カウンセラー紹介「なぜ婚活を応援しているの？」

ENSOWAは二人のカウンセラーで応援しています

こんにちは、結婚相談所ENSOWAです。

今日は弊社のサポート体制とカウンセラーの思いについて紹介します。


弊社は、女性カウンセラーが二人体制で、会員様のサポートをしています。

坂本益代（さかもとみつよ）と穴澤由紀（あなざわゆき）です。

性格的には、
坂本は人の懐に入り込むのが得意なタイプ、
穴澤はそっと横の位置で見守るのが得意なタイプ、でしょうか。

楽天的でおせっかいなところは共通していまして、婚活カウンセラーとしてピッタリ息を合わせてお仕事をさせていただいております。


そんな私たちのところで活動していただく場合のサポート体制はどんな感じかと言いますと。


どちらか1名がメインカウンセラーとなり、日々の会員様とのやりとりは基本的にはマンツーマンで行っていきますが、会員様ごとのご活動状況は常に共有しております。


皆様のご活動がスムーズにいきますよう、陰に日向にと二人で動き、相談しあっておりますので、ふたりのブレーンがついた状態で活動できる、とお考えください。

すぐにどちらかが対応できるようにしていますので、各種対応もスピーディにできることが強みです。


また、「別のカウンセラーからの意見も聞きたい」「カウンセラーを交代してほしい」という場合が出てきた時にも対応できますから、会員様にとってはENSOWAで活動していただくメリットの一つだと思います。

坂本の思い「なぜ、私が婚活カウンセラーになったのか」

穴澤の思い「なぜ、私が婚活カウンセラーになったのか」

穴澤由紀です。

私が結婚相談所の婚活カウンセラーになったのは二つの理由があります。

まず、ひとつは、シンプルに「結婚っていいものだ」と信じているからです。

先にお伝えしておくと、
決して結婚だけを推奨しているわけではありません。

結婚してもしなくてもいいわけだし、結婚しない人生も幸せなことがたくさんあると思います。


自由意志で人生を決められることが叶う時代に生きているのですから、それぞれの選択を尊重しています。


あくまでも個人の感想として、結婚する前よりもした後の人生の方が充実していると感じているから、結婚はいいものだと思っているんです。

そばにもう一人、別の観方をしたり、別の仕事や趣味を持つ人間がいることで世界が広がりますし、ピンチの時は二人で立ち向かえる心強さや安心感があります。

でもそう思えるのは、たまたま二人の相性が良かったから。

相性が良くない二人だったら「結婚っていいもんだ」とはとても思えないだろうし、相手といることで自分の世界が広がったり安心感や心強さを感じることも難しいはずです。


もうひとつの理由にも繋がるのですが、私は心理セラピストとして活動してもうすぐ10年になります。


たくさんの離婚相談、不仲相談を受けてきました。

特に40代、50代女性からのお悩みを聞いてきました。

ご主人に対しての信頼、尊敬が持てず、形ばかりの婚姻関係を続けていてとてもつらい、とか、子育てや経済的理由から、離婚したくてもできないとか、そのような深刻な訴えばかりです。

外見を離婚理由にあげる人はひとりもいません。

「スタイルが好きだったのにデブになった」とかそういうことで別れようと思わないわけです。

結婚後、問題になるのは、内面的なことです。

よく聞くワードは、「思いやりがない」、「わかってくれない」、「自分勝手」などです。

そして、お互いの考え方、感情が共有できない。
価値観が合わずに、お互いが理解しあえない。


パートナーシップの問題の背景には、内面的な相性の悪さが存在していますが、これは、お付き合いの段階からある程度は見極められることです。


離婚に繋がらない結婚相手を見つける。
10年後も幸せな気持ちで一緒にいられるであろうお相手を見つける。

そんなお手伝いをしたくて、この世界に飛び込みました。

離婚相談を受けてきた私だからこそ、入り口のところでお伝えできることがある！ そう自負しております。


「結婚してよかった」そう思っていただけるように、これからも、皆様を一生懸命応援していきますね。

無料カウンセリングを行っています。

ただいま、無料カウンセリング（原則としてオンラインですが、都内、都内近郊でしたら対面でもお受けしております）を実施しております。

希望のカウンセラーもご指名いただけます。

詳しくはホームページからお気軽にお問合せください。

結婚相談所ENSOWAホームページ
https://ensowa.jp/


Twitterもはじめました。
https://twitter.com/ensowa_yuki