自己解釈するのは自分自身を疲れさせる原因にもなる
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自己解釈するのは自分自身を疲れさせる原因にもなる
自己解釈するのは自分自身を疲れさせる原因にもなる
こんにちはsachiare堀口です。
仮交際、真剣交際中
「お相手の気持ちが分からない」「こちらのアプローチをどう思っているのか不安」
と言った心配やお悩みが出てくることもあるかと思います。
交際中はお相手の気持ちに敏感になり、その言動に一喜一憂してしまうこともありますよね。
ですがお相手のちょっとした一言や行動でご自身への気持ちをはかるのは、自分自身を疲れさせる原因にもなります。
「なんだか今日は冷たく感じた」とか
「デートの時間が短いのは一緒にいたくないのかも」
など少しの変化に敏感になって不安が募っても、
もしかしたらお相手も同じように感じていたり、真剣だからこそ慎重に行動している可能性だってあります。
気になるのであればお相手に聞くのもよし、相談所を通して聞いてもらうもよし!
勝手な思い込みでモヤモヤしたり自己判断するのはやめておきましょう!
関係性が深まっていないと感じている段階ではなかなか聞きづらいこともあるかと思いますが、お互い本音で話ができるかどうかで今後の距離の縮まり方も違ってきます。
これから先もずっと一緒にいる人になるかもしれないのですから、聞きたいことを聞いたり、思ったことを言えるお相手になれるようご自身の中で意識を変えて接していっても良いかと思います!