女性必見!最短最速!これが出来れば成婚できる(実践編)
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 女性向け
目次
- 成婚に繋がる活動は、さまざまな行動バランスが必要となる
- 1,【お見合い編 】Q&A
- 2,【仮交際 編 】Q&A
- 3,【真剣交際・真剣交際直前 編】Q&A
- 無料カウンセリングはお気軽に!
成婚に繋がる活動は、さまざまな行動バランスが必要となる
皆さん、こんばんは!😊
お元気にお過ごしでしょうか!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
今週になって、ようやく朝晩が過ごしやすくなりましたね!
うちの北海道の会員さんからの情報ですと、朝晩は既に寒いそうです🥶
同じ日本だというのに、信じられませんよね!🤣
こうやって徐々に寒さが増して行くのでしょうね!
きっと秋は瞬きしてる間に終わってしまうのだろうと、今年も紅葉が見れないまま冬になるんだろうと、何となく寂しい気もしますね!😭
余談ですが、今、アトラクティブでは真剣交際からプロポーズの段階に入った会員さんが集中しているのですが、それはそれで嬉しいことなのですが、
プロポーズの場所を何処にして欲しいかの相談が、男性会員さんの担当者から私に集中しております🤣
つまり、私から女性会員にそれとなく希望のプロポーズの場所を聞き出して欲しいという、男性からの要望なのですが、
それとなくって、と言っても・・・😅
私が女性会員さんに聞いた時点でバレバレなのですが🤣
普通は夜景が見える場所であるとか、そういうアバウトな要望が多いのですが、
うちの会員さん、ディズニーランドがいいと、無邪気に明るく答えておりました。
そうきたか・・・🤣
指輪はプロポーズ後に一緒に購入する予定になっているので、
でもプロポーズは夜のディズニーランドでも、周囲には大勢の人がわんさかいて、
そこで男性はうちの会員さんにプロポーズをすることになるのですが、
しかし、その時点では指輪がない中でのプロポーズとなります。
男性心理としては、指輪がないとプロポーズしても様にならない😭
周囲の外野は必ず見る。
なんかインパクトに欠ける。
どうすればいいだろうと、頭を抱えておりましたら、そこで名案が浮かびました!
双方の相談所で事前にプロポーズの意思確認を済ませた後に、一緒に指輪の購入をしていただき、その後、あらためてディズニーランドでプロポーズ!
男性が片膝をついて、プロポーズの言葉を私の会員さんに伝えて指輪を渡す!😊
なんてイメージですかね?
周囲の見ず知らずの人たちに祝福されてのプロポーズは、さぞや盛り上がることでしょう!
男性会員さんがそこまでしてくれるなら、私の会員さんも幸せだろうと思います。
実は、以前も同じようなことがありました。
夜の東京タワーの展望台で、夜景を見に行った際に、男性会員さんがバッグから指輪の入ったリングボックスを取り出して、女性の前で片膝をついてプロポーズをしたのですが、
夜の東京タワーの展望台はカップルだらけです🤣
男性が床に片膝をついた時点で、不思議と周囲の人たちは気づくんですね!
そして、自然と男性と女性の周りを囲むように人が集まるのです。
もしかして・・・
プロポーズかも?💕
と、こういう時、誰もが気づくことになります。
案の定、周囲の目は男性と私の会員さんに集中し、まさに、ガン見です🤣
そしてプロポーズの言葉を伝えて、男性が指輪を渡すと、どこからともなく、歓声と拍手が湧き起こり、私の会員さんと男性は、祝福をしてくれた多くの人たちに囲まれたそうです。
そんなサプライズが嬉しいと思う人もいれば、恥ずかしいと思う人もいると思いますが、でも、
男性はやりたいんですよねー!🤣
そういう願望を抱いている男性は多いと思います。
皆さんは、自分がプロポーズを受ける時、恥ずかしいけど、周囲から祝福をされたいのか?
あるいは、二人だけの空間でプロポーズをされたいのか?
今のうちに想像すると、意外に楽しいと思います!
今後の参考にされてください!😊
さて、今日のブログは、成婚する上で必要なことを項目別にお伝えしたいと思います。
タイトルは「最短最速!これが出来れば成婚できる!」
と、今日は踏み込んだタイトルにさせていただきました。
婚活は、片方だけの熱量があっても前には進みません。
双方の合意があって、そこで初めてご成婚となります。
そのためには、自分の行動、振る舞い、男性をどのように引き寄せるか、男性に覚悟を決めさせるか、あるいは、相談所のサポートや男性の早期の見極めなど、
とにかく、いろんなハードルを乗り越えていかないとゴールには辿り着かないのです。
そこで重要となるポイントが、全体のバランスとなります。
自分の思いだけを伝えても、そう簡単には男性も決断はしませんし、一つ二つのことがクリアになったとしても、それだけでは弱いのです。
成婚には大事な3要素があるのですが、
1、自分が男性に対して熱量を感じていること。
2、男性が女性に対しての圧倒的な熱量を感じていること。
3、双方の気質が、結婚後も良好な関係維持に繋がること。
この3つのポイントは、どれか一つが欠けても前には進みません。
例えば、相談所で活動をされている方からの無料カウンセリングなどでヒアリングをすると、大抵は(1)だけが優先されていることが多く、あるいは、その(1)でさえ曖昧な状況で仮交際に進む人は意外に多いです。
(2)についても、女性も熱量が曖昧で、男性も熱量が曖昧。こんな状況の方も多いです。男性には、圧倒的な熱量が必要になります。
(3)については双方の潜在的な気質の問題ですから、当事者自身ではわからないことが多いですが、事例を挙げれば、夫婦の関係はいいけども、何かあれば互いに引かない関係など、そういう関係性であれば、表面上の関係が良くとも、離婚に繋がりやすい関係ということが言えるかと思います。
ですから、成婚を確実に勝ち取るには、幾つもの大事なポイントをクリアにする必要があります。
でも、どこから、何を、どのように進めて行けばいいのか、そもそも、どういう男性を選べばいいのか、どこで判断すればいいのか?そのタイミングなど、わからないことだらけという方も多いと思います。
また、相談所で成婚を掴むためには、男性選びだけではなく、相談所の担当者とどのように付き合っていくのかも大切です。
その担当者が信頼に値する人物なのか、そうではない人物なのか、あるいは、担当者と、どのようにコミュニケーションをとって行けばいいのかなど、
相談所で活動をするということは、男性だけを見るのではなく、男性と担当者の両面を見ていかないといけません。
車で言えば両輪です。
両輪が正しく装着されていれば、車はドライバーの思う方向に進んで行きますが、
左右の両輪が同じ方向を向いていなければ、思う方向には進んでは行きません。
男性の見極めと、担当者のスキルとコミュニケーションが車の両輪となります。
会員さん(ドライバー)だけでは物事は前には進まないということです。
なので、今日のブログでは、相談所との関係性や、確実に成婚を掴むために、お見合い、仮交際、真剣交際、成婚直前の確認など、それぞれ項目別に押さえるポイントをお伝えしたいと思います。
今回は項目別に細かくお伝えするので、
今後のお見合いやデート、見極めにも活用できると思います。
物事が思うようにいかない場合は、そこに、必ず、何らかの原因が潜んでいます。
多くの方は、その原因が何であるかが自分ではわからず、わからないまま活動を続けていることが多いように感じます。
だから、活動自体が苦行のように感じてしまうのです。
でもその原因が解決できれば、成婚に一歩も二歩も近づくことになります。
なので、今日は皆さんに最短最速での成婚に繋がるアドバイスをします。
また、それぞれの項目では、その理由と対処法を付け加えておきますので、今後の参考にされてください。
項目数が多くなるので、ある程度の情報に留まりますが、詳細については個別にご相談ください。
今日は本気度マックスでお伝えしますので、少し長くなります🤣
1,【お見合い編 】Q&A
Q)お見合いがなかなか組めない。
A)相談所では、実際にお見合いをするまでは双方共にプロフィール情報でしか判断ができません。
この時点では、どのような男性が申し込みをしてくるのかがわからない以上は、
基本に立ち戻って、お見合い写真、自己PR文、担当者コメントを見直すことが大事です。
その上で、申し込み数の分母を増やすことです。その中に、必ず質の良い男性が紛れてきます。
自己PR文は、女性の場合、自分のアピールばかりをしている内容が多いです。
自分のアピールだけに偏りがある場合は男性の反応は鈍いですから、自分の結婚観を具体的に書くことです。
ここ、ほぼ全ての女性が同じような内容になっていますから、男性目線では、女性のアピール文は最初からお腹いっぱいなのです。
加えて、原稿全体の配分については、自分の仕事のことを多めに書くことです。
例えば、なぜ、今の仕事をしようと思ったのか?何がきっかけで現在の仕事をしているのか?その理由までを書かないといけません。
そこから女性の人物像が浮かび上がり、男性の目に止まることになります。
理由は、男性は自分に依存してくるような女性を敬遠する傾向が高く、スペックの高い男性ほど、女性のそういうところまでを見ます。
質の高い男性は、仕事を大事にし、自分の仕事に誇りやプライドを持ちます。
何歳になっても伸びしろがあるのです。
ですから、仕事を腰掛けや片手間に考えている女性かも?と、思われてしまうと、女性の評価が下がるのです。
自己PR文では自分の仕事に対する誇りや、やり甲斐を感じていることを、しっかり書きましょう!
私も会員さんの原稿を作成する際は、その会員さんの仕事のこと書きますが、概ね、原稿全体の3分の1以上の分量にしています。
それがそのまま、女性が社会の中で生きる本気度に繋がりますから、男性の評価が飛躍的に高くなるのです。
結婚は、恋愛とは違うということです。
また、お見合い写真は必ずコンセプトを決めて、ターゲット層の男が反応する画像が必要です。実際、画像一つで、申し込み数は桁違いに変化します。
それほど、お見合い写真は重要になります。
次に、担当者コメントについては、これは担当者の方にお願いが必要ですが、会員さんを単に褒め上げる原稿には意味がないのです。
なぜ、担当者コメントが必要なのかを考えたことありますか?
男性が女性を閲覧する時点では、男性は実際の女性のことを知りません。プロフィール情報だけの、妄想の段階です。
ですが、担当者は対面であれオンラインであれ、実際に女性会員さんと面談をしますから、客観的に見れば、その女性のことをいちばん知っているのは担当者だけなのです。
・どんな表情をしているのか?
・どんな声なのか?
・どんな話し方をするのか?
・どういう時に、どんな笑顔を見せるのか?
・面談を通して、担当者自身がその女性の何を感じたのか?
そういうことを具体的に書くことで、男性会員さんは、担当者が感じ取ったことを自分に重ねて女性をイメージするのです。
そこまでやって、男性に強烈なメッセージを伝えることができます。
男性からの申し込み数は、そういう全てを踏まえた上で、分母が増えることになります。
逆に、お伝えしたような状況が整っていない場合は、何年経っても状況が変わることはないと思います。
物事に絶対はありませんが、その可能性が高いということです。もし、現状が気になるようであれば、迅速に全てを見直す必要はあるように思います。
Q)お見合いで仮交際に進まない。
A)最初から熱量がない男性と知らずに、お見合いしていることが考えられます。
男性のプロフィール上の内容は評価できる。学歴も家族構成も年収も、どれも評価できる男性であっても、その男性に女性への熱量が少なければ、お見合いでの交際率は上がりません。
詳細をお伝えすると、例えば、男性からお見合いの申し込みがきたとします。
それらの男性全てが、女性に熱量を持って申し込みをしたかと言えば、そうではなく、本当に熱量があって申し込みをしてくる男性は、現実には少数派です。
驚くほど少ないというのが現実だろうと思います。
その見極めをせず、そのままお見合いをするからお見合い地獄になります。
過去に何十回もお見合いをされたという方は普通にたくさんいます。私のところにも、そういうご相談は多いです。
大事なポイントは、中身のいい男性からの申し込みであったとしても、熱量の少ない男性は、最初から成婚の可能性は低いということが言えます。
例えば、内容のいい男性からの申し込みであっても、実は、他の女性とのお見合いや交際を同時進行で、しかも、複数の女性にアプローチしている男性は普通にいます。
相談所のシステムがそうなっているので、ある意味、ルール内のことですから、そこは男性の自由なのです。
そういう男性が、仮に20人の女性に申し込みをした場合、その中に、たまたま貴女がいた。
となれば、熱量は殆どなく、プロフも読み込まず、何となく顔だけで選んだということになります。
結果、お見合い慣れした男性が、ワクワク感もなく、ドキドキ感もなく、ただお見合いが成立したから会うだけ会ってみよう!ということになります。
熱量の確認もせずに安易にお見合いをすると、そういうことが現実に起こります。
相性やフィーリングについては、実際にお会いしてみないとわかりませんが、
ただ、そもそも熱量の低い男性が、お見合い後に、いきなり熱量が上がることは滅多にないので、
結論としては、確実に熱量の高い男性とのみ、お見合いをすることです。
そのためには、お見合い成立前に、これは担当者経由になりますが、男性側の担当者に、いろんな情報を確認してもらうのです。
例えば、こういうことがあります。
男性からの申し込みがあって、私から男性の担当者に幾つかの質問をすると、大抵は男性からの良い返事が返ってきません😭
全体を10とすると、マニュアル的な短文のコメントが5。熱量のある良いコメントが3。男性から申し込みをしてきたにも関わらず、コメントすらなく無視が2です。
男性からの申し込みがあっても、熱量や誠実さを感じるのは10のうち、僅かに3程度です。もっと少ない場合もあります。
これは、女性に申し込みはしたけども、いちいちコメントを返すのが面倒臭いというのが本音です。
何故、このような状況になるのかというと、一人ひとりの女性との関係性を大事にしなくとも、女性会員さんはたくさんいる。
だから面倒臭いことはやりたくない。
そういう心理が芽生えます。
例えば、自由恋愛を想像するとわかりやすいですが、交際を希望している男性の行動というのは、本来、とてもわかりやすいのです。
お付き合いする前の男性心理は、どうにかしてお付き合いをしたい。そのためには、何でもいいから好きな女性との接点を持ちたい。
どうすれば食事に誘えるか?
どうすれば交際できるか?
どうすれば女性を口説けるのか?
とにかく、そういうことばかりを考えるのが男性心理ですから、つまり、熱量が驚くほど高いのです。
ベースにそういう熱量があるから、その熱量が結婚まで続いた場合、プロポーズをするのです。
ですから、お見合い前であったとしても、熱量が高い男性は、お見合いの段階から熱量が高いですし、熱量の少ない男性は、
その女性がいい!ではなく、
別の女性でもいい!
そういう中でお見合いの申し込みをする男性は一定数います。
それも相談所のルールでは認められていますから、仮に、安易な申し込みであってもいいということになります。
ですから、女性自身が、それが嫌だと思うのであれば、最初からある程度の男性の熱量を確認して、その上でお見合いを成立させることが大事です。
そこまでの熱量を確認しても、それが全て交際に繋がることはないですが、
ただ、そこまでの確認をしておけば、無駄なお見合いをすることは格段に軽減することができます。
結論としては、安易にお見合いをしない。絞り込んだ上で、その上で、熱量が確認できる男性とのみお見合いをすることです。
私、いつも思うのですが、過去の無料カウンセリングを受けた方で、その多くは、何十回もお見合いをしてきた!😭
そういう方がいますが、お見合いの度に、着る洋服を選んだり、ヘアメイクでお化粧やブローをしたり、女性は何かと大変です。
準備だけで時間を割かれ、毎回、お見合い場所まで往復するには時間もエネルギーも必要です。
それを、長い時間をかけて何十回も続けることに、どんな意味があるのかを考えれば、自分のマインドを含めて、お見合いは少ない方が賢明です。
成婚するためにはお見合いは必要ですが、いろんな角度から検討した上で、お見合いをする価値が十分あると客観的判断ができる男性とだけ、お見合いした方が、活動自体が楽しくなるんじゃないかと思います。
参考にされてください😊
2,【仮交際 編 】Q&A
Q)仮交際に進んでも初デートもしくは2回目のデートあたりでいつも交際終了になってしまう。男性との関係が続かない。
A)実際のお見合いで男性から交際希望があっても、交際成立前に男性の熱量を確認しないまま「交際成立」をしていることが考えられます。
このケースでは、2通りのことが考えられますが、一つは、女性側に熱量があって交際希望をする場合。
もう一つは、自分ではよく分からず、気持ちが曖昧なまま交際希望する場合です。
どちらの場合も、男性から交際希望があった場合、その男性がどの程度の熱量を持っているかが分からないまま、そのまま交際を成立させることで、仮交際に進んでも前に進まないのです。
それが原因です。
例えば、こういうことがあります。
お見合い後に女性が交際希望を担当者に伝えた場合、まだ男性から返事が来ていない段階で、安易に交際希望と伝えた場合、男性側の熱量がわからないまま交際希望をしたことになるので、
仮に、男性自身の熱量がさほどなくても、男性が交際希望をすれば、その場で交際がシステム上、成立してしまうのです。
ひょっとしたら、担当者からアドバイスを受けて、その男性に熱量が少なくても、せっかくだから交際してみたら?
と、担当者にそう言われて交際を成立させるかも知れません。
その可能性は否定できないということです。
相談所ではそういうことが現実に起こっていますから、であれば、女性が交際希望だったとしても、自分の担当者には男性からの返事があるまでは、男性側の相談所には伝えず、保留にしてもらうのです。
男性から交際希望の返事が来た時点で、
そこであらためて、交際希望の理由を担当者経由で確認してもらうのです。
実際にお見合いをしてみて、女性会員のどこに魅力を感じたのか、どこに共感したのかなど、そこまでの理由を担当者経由で確認してもらうのです。
本当に熱量のある男性の場合は、自分の言葉で、どこが、どんなふうに共感したのか、魅力を感じたのか、そういうところをちゃんと伝えてきます。
私も、男性からどのようなコメントが返ってくるかを確認して、その上で交際を成立させています。
それが、間違いないからです。
他方で、男性からのコメントに私が違和感を感じた場合は、一旦、女性会員さんに違和感の理由を伝えて、あとは会員さんの判断に委ねますが、しかし、後になってみれば、そのまま成婚に繋がることは限りなく少ないというのが現状です。
そのくらい、男性の最初の熱量というのは大事になります。
とりあえずのお見合いから、とりあえずの仮交際の流れは、結果として交際期間も短い場合が大半です。
相手に対する気持ちが曖昧なままの交際は、それが女性であっても、男性であっても、どちらの場合でも、上手くは行きません。
特に、男性の熱量が曖昧な場合は、ほぼほぼ進展がありませんから、そこに引き摺られる仮交際は、デートを何回も重ねても、女性にとっては無駄に時間を消費することになりますから、
そこは賢く活動をすることが重要だと思います。
参考にされてください😊
3,【真剣交際・真剣交際直前 編】Q&A
Q)真剣交際に進むことで、これまで気にもしなかった、いろんな不安を感じるようになった。
A)真剣交際の打診が男性の相談所からあった場合、結婚後の生活で気になる不安を解消するための話し合いをしないまま真剣交際を受けると、その後に、いろんなトラブルが起きます。
恋愛感情の優先度が高いことで起こるトラブルの一つです。
真剣交際は、システム上のステータスが変更されることで、男女共に他の会員さんとのお見合いや交際ができなくなります。完全な一対一の関係となります。
加えて、仮交際ではお互いの自宅を教えたり、部屋に招いたりすることは禁止されていますが、真剣交際はその逆で、
お互いの自宅を行き来する関係になります。これは、夫婦生活の疑似体験のようなものだと解釈すればいいと思います。
距離感がグッと近くなる段階となります。
男性にとってはプロポーズを視野に入れた段階となりますから、真剣交際を機に、日常的にスキンシップが増えていきます。
ここで、真剣交際で大事なポイントをお伝えしておきます。
まず、真剣交際に進むということは、男性に女性の自宅が特定されてしまうことになります。
仮に、真剣交際後に何らかの理由で交際が終了した場合、直接、連絡は取ってはいけないルールになっていますが、そのルールは厳格ですから、交際終了後に変な行動が男性側にあれば、男性の担当者が厳しく対処します。
ただ、それは、男性会員さんが相談所の会員である場合に限られます。
その男性が相談所を退会してしまえば、その後に何が起こっても相談所は無関係ということになりますから、
女性が真剣交際に進む場合は、男性によほどの安心感や確認が取れてから、その上での真剣交際というのが賢い活動になります。
アトラクティブでは、そこは厳格に対処しています。
よくある事例の一つに、男性の相談所から真剣交際の打診があります。
仮交際で良い関係が続いていて、男性自身も結婚を視野に入れていることで、私の会員さんと真剣交際に進みたいという、担当者からの打診なのですが、
嬉しい反面、毎回、私から即答でGOサインを出すことは殆どありません。
理由は、その時点では、例えば、結婚後の新居や生活設計やお金の価値観など、
要するに、結婚をしたらどういう生活になるのか、男性がどのように考えているのか、あるいは、定年後の人生設計をどのように考えているのかなど、
概要でもいいので、そういう話を女性にしていないと、恋愛感情だけで結婚はできませんから、真剣交際前にはいろんな確認が必要になります。
一般に、男性はお金に関する話を自ら女性にすることはほぼないので、また、そういう、デリケートな話は女性も男性に言いずらいということがあります。
だから、真剣交際に進む場合は、私から男性の担当者経由で結婚後に必要な幾つかの質問を伝えて、それを真剣交際前に女性に伝えてもらうようにしています。
ここは、私としても譲れない一線で、ここを曖昧にすると、その後、必ず問題が浮上します。
例えば、結婚後の夫婦でのお金の管理をどうするのか?という問題がありますが、女性の希望は、夫婦でお金の管理をしたいと思っている女性は多いですが、
仮に、何の確認もせず、そのまま真剣交際を成立させて、女性が自宅で手料理を振る舞うことになれば、男性を自宅に招く場合もあります。
当然、それなりのスキンシップも出てきます。
そういう、恋愛感覚が全面に出ている状況の中で、例えば、結婚後のお金の管理をどうしよう!
という話を男性にした場合、男性が、生活費は口座を作ってお互いにそこに入れたらいい!となっても、残りのお金は全て自分で管理をして、自分のために使いたいと言ったらどうなるでしょう?
実際、そういう男性は多いです。
生活費はお互いに入れるけど、残りのお金の使途が分からず、自分の旦那が今幾ら持っていて、何に使っているかも分からない。教えてもくれない!
となれば、奥さんの立場としては、我が家に一体幾らのお金があるのかさえ分からないことになります。
また、大抵は女性より男性の方が所得が上です。
子供を授かれば、目に見えないお金がたくさんかかります。
生活設計や将来設計が全く立たないことになります。そうなれば、それは夫婦の関係ではなく、単なるシェアハウスと同じレベルの生活になってしまいます。
真剣交際後に、そういう事実が判明すれば、何のための真剣交際だったのか?
ということになります。
自宅に招き、手料理を振る舞い、スキンシップもあって、その挙句に、結婚ができない男性であったとなれば、女性にとってはリスクしかないことになります。
そういうことが、現実に起きています。
ですから、男性の相談所から真剣交際の打診があったとしても、安易には受けないことが何より大事になります。
その男性の内面がどうなのか、誠実さとは、お金の価値観も含めての誠実ですから、そこまでの潔さがあって、ちゃんと女性と向き合うことができる男性であるのかどうか、
そこまでを、真剣交際前に確認することが何より重要となります。
実際問題として、真剣交際に進むと、例えば男性が女性の自宅を訪れるようになると、まだ成婚前ですが、男性にも徐々にスイッチが入るようになります。
言葉遣いや態度に、微妙な変化が出てきます。
仮交際では見えなかった、その男性の習性のようなものが見えてきます。
その際に、良い方向にスイッチが入る男性と、悪い方向にスイッチが入る男性とに分かれますので、ある意味、真剣交際に進まないと、その男性の本当の姿が見えないのですが、だからといって、安易に真剣交際に入ると、女性がリスクを伴う可能性もあるので、そこは慎重になるべきだと思います。
私も、過去にうちの会員さんと成婚に繋がった、いろんな男性会員さんを見てきましたが、本当に誠実さのある男性は、
真剣交際前に私からいろんな確認をしても、女性の不安を全て取り除いてくれる対応をしてくれます。
それは、見事としか言いようがない振る舞いで、女性を温かく包み込んでくれるような、そういう男性はちゃんといます。
そこまでの確認が取れて、真剣交際に進むから、その後、成婚までの女性の不安はほぼなくなるのです。
皆さんにも、そういう男性を選んで欲しいと思います。
「これを逃したら一生後悔するよ!」
と、アドバイスされても、そこに客観的根拠はありませんから、後悔なんてしません!🤣
寧ろ、男性が真剣交際の打診をしてきたら、その本気度が本物であるかどうか、
それを確認することの方が大事だと思います。
結婚後の人生は何十年と続きますから、それに耐え得るだけの男性であるかどうかが問われます。
それは同時に、男性だけが問われるのではなく、女性も、男性から問われることになります。
つまり、夫婦の関係は、どちらが上か下かではなく、同志のような、親友のような関係性があって、それがあって、何十年と添い遂げることができます。
お試しで結婚!🤣
なんてことはあり得ないですからね!
よくよく考えて、賢い活動をされてください。
成婚に繋げる活動は、さまざまな行動バランスが必要となります。
・男性をどのように選べばいいのか。
・男性をどのように引き寄せればいいのか。
・男性とどのようにコミュニケーションをとればいいのか。
・見極めのタイミングは。
・あるいは、相談所選びをどうすればいいのか。
・担当との関係性をどのように構築すればいいのかなど、
本当にたくさんのハードルを越える必要があります。それらのハードルを全て乗り越えていくのは大変ですが、
でも、やるからには、ちゃんと結果に繋がる活動をして欲しいと思います。
今の世の中は、仕事もプラベートも含めて、自分の思い通りにならないことの方が多いです。
特に婚活のような、自分だけではどうにもならないようなものについては、努力だけでは限界があります。
しかし見方を変えれば、
その努力や方向性が本当に合っているのか?
ということも、検証することが大事であると思います。
男性が女性心理を無視して婚活をしても、女性の理解は得られないので上手くは行きません。
同じように、女性が男性心理を無視して婚活をしても、上手くはいかないのです。
どちらの場合も、正しいと思ってやっていることが実は間違いで、自分自身ではそこに気づかずやっている場合は多いです。
頑張って結果に繋がる場合は、その頑張りが正しい方向に進んでいる場合のみ、結果に繋がります。
仕事だってそうですよね!
頑張ったから、だから全てに結果が出るのではなく、そこには、結果に通じる流れがあります。
婚活も同じなのです。
自分がどのように頑張るかも大事ですが、それ以上に大事になるのが、
自分が男性の目にどのように映っているかです。
そこから逆算して、自分がどのように考え、どのように振る舞っていくかで、その後の結果は大きく違っていくと思います。
人生は、本当に厳しいです。
厳しいですが、それを乗り越えて、人生の幸せを掴んで欲しいと思います。
今日のブログは項目別にお伝えしましたので、多分、いつもより長くなっていると思います。
書いている本人もわかっていませんが🤣
ただ、大事なことなのでお伝えしました。
やがて10月に突入ですが、これから年内に向けて男性会員さんの動きが活発になります。
12月はクリスマスもありますしね、その翌週はお正月です。
実は、男性も必死なのです!🤣
毎年、この時期になると駆け込み寺のように、年内成婚したいです!😭
という女性が増えますが、10月半ばや後半になってそう言われても、そもそも入会手続きや原稿の作成など、普通に考えてもそれなりに時間がかかります。
アトラクティブは、比較的、成婚までの期間が短いですが、とはいえ、私、マジシャンではないので🤣、
会員さんの中にはミラクルを起こす方もいますが、活動開始から最低でも3ヶ月くらいは時間的猶予が欲しいです😅
そのくらいの時間があれば、成婚退会まで間に合わなくとも、年内、真剣交際へ辿り着ける可能性は十分あると思います。
ともあれ、女性は時間との勝負という側面もあるので、早にめ準備をしておくことは大事だと思います。
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一歩踏み込むことで、新たな景色を確認することができると思います。
また、お会いしましょうね!😊
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
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例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
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