女性必見!成婚する関係と、離婚しない夫婦の関係は違う!
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目次
- 真剣交際に進む前に、実は、いろんな確認が必要!😊
- 無料カウンセリングはお気軽に!😊
真剣交際に進む前に、実は、いろんな確認が必要!😊
皆さん、こんばんは!😊
お元気にお過ごしでしょうか。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
今日の東京、2,2度でしたね!🥶
夜はもっと寒いんじゃないでしょうか?
昨日は日中22度まで気温が上昇しましたので、なんと、その差20度です。
もうこうなると、何を着ていればいいのか困ってしまいますよね!😂
暑かったり寒かったりと、体調管理が難しい季節ですが、ホント、健康管理は大事です!
雪が降る寒さですが、でも、雪が降ると花粉が飛ばないので、これもいいのか悪いのか、評価は難しいです😂
明日と明後日の朝は積雪かも知れないので、関東エリアにお住まいの方は通勤途中で転ばないよう、注意しましょうね!
また、前回のブログでは、会員さんを六本木のリッツカールトンのランチにお誘いしたことを書かせていただいたのですが、その後、たくさんの会員さんからLINEが届き😂、
リッツ!リッツ!リッツ!😊
と、この一行だけLINEが届きました😂
他にコメントはありませんでしたが、
何を言いたいかが伝わってくる素晴らしいコメントでした!😆
今度から、こそっとお誘いしようと思います😆
さて、今日のテーマは「成婚することと、離婚しない夫婦の関係は違う!」
とさせていただきましたが、成婚後、失敗しないための男性の見極め方について触れてみたいと思います。
このブログでも、過去、何度か触れたテーマですが、今日は切り口を変えて、
より具体的に、実例を踏まえてお伝えしたいと思います。
現在、仮交際中の会員さんもたくさんいらっしゃるかと思いますが、このブログを参考にしていただけると、正しい見極めができると思います。
そのためには、まず知っておくことが一つあります。
これも何度かお伝えしたことですが、男性と女性とでは、思考が大きく異なる点です。
女性は結婚に向けて関係が進んでいく過程で、例えば、自分自身や家族のことで何か気になることがあれば、結婚をする前に、交際中に全てを男性に伝えて、安心した上で結婚に進みますが、その方が自分に誤魔化しがないから気が楽なのです。
それでダメになるようなら、最初からご縁がなかったと諦める覚悟を持っています。
他方で、男性の場合は、手に入れたい女性がいて、しかし、自分のことを全て伝えてしまうと女性が離れて行ってしまう可能性があると思えば、結婚前には全てを伝えない男性は多いです。
プロポーズをした後や、成婚退会後、あるいは、婚姻後にカミングアウトする男性は少なくないですから、その段階で爆弾を投下された女性側から見ると、当然ですがショックは大きいです。
ここは、自由恋愛でご結婚された方より、相談所でご成婚された方が圧倒的に多い傾向があります。
これまで、信じて疑わなかったことが、ある日を境にお先真っ暗になるからですが、
とはいえ、成婚退会後や婚姻後という状況は、女性もそう簡単に後戻りができない時期ですから、男性もその辺りを見込んで、タイミングをみてカミングアウトするケースは実際多いです。
相談所でご成婚をされ、本来なら幸せいっぱいの時期にもかかわらず、私の心理カウンセリングで多くのご相談があるのは、そういう男性が少なからずいるからだと思っています。
勿論、全ての男性がそうである訳ではないのですが、私の見解としては、かなり多い印象を持っています。
一般に、爪を隠す男性と解釈することができますが、では具体的に、どういったところで爪を隠しているのか、今日はその実例をお伝えしたいと思います。
明日からでも使える見極めの方法なので、是非、皆さんの今後の活動に役立ててください。
チェックポイントは以下の通りです。
1、男性のプロフィール情報の「自分家族同居」の欄の箇所に「こだわらない」とあった場合は要注意です。
親との同居の有無については、プロフィール上では「希望する」「希望しない」「こだわらない」の3つから選択できるようになっていますが、
そこに「こだわらない」とあった場合は注意が必要で、爪を隠している可能性があります。
あくまで可能性ですが、ただ、私の見立て、あまり外れたことがないので😂、念のため、意識しておいた方がいいように思います。
では、男性はなぜ、「こだわらない」を選択するのでしょう?
その男性の潜在心理を読み解いていくと、いろんなことが見えてきます。
それには二つの理由が考えられますが、一つには、男性の経済的理由です。
今は独身で一人暮らしでも、結婚後、何年か経てば両親もそれだけ歳を重ねることになります。その先に、親の介護問題が浮上します。
例えば、現在の介護福祉施設の施設使用料というのは、概ね、一人当たり毎月20万円程度かかる計算になります。
当然、年金だけでは難しいということになりますから、であれば、施設療養から在宅医療に切り替えて、要介護認定を受けて、介護職員さんからサポートを受けることになりますが、
24時間のサポートは受けられないので、結果、将来的には誰かが一緒に住んで親の介護のサポートをしないといけなくなります。
男性が、将来的には、その役割は自分になる可能性があると思っている場合、自分のプロフィール情報の欄に、親との同居を希望するとは書きずらい事情が出てきます。
その事情というのが、活動での影響です。
多くの女性の場合、結婚後、将来的に男性の両親と同居をしたいと思う人は少ないですから、それは男性自身もわかっているのです。
ですから、正直には書けず、やや誤魔化しの意味も含めて、「こだわらない」と選択する男性が出てきます。
もう一つは、将来的には自分の実家に近い場所に住みたい男性が一定数います。
親が心配だからという意識は、それ自体は立派なのですが、ただ、それは男性側の意見であって、女性側から見れば、常に義理の親との関係を意識することになります。
女性心理としては、男性の親とも仲良くしていきたい。
しかしそれは、住む場所が一定の距離感があった上でのことで、あまりに近い場所に住むと、例えば、男性の母親が頻繁に新居に来たり、近くのスーパーでばったり出会ったりなど、何かと気を使い、神経を使うことでストレスになります。
そういう環境を好む女性は少ないと思います。
でもそれは、男性側もそのことをよく知っている場合が多いのです。
ですから、交際中は新居の問題にはあまり触れない男性が多いのは事実なんですね!
例えば、今現在、ちょうど私の会員さんの事例ですが、仮交際で3回目のデートで結婚観の話をしてきた男性会員さんがいます。
結婚観の話をして欲しいと、男性の担当者に私からお願いをしたので、彼は3回目のデートで結婚観の話を私の会員さんに伝えてくれたのですが、
あとでヒアリングをすると、興味深いことが明らかになりました。
男性自身としては、結婚後の住む場所としては、子供が授かった場合、何かと不安になるから、女性の両親の実家の近くに住んでもいいと伝えたのですが、ご本人は将来的には戸建てを購入したい希望があるそうで、場所についてはその時になって考えたいと、うちの会員さんに伝えたらしいんですね!
そこで、私の嗅覚が反応しました!😂
その男性のプロフィール情報では、自分家族同居の項目には「こだわらない」としていたこと。
次に、結婚観の話では、現在、自宅の隣に妹夫婦が住んでいて、家族間の仲が良く、実家近くに幾つかの土地を所有している話を敢えて女性会員に伝えたこと。
更に、子育てなどを考えて、その際は女性の実家近くに住む配慮があることを明かしてくれましたが、家を建てる際の場所については後になって考えると伝えてきたことでした。
もうこの3つの情報があれば、男性が何を考えているのかがある程度は透けて見えてきます。
で、そのことを男性の担当者に伝えたところ、その後、返信がありましたが、双方で話し合いをして欲しいとのことでした。
デリケートな話であるが故に、女性から色々と聞きづらいというのが実情で、そんなことをしなくとも、プロポーズをするのは男性ですから、現実に熱量があることを女性に伝えてきている以上は、いろんなことを男性側から伝える義務はあると思っています。
しかし、こちらから色々聞かないと答えてくれないという時点で、私の見立てとしてはかなり厳しいと判断しています。
うちの会員さんには、そのことを伝えた上で、曖昧な状況が続くようなら早期に交際終了をした方がいいとアドバイスをしましたが、現実に、こういったことが起こっています。
相談所は成婚退会するまでが守備範囲ですが、会員さんにとっては成婚退会後の人生は何十年と続きますから、それに耐えうる男性であるかどうかが、大きなポイントになると思います。
男性側が、女性が気になる点を一通り話してくれたとしても、語尾がふわっと曖昧になっている場合があるので、そこで私から一歩踏み込むことで、その後の男性会員さんのレスポンスや対応の良し悪しが見えてきます。
つまり、男性の本気度や覚悟がわかるんですね!
だから、真剣交際に進む前というのは、いろんな意味で、男性の確認が必要になります。
2、定年後の話をしない男性。
これは多くの男性に見られる傾向の一つですが、今の現状は、定年後の将来設計を考えていない男性が意外に多く存在します。
ここは個別によって大きく異なる点ですが、ここでは、スペックが高い低いに関わらず、将来的な展望を持っていない男性が一定数います。
ですから、スペックがさほど高くない男性でも、将来的な展望を計画している人もいれば、大手企業に勤めていても、定年後の計画が何もないという人もいます。
活動では、定年後の将来設計は必ず聞いておいた方がいいです。
将来設計というのは、将来を約束する、保証するものではなく、今後の人生を具体的にどのように生きていくのかという計画ですから、仮に、それがないという場合は、結婚後、どうやって生活をしていくのかなど、全く先が見えないことになります。
皆さんも既にご存知の方もいると思いますが、今年2月から年金支給額が減額となりました。今の時点でそうですから、今後、税に関する法改正などが順次出てきます。
将来的な年金支給額の段階的な引き下げや、年金支給年齢の引き上げなど、状況は悪化の道を辿る可能性が高いという状況ですから、定年後の人生をどのように考えているのかが、その男性の伸びしろになると思います。
ハイスペックの男性を狙いなさい!
という意味ではなく、ちゃんと将来設計のことまでを考えた上で活動している男性なのかどうかは、女性にとっては大きな問題だと思います。
女性自身も頑張らないといけませんが、
男性には、それ以上に頑張って欲しいし、そういう男性を選んで欲しいと思っています。
3、結婚後のお金事情について。
真剣交際に進む段階では、ほぼ全ての確認が取れるかどうかが重要です。
しかし現実には、そこまでの確認が取れずに真剣交際に進んだり、ご成婚されているケースは多いと思います。
例えば、IBJの会員数は年間を通して9万5,000人程度で推移しています。毎年、徐々に会員数は増えていますが、成婚者というのは年間で概ね1万人強です。
ということは、毎日、日本中のどこかの相談所で、誰かがご成婚をしていることになりますが、その中で、結婚生活を維持する上で、
お金の価値観や新居の確保や親の介護問題、自分たちの老後の将来設計など、いわゆる、夫婦生活で必要となる話し合いがどれだけできているのか、
男性の考えを全てを事前に確認できている女性が一体何人いるのだろうか?
ということを良く考えます。
特にお金事情に関する話は、場合によっては離婚の原因にもなりますから、であれば、活動中にそういった気になる点を全て解決しておく必要が出てきます。
逆に言えば、お金の価値観について、男性側からはっきり自分の考えを伝えてくれる男性は安心できますが、そうではない男性の場合、かなり注意が必要です。
男性は飲食を好む傾向にありますが、その他にも趣味にお金をかける人は意外に多くいます。
女性も飲食や趣味にお金をかける人はいますが、額が違います。
ハイスペック男性でなくとも交際費や趣味にかなりのお金を注ぎ込む人はそれなりにいますから、真剣交際に進む前には、男性のお金の価値観、お金事情について、必ず確認しておくことが大事になります。
例えば、こういうケースがあります。
それなりにスペックのある男性と仮交際をしていて、大手企業に勤務していて、経済的にも安心かも?😊
女性にとっては押さえておきたい条件の一つだと思います。
しかし、男性の中には、結婚後も独身時代と変わらない交際費を要求してくる男性もいて、子育てや老後のことまでを真剣に考えていない男性もいます。
例えば、お給料からそれぞれ同じ口座に生活費を入れるのは普通ですが、残ったお金は自分で管理をしたいと言う男性が一定数います。
しかもその場合、男性の収入の方が多い場合があるので、残ったお金の額は男性側が多いことになります。
女性から見れば、自分の旦那が幾ら持っているかさえもわからない。
教えてくれない。
そういうご夫婦が現実にいます。
これも一つの考え方であり、価値観だと思いますが、この流れで生活が進んでいくと、例えば子供が生まれた際の養育費や、その他、様々発生する目に見えないお金をどのように捻出するかの際に、
夫婦がそれぞれ幾らのお金があるのかがわからない状況では、正しい生活設計ができないことになります。
自由恋愛からの結婚の場合は、ほぼ、こういったことはないのです。
自由恋愛の場合、女性が既に奥さんと同じ立ち位置にいる場合が多いので、その上で結婚をしますから、男性が幾らの預貯金があって、毎月幾らのお給料があって、交際費を使っているのかまで、お互いが知っている関係性ですので、お互いが幾らのお金を持っているのがわかった状態で結婚するケースが多いのです。
しかし、相談所の場合はそこまでの関係性がなくともご成婚をされる方は多いですから、成婚退会後にいろんな問題が浮上する可能性が出てきます。
別の見方をすれば、夫婦生活ではなく、シェアハウスのような関係で夫婦生活をすることになりますので、上手く行かないことの方が多いのです。
余談ですが、男性が奥さんの知らないところでお金をたくさん持つようになると、ロクなことにはなりません😂
誠実な男性もいますから、全ての男性を先入観で見てはいけないのですが、でも、性善説で見ることも不安要因となります。
ここは難しいところですが、あくまで男性の人間性を見ながら判断するしかありませんが、こと、お金に関することはなるべく詳しい話はしないのが男性の傾向としてありますから、仮交際が順調に進んでいる場合は、仮交際中にいろんなことを確認してください。
自分ではどのように話せばいいのか、どのように伝えればいいのかがわからない場合は、自分の担当者に相談して、担当者から男性の担当者に伝えてもらえばいいかと思います。
その場合は、少々強気の姿勢でお願いすることも大事だと思います。
先ほどご紹介した男性の担当者の方は、デリケートな話なので双方で話し合って欲しいとコメントがあったのですが、
デリケートな問題であるが故に、女性からはなかなか言い出せない場合があります。
そこは相談所の方針になりますから、最終的には方針に従うしかないのですが、ただ、可能な限りは、担当者経由で男性の担当者に情報として伝えてもらった方がいいです。
要は情報を伝えるだけですから、やろうと思えば幾らでも伝えることはできます。
ここはちゃんと担当者と向き合って、伝えてください。それによって、新たな事実が発見する場合もありますし、自分の気持ちにブレーキをかけるきっかけにもなると思います。
4、結婚後の新居の確保の確認について。
一般に、成婚退会すると、まずは新居探しから始まりますが、その多くは賃貸物件からスタートする場合が多いです。
最初からマンション購入は少数派です。
ですが、賃貸物件は2年更新が普通ですから、最初の更新時期の段階では、更新をせず、マンション購入が理想です。
地方の方であれば戸建ても可能だと思いますが、いずれにしても、住宅ローンを利用する人が大半ですから、購入時期が先延ばしになれば、その分、返済回数が短くなり、やがて、住宅ローンでも賃貸でも、支払う額が同じになる可能性が出てきます。
今現在の男性の傾向としては、ずっと賃貸でもいいのでは?
という男性が増えています。
一つには、離婚をした際に相続でややこしくなるという見立てがありますが、他には、定年退職後の退職金に預貯金をプラスして一括で購入したいと考える男性もいます。
あるいは、住宅ローンは組めるけど、頭金が用意できない。住宅ローンが組めないという、そういう男性もいます。
ここは、夫婦になる当事者同士で話し合いをして決めればいいのですが、私の持論としては、賃貸ではなく、購入を選択するべきだと思っていますし、また、そこに理解のある男性をパートナーにすべきだと思っています。
理由は明確で、例えば、生涯賃貸を希望する男性が世の中にはたくさんいますが、それは、その男性が何の病気もせず、長寿を全うした場合に限定されますが、
仮に、男性が途中、病気や事故で仕事ができなくなった。収入がなくなった。
あるいは亡くなった場合、残された奥さんと子供は、その後、家賃を払えなくなります。
あっという間に路頭に迷うことにも繋がります😭
その可能性が高いということです。
賃貸の場合は、そういうことが想定されますが、分譲マンションであれ戸建てであれ、住む環境が担保されていれば、仮にどちらかが病気や事故で亡くなった場合も、残された家族は住み続けることができます。
夫婦になるということは、自分だけ良ければいいという認識では夫婦生活の継続は不可能なのです。
万一、自分がいなくなった場合も、家族のために安心を担保しておくという意識がないと、そもそも安心した夫婦生活の維持が難しくなるのです。
女性の場合は、子供を授かった場合、逃げれませんから、いろんな意味で、結婚後の新居の確保については、仮交際の段階で確認しておくことが何より重要です。
真剣交際というのは、お互いにいろんなことを確認した上での真剣交際ですから、まずは真剣交際に進んで、そこからいろんなことを知る、確認するというのは、かなりのチャレンジャーだと思います。
真剣交際に進むと、お互いに相手の自宅に行き来する関係になりますから、大事なことを確認しないまま真剣交際に進むと、交際終了になっても女性の自宅は特定されることになるので、そこは最新の注意が必要です。
ストーカーのようなことがないわけではないので、大半は良識ある男性ですが、ただ、過去にもアトラクティブの会員さんで怖い思いをした人がいました。
男性の担当者に伝えても、ちゃんと指導しますというような厳重注意で終わりますが、その男性が相談所にいる場合は厳重注意でも、退会してしまえば無法地帯になります。
アトラクティブは女性専門の相談所なので、会員さんは全て女性です。
だから、私の場合は、よほどの確認が取れない限り、真剣交際を認めないようにしています。
成婚後の人生は何十年と続きます。
それを天秤に掛けた場合、仮交際に進むための確認で2〜3ヶ月余分に時間がかかったとしても、結婚後の何十年という時間を考えれば、誤差の範囲でしかないことになります。
そういう意味では、女性は賢く活動をして、可能な限りの確認を取っていくことが、結果として、無駄なお見合いや交際をせずに、成婚を目指すことができると思います。
今日のタイトルは「成婚することと、離婚しない夫婦の関係は違う!」
としていますが、まさにその通りで、
成婚することと、離婚しないこととは🟰ではないということです。
その現実を、しっかり理解して欲しいと思います。
今日はかなり男性を厳しく見る内容になってしまいましたが😆、
でも、とはいえ、相談所の中には素晴らしい素敵な男性会員さんがいることも事実なんですね!
素晴らしい担当者がいることも事実で、全てとは言いませんが😆、些細なことでも丁寧に対応してくださる担当者の方がいることも事実です。
私の持論は、相談所という仕組みは、会員さんの様々な情報が公的書類で確認された情報がベースとなっていますから、また、お見合い前に男性会員さんを閲覧することもできるので、その意味では、
犯罪が多い昨今では、良くできたシステムだと思っています。
ただ、それはシステムの評価であって、男性会員さんの人間性や人柄は個別に見ていくしかない。
個別に価値判断していないかと、誰と結婚するかでその後の人生が大きく変わることも事実ですから、
やはり、そこは真剣に賢く活動するしかないと思います。
今日お伝えしたように、男性の中には、爪を隠すタイプの男性がたくさんいますが、でも、それらの現状を俯瞰して見ると、そういう、爪を隠す男性というのも、幸せにはなりたいと思っていて、しかし、自分で勝負できない弱さがあるから、人は爪を隠すのです。
最初から女性を騙そうと思って爪を隠す男性は少数派だと思います。
女性にも弱いところがあり、だから男性にも弱さがあることは、ある意味、当然であるというふうに解釈することもできます。
ただ、今の社会は驚くほど厳しいですから、今後更に厳しさは増して行くと思います。
そうなった時に、やはり必要となるのが、男性の強さ、賢さ、逞しさだと思うのです。
皆さんの中には、男性が大手企業に勤めていれば、何となく、いろんな意味で安心感を享受できると感じている人は多いと思いますが、
確かに、企業としては安心安定はあると思いますが、そのことと、そこに勤める男性の安心安定は🟰ではないのです。
会社が盤石でもリストラ要員になる男性はたくさんいるし、そこに、安心の保証はありません。
最後は、その男性の能力、人間性によると思います。
相談所での活動では、女性を射止めるために爪を隠し、駆け引きしようとする男性もたくさん含まれていますから、男性自身をよく見ていくことが大事だろうと思います。
本来は、家族を守っていけるだけの強さを、もう少し男性会員さんにも理解して欲しいですし、女性の皆さんには、安心できる男性を選んでいただきたいと思っています。
今日は少々ブログが長くなりましたが、いつも長いですが😆、そろそろ終わりうにしたいと思います。
今年、2025年がスタートしましたが、あっという間にもう3月です。
時間の経過は早いですから、今、活動でもがいている人は、これまでを振り返って、修正すべきところは修正して、そして、前を向いて頑張って欲しいと思います。
最後に、これから相談所にご入会をご検討の方は、まずは無料カウンセリングを受けると思いますが、その際は、お見合い成立前と、お見合い後の交際成立前、あるいは、聞きたい情報を担当者がちゃんと先方の担当者に話を通してくれるのかどうか、確認してくれるのか、そこまでをしっかり確認してください。
それをちゃんと約束して行動に起こしてくれる相談所、担当者は、私としては評価しています。
お見合いの日程調整だけがサポートではないので、本当の意味でのサポートというのは、活動中にどれだけ寄り添い、どれだけの不安を取り除いてくれるのか、
最後はそこに尽きると思います。
そこまでやって、成婚が見えてくると思います。
今後の参考にされてください。
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また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。今回は3月11日に更新しました。
まだご覧になっていない方は、今後の参考になると思いますよ!
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また、お会いしましょうね!😊
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
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例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
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心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
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