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成婚数150組の圧倒的な実績!10期連続「成婚最優秀賞」!
男性は年収が多いからといって成婚できるというわけではありません。でも、お見合いが組みやすいというのは間違いないです。今回成婚退会されたOさんは年収1,200万円。いわゆるハイスぺ男性です。でも、自分からお見合いを申し込んだのはゼロ。自分に申し込んでくれた方に感謝の気持ちがあり、そのなかで決めようと思っていました。そこで彼が選んだのは4歳年下の女性。でも、決められませんでした。お相手の女性は早々に真剣交際を申し込んでくれていました。でも、決められませんでした。そこで、お相手女性から期限が設けられました。それでも、決められませんでした。Oさんが出した結論は「交際終了」。それを伝えるために彼女に会いました。すると、彼女の婚活への並々ならぬ想いを聞き、考え直しました。決められない男性がついに決めました。仮交際成立当初より、ずっと熱い思いを伝え続けてくれた彼女には感謝の気持ちでいっぱいです。そんな彼の成婚STORYはこちら。 https://marzcafe.com/voice/kaso.php?cId=330&?page=1&r_gender=0&r_age=0&
有名国立大卒。30歳。お人柄は◎。お話していてもず―――っと笑っています。これだけで人気会員さんですよね。実際、たくさん申し込みがありました。活動開始直後にお見合いをした男性と真剣交際に進みました。短期決戦か…と思いましたが、いろいろな理由でお互いの気持ちが離れていき、双方が納得のうえで交際終了。仕切り直しです。もっといい人と出会うために…彼女も落ち込むことはなく、「絶対結婚します!」と力強く言ってくれました。その次に気持ちが入った男性は、国立大卒のエンジニア。お写真からも真面目そうな様子は伝わってきます。実際、真面目で奥手。なかなか距離が縮まりませんでした。彼女の希望は「毎週会いたい」。でも、デートの日程調整ではお相手の方の提案は2週間ごと。私のほうから彼女の希望をお相手の担当者に伝えました。さらに、些細なことですが気になること、直してほしいことも伝えました。彼女の気持ちが下がらないために…そして、毎週会うことになり、急接近しました。デートの終わりでは毎週ハグすることが恒例になりました。真剣交際に入り、順調に交際が進みました。プロポーズはお台場。彼女からの報告は・・・「喜びすぎて何を言われたのか覚えていません。」そんな彼女の成婚STORYはこちら。 https://marzcafe.com/voice/kaso.php?cId=327&?page=1&r_gender=0&r_age=0&
中野区のランニングフェスタに参加してきました。コロナで開催されなかった年もあるのですが、それ以外は毎年参加しているイベントです。小学生の2人の娘たちも全く練習していないのですが、走ることは好きみたいで楽しみにしていました。娘たちのパパ友やママ友とも会うので、走った後は芝生でお酒を飲んで…というのは毎年恒例の行事になっています。このランニングフェスタでは数年前に成婚退会された会員さんも参加しているので、1年に一度だけ会います。その方が参加するのは「親子ラン」。親子で1500mを走ります。去年も一昨年もお子さんを抱っこして、走り…いや歩いていたのですが、今年は上の子が頑張って走っていました。そして、旦那さんは生まれたばかりの下の子を抱っこしていました。完走後、お話しましたが、すっかりママの顔になっていました。「家族」っていいですね。1年に一度だけお会いする会員さん。お子さんたちの成長も見られる良い機会です。写真はそんな家族の後ろ姿です。
お見合いをする前から印象をUPさせる方法っていくつかありますよね。その1つを紹介します。IBJのシステムが改修されて、お見合いする前にお相手に当日の服装を伝えることができるようになりました。例えばこんな感じ。「紺のワンピースを着ていきます」まぁ、これが普通ですよね。あまり良くないのが…「紺のワンピース」そして、昨日弊社の女性会員さんがお見合いをしたのですが、彼女、とても性格が良いんです。女性からお申し込みしたお見合いで、服装はこう記載していました。「紺のワンピースを着ていきます!寒い中、ありがとうございます!」確かに昨晩は東京は雪が舞う中で寒かったです。そんな中、お見合いをしてくれることに対して、服装&感謝の気持ちを伝えるなんて素敵!この一言でお会いするのが楽しみになりますよね。ぜひ、真似してくださいね。
Hさん、48歳。とても真面目な男性ですが、あまり器用ではないタイプです。たびたび良い出会いはありましたが、進展せずに交際終了となることが続きました。それでも腐らず…いろんな方のサポートをしていると、活動がうまくいっている時は皆さん機嫌が良いのですが、うまくいかなかったときにその方のお人柄が垣間見えることがあります。Hさんの場合は、大きな失恋をしましたが、愚痴は一切吐かず、悔しさをグッと堪えて活動しました。そのときにHさんに言いました。「Hさん、いい人見つかりますよ!」と。そして、出会ったのがなんと8つも下の女性でした。千載一遇のチャンスです。私のほうからはデートのプランを提案し、その通りにデートを遂行してくれました。お二人の共通言語は「野球」お互いヤクルトスワローズの大ファンでした。口下手なHさんも野球の話題なら饒舌に話せます。こうして距離が縮まっていきました。プロポーズは一軒家のフレンチレストランでバラの花束を持ってプロポーズ。一世一代の大勝負。お返事はOK。2年近くに及んだHさんの婚活が終わりました。そんなHさんの成婚STORYVol100はこちら。 https://marzcafe.com/voice/kaso.php?cId=326&?page=1&r_gender=0&r_age=0&記念すべき100人目です。ぜひ、ご覧くださいませ。
プロフィールって大切ですよね。少しでも良く見せたいし、良い印象を持ってもらいたいから…2025年になり、年収表記を最新のものに変更しなければいけないときも年収が上がった男性会員さんは、私から連絡しなくても会員さんのほうから連絡があります。一方で、私から連絡した方は下がっている方も多くて…でも、そんなときはスヌーピーの名言を思い出してください。『配られたカードで勝負するっきゃないのさ』さて、タイトルの件ですが、女性会員さんがみんな言っています。私が言っているのではないのですが、女性の気持ちも男性の気持ちもとてもよくわかります。男性は少しでも良く見せたいから「168㎝」「169㎝」なら「170㎝」と記載したい。女性は、そんな男性の意図は見越しているから「170㎝」の男性は170㎝はないと思っている。さらに、男性は本当に「170㎝」なので「170㎝」と記載すると170㎝はないと思われるので「172㎝」と記載したい。この数㎝にいろんな方の“想い”が詰まっていて興味深いです。とはいえ、身長は変えることはできません。だから、『配られたカードで勝負するっきゃないのさ』なのです。なかには、164㎝の女性が自称・170㎝の男性とお見合いをして、「私よりも身長が低かったんですけど…」というケースもありました。正しい身長を記載することは「お人柄」をアピールするチャンスでもあります。身長も学歴も年齢も年収も変えられません。ぜひ、配られたカードで勝負しましょう!
東京都中野区にある弊社の事務所にご近所にお住まいのMさん。お付き合いされていた方と別れたため、急遽婚活を始めることになりました。38歳で初めての婚活です。順風満帆にスタートしましたが、ある事情で交際を終了しなければいけなくなり酷く落ち込みました。でも、もっともっと苦労している方はたくさんいます。気持ちを切り替えて再スタート。仮交際が成立し、Mさんとのご縁を繋いだ共通言語は「お酒」でした。初回デートでは3軒ハシゴして、気付けば6時間。私もお酒が大好きなので、会員さんからの交際状況の報告でも「お酒って大事だな…」とつくづく思います。距離を詰めるのに最適なツールです。そんなお酒好きのお二人が順調にデートを重ね、無事成婚退会することになりました。プロポーズは驚きと感動で一生の思い出に残るものになりました。そんなMさんの成婚STORYはこちら。 https://marzcafe.com/voice/kaso.php?cId=325&?page=1&r_gender=0&r_age=0&
博物館デートもいい。美術館デートもいい。水族館デートもいい。でも…「笑い」ってなくないですか?たまに子供とサンシャイン水族館に行くのですが、カップルがたくさんいます。でも…笑い合っているカップルは見たことがないです。別にデートに「笑い」は必要なのかもしれませんが、楽しいデートはやはり笑いがあったほうがいいですよね。弊社の会員さんも博物館デートや美術館デートをされている方がいらっしゃるのですが、その方、美術に興味あったっけ?という感じで、何となく「デートと言えば博物館や美術館」と思っているのかもしれません。そんなときは私のほうからもっともっとお相手が喜んでくれるようなデートプランを提案しているので、最近会員さんにウケが良いデートプランはこちら。「いい人過ぎるよ展」 https://entaku.ticket-store.jp/pages/new -iihito累計27万を動員した期間限定の展示です。「この人、絶対いい人だよね!」と共感できる事例がたくさん紹介されています。例えば…●カラオケで人が歌っている時にスマホを見ない人●前髪、ありとなし、どっちがいいかな?」に真剣に悩んでくれる友達●ビュッフェで「何枚でもどうぞ!」と言ってくれるローストビーフを切る人元放送作家でしたので、こういうのを考えるのが好きです。クスっと笑えるやつね。そして、共感できるやつ。私が思う「いい人すぎるよ」は…【お見合い場所の記入欄で、こちらが受けたのに「お相手のご都合の良い場所まで行きます」と記載する会員さん】ね、いい人でしょ。博物館や美術館デートに行くなら「いい人すぎるよ展」のほうが共感できるし、距離も縮まるような…東京は3月2日までです。ちなみに、デートに誘うときは「いつ空いてる?」ではなく、「いい人すぎるよ展ってのがあるんだけど一緒に行かない?」と。で、反応が良かったら日程調整をしましょう。これ、デートを誘うときの鉄則です。
Tさんは有名私大の院卒の理系男子。29歳の真面目で清潔感溢れる好青年です。仮交際も成立し、デートも順調でした。交際状況もマメに報告してくれました。でも、やっぱり気になってしまうのが理系男子の特徴です。・何回デートをしたら手をつなぐのか。・何回デートをしたら真剣交際に進むのか。気になってしまいますよね、何回デートをしたら…と。でも、回数ではないんです。質(内容)なんです。回数は気にせず、目の前の女性を好きにさせることだけに注力するように伝えました。すると、Tさんに自信がみなぎってきました。
12月31日、ほとんどの相談所はお休みに入っているので仕事は少ないです。でも、いろいろとやらなければいけないことや、会員さんとのやり取りで、大晦日の夕方も仕事をしています。まぁ、楽しいんですけどね笑だから、開業して8年目を迎えても、ずっと年中無休です。さて、婚活が越年してしまった方は良いお正月を迎えることができない方もいるかもれしません。強い意志を持って活動を始めたはずが、「こんなはずじゃなかった」の連続で、気持ちが折れかけたことがあったかもしれません。愚痴をこぼしたこともあったかもしれません。でも、カウンセラーとして、たくさんの門出に立ち会ってきた立場から言わせてもらうと、絶対に、絶対に諦めないほうがいいです。それは成婚退会される方の顔があまりにも幸せそうだからです。ご入会される前とまるで顔つきが変わっています。どうせ一人でも楽しいし…なんて言い訳や逃げ道を作りがちですが、人生、長いですよ。一人見つけたら終わります。これまでの辛い経験が良い思い出に変わります。2025年のお正月はゆっくり過ごして、2026年のお正月はご夫婦で迎えましょう!あと365日もあります。そんなことを会員さんたちに連絡して、そろそろ仕事納めとさせていただきます。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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