも「週1デート」を推奨しています。デートの頻度が上がると「先週、〇〇に行きたいって言っていたよね。近いうちに一緒に行ってみませんか?」と、会話が広がり、二人の仲が深まっていくきっかけになるものです。結婚相談所は婚活期間が限られている多くの結婚相談所では「3ヶ月ルール」というものがあり、結婚を前提に活動する会員どうしが3ヶ月を目安に結婚できるかを判断することになっています。※「3ヶ月ルール」の定義は結婚相談所によって若干異なります。つまり、短期間婚活でお相手のことを理解するには、デートの頻度を上げていかなくてはなりません。結婚相談所はもともと結婚を意識した出会いなので、そのことを理解したうえで一回一回のデートを大切に、頻度を上げていくことを心がければ短期間で成婚することも可能になるのです。ライバルの存在を忘れてはいけない仮交際は複数交際が認められていますので、当然ながらライバルが存在します。もしあなたがデートよりも趣味や友人との約束を優先してしまったら…。その間にライバルに先を越されてしまうかもしれません。そんなことにならないためにも、お相手とはマメに連絡をとり、デートの予定を立てるようにしましょう。積極的にデートに誘って、お相手に引かれてしまったらどうしよう…。そんな心配はご無用です。もし何度誘っても理由をつけて約束を先延ばしにするような人とはご縁がないものと割り切り、あなたのほうから見切りをつけて次のご縁にすすみましょう。
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