40代の会社員の女性が7ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

ご成婚おめでとうございます！まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。

独身でいることは自由でラクですが、それ以上に自宅で毎日他愛もない話をしながら一緒に食事をしたり、楽しいこともつらいことも共有して支え合える人がいたら、これからの人生をもっと豊かに過ごせるのではないかと思い婚活を始めました。婚活を始めるのはとても勇気がいります。私も婚活に興味がありつつ、なかなか始められませんでした。そんな風に迷っている時に友人からOM Konkatsuを紹介され、友人の紹介なら信頼できると思い勇気を出してスタートすることが出来ました。

結婚相談所を選ばれた理由はなんですか？

婚活に興味がありつつも、どのような方法で始めて良いのか悩みなかなか始められませんでした。マッチングアプリ、婚活パーティ、結婚相談所など色々とある中で、アプリやパーティなどは手軽に始められる分、1人でやらなくてはいけないと言う不安がありました。結婚相談所に関しては殆ど知識がなく、なんとなく敷居が高いイメージを持っていました。

友人の紹介で実際にお話を伺うと、登録者数の多さやサポートの手厚さ、何よりもお相手と2人で会うようになるまでは担当の方が間に入って手配や連絡をしてくれるので、安心して活動が出来ることがわかりました。「真剣」に「安心」して婚活をするには結婚相談所が一番良いと思い決めました。

カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか？

担当していただいた茂木さんには本当に感謝の言葉しかありません。緊張している時も、楽しい時もつらい時も、常に私の気持ちに寄り添っていただき、私の言葉や考えを受け入れていただいた上で、沢山のアドバイスやお言葉を頂いたことが何よりの励みになりました。気付きや、受け入れることの大切さも茂木さんには教えていただきました。茂木さんからプロフィール写真を変えること提案していただかなかったら(消極的な私を説得してくださいました)、今のお相手からお申し込みを頂くこともなく、成婚にも至りませんでした。心から感謝しています。

お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。

一緒に居て気疲れをしない、穏やかな気持ちになれるところが一番大きなポイントだと思います。お見合いをしてから現在まで、毎日のメールや週に2～3回の電話、週に1回直接お会いしていても常にお互い笑っています。また、「ありがとう」、「大丈夫？」、「ごめんね」といった言葉が2人の間で多くあります。感謝や気遣う気持ちをお互いに持つことが出来ていると思います。簡単なようですが、「婚活」の状況では実際はとても難しいことだと感じます。自分が自然体でいられて気が付くと笑っているので、この人ならこれから何があっても話し合って2人で解決して一緒に居たいと思いました。

婚活をやめようと思った瞬間はありましたか？

お見合いや交際を通して、人とのかかわり方や結婚に対しての考え方など、多くのことに気づいて考えさせられました。

辛いと感じたのは、お見合いをお申込みしてもなかなか受けていただけなかった時と、順調にいっていたと思っていた仮交際をしていたお相手が急にブレーキをかけたようになり、そこからどうしてよいのかわからなくなって自分を見失いかけた時が辛かったです。結果として終了した時も少し落ち込みはしましたが、終了する前のどうしたらよいのかわからない時が一番苦しかったです。

それはどのように乗り越えましたか？

楽しい時もつらい時も、カウンセラーの茂木さんには常に私の気持ちに寄り添っていただき、私の言葉や考えを受け入れていただいた上で、沢山のアドバイスやお言葉を頂いたことが何よりの励みになりました。

結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ

担当していただいた茂木さんには本当に感謝の言葉しかありません。緊張している時も、楽しい時もつらい時も、常に私の気持ちに寄り添っていただき、私の言葉や考えを受け入れていただいた上で、沢山のアドバイスやお言葉を頂いたことが何よりの励みになりました。気付きや、受け入れることの大切さも茂木さんには教えていただきました。茂木さんからプロフィール写真を変えること提案していただかなかったら(消極的な私を説得してくださいました)、今のお相手からお申し込みを頂くこともなく、成婚にも至りませんでした。心から感謝しています。