女性必見!相談所での活動では120%の確証が必要!
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目次
- 活動では、男性も、担当者も、どちらも見極めが必要です!
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活動では、男性も、担当者も、どちらも見極めが必要です!
皆さん、こんばんは。
お元気にお過ごしでしょうか。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
来週あたりから、そろそろ梅雨時期に突入のようです。
何だかジメジメしていて嫌ですよね!
アトラクティブの会員さん、全国にいらっしゃるので、地域によっても気温は随分違うようです。
先週、北海道の会員さんとLINEでやり取りしていたら、なんと、北海道は夜になると未だにストーブを使う日があるそうで、驚きでした。
九州の会員さんはハンディタイプの扇風機を持ち歩いているそうで、同じ国内でも随分状況が違うんだなーと思いました。
また、先日は名古屋の会員さんと話していて、お菓子大好きな会員さんなので、食べるのを少し減らして、たまには体重計に乗りなさいとアドバイスしたら、
家に体重計がないから測れませーん!と、驚きの屁理屈でしたので、そう来たか?と思ったので、私、速攻でamazonで体重計を買って会員さんに送りつけてあげました🤣
翌日届いたらしく、ご本人曰く、玄関前に体重計の荷物が置き配してあったので、最初は自分の物ではないと思って、お隣さんの玄関前に置いたそうですが🤣、
昨日、私と体重計の話をしたことを思い出したらしく、よくよく送り状を見たら私からだと確認できたようでした。
毎日、体重計に乗るしかないです😭
と、返事が返ってきました🤣
世の中は美味しい物で溢れていますが、
でも、自己管理のためにも体重計は毎日乗った方がいですね!
これで、お菓子を少し控えてくれるといいのですがね!
これで、もう言い訳できない!🤣
さて、今日のブログは攻めの婚活と題して
「相談所での活動では、120%の確証が必要!」
とさせていただきました。
タイトルからも攻めの姿勢が感じられると思いますが、
皆さんは、攻めの婚活できていますか?
攻めの婚活といっても抽象的で、具体的に何が攻めの婚活なのかがわからない方も多いと思います。
そこで、今日は攻めの婚活について具体的に触れてみたいと思います。
まず、攻めの婚活とは、好みの男性を追いかけることではありません。
相談所で言えば活動となりますが、攻めるというのは意識と行動の問題で、そのためには成婚に繋げるための120%の確証が必要だということです。
あえて120%としたのは、120%だから成婚が確約されているという意味ではなく、活動全般を通して、そう思えるくらいの活動になっているのかどうかという意味で、ここがとても重要になります。
相談所は成婚を勝ち取るためのプラットフォームですから、勝ち取る意識とそれに応じた行動がなければ前には進みません。
そのためには何が必要かということになりますが、大きく2つのポイントに集約されます。
1、選ぶ男性の見極めと戦略。
2、担当者の見極め。
婚活ではお相手のパートナーとの関係性が成立してご成婚となります。
ですからそこで大事になるのが、2つのポイントになるのです。
(1)の「選ぶ男性の見極めと戦略」については、ここについては男性心理を理解しないとどうにもならない。
何を以って価値判断すればいいのかがわからなければ、何一つ前には進まず、全てが空回りに終わります。
例えば、こういうことがあります。
お見合いで仮交際が成立して、初デートの日時が決まった。
初デートは男性からファーストコールをいただた日から一週間後とします。
大抵はファーストコールでLINEの交換をしますから、初デートまでの一週間はLINEのやり取りが自由にできます。
しかし、男性側から初デートまでの間、なかなかLINEが来ない場合があります。
レスポンスも少ない。
最初から熱量がないのでは?
そういう場合もあります。
中には、ファーストコールの際にLINE交換をせず、ショートメールを希望する男性もいます。
自分から女性に交際希望をしたにもかかわらず、最初から反応が鈍い。
それでも女性側としては、一縷の望みに期待する心理がどこかに出ます。
いろんな場面で、自分の方向性が合っているのか、間違っているのか、男性とのお見合いで交際を不成立にした方がいいのか、あるいは、交際希望をして交際成立を期待した方がいいのか。
男性の習性を理解していないと大事な時間をムダにすることになります。
また、交際中の男性との関係性では、早期に交際終了するべきか、もうしばらく交際を続けるべきであるか、悩ましい場面に遭遇することもあります。
そういう時にも、男性心理をしっかり身につけることで、正しい価値判断をすることができます。
いろんな意味で男性心理の理解は、女性自身が自らで身を守ることにも繋がります。
攻めの婚活とは、言い換えれば、迅速な価値判断だと捉えることができます。
次に、(2)の「担当者の見極め」ですが、ここについての意味とは、現在の担当者のままでいいのかどうか、あるいは、早期に担当者を変えてもらった方がいいのか、または、相談所を変えた方がいいのではないか。
その価値判断となります。
担当者とは、会員さんを成婚へ導いていくための存在ですから、会員さんとの関係性では、十分なコミュケーションが取れていないと、そもそも活動自体が上手くはいきません。
当たり前です。
また、成婚へ導いていく存在だからといって、成婚さえできればいいという話ではないので、可能な限り、離婚の可能性がないと判断できる男性でないと、相談所での成婚の場合、自由恋愛と違って離婚率が高いですから、未来のことは誰にもわかりませんが、ここでは、安心がどれだけ担保できるのか、その見極めが担当者には求められます。
物事に100%はなくとも、
そこに拘る意識が担当者には求められるのです。
今の時代は犯罪も増えています。
例えば、事件化になるような犯罪は毎日のようにニュースで報道されますが、
セクハラ、モラハラ、パワハラなんかもそうですね。最近ではカスタマーハラスメント、いわゆるカスハラも増えています。
こういった事案は事件化にはなりにくい状況ですが、刑事事件の数百倍、数千倍の規模で起こっています。
職業が聖職だから、大手企業に勤めているから、有名大学を卒業しているから、
だから大丈夫とはならず、そういうことは関係なく、今の時代、何の安心にも繋がりません。
犯罪にはならない。
しかし、配慮が欠けている人間は多いです。楽な方へ、楽な方へと意識が向いてしまうのが人間の習性ですから、それは相談所の担当者にも同じことが言えるということになります。
例えば、私の会員さんに男性からお見合いの申し込みがあった際、大抵は、うちの女性会員のどこに興味を持っていただいて申し込みをしたのか、その男性の熱量がどの程度あるのかが全くわからない状況で申し込みがあります。
もしかしたら、男性側が適当に申し込んだ可能性すらあります。
女性のプロフさえまともに読み込んでいない男性は実際います。
仮に、そのまま女性に取り次いで、女性の判断でお見合いが成立してしまうと、相談所の活動で何十回もお見合いをする羽目になる可能性もでてきます。
ご経験のある方も多いと思います。
であれば、安心が担保できる、お見合いに値するだけの情報が欲しいということになりますから、お見合い成立前に男性の相談所に幾つかの質問をするのですが、
現実には、質問を送っても、数日経っても一週間経っても何の連絡さえしてこない担当者もいます。途中経過の連絡さえないこともあります。
つい先日も、そういうことが起こりました。
あるいは、成立前に申し込み理由を担当者に確認したところ、うちではそういう対応はしていませんと、そういうコメントが返ってくる場合も少なくありません。
女性会員が、自分のどこに興味を持って男性がお見合いの申し込みをしたのか、その理由を知りたいという心理は、ごく普通のことだと思います。
そういう、基本的なことさえ対応してくれない相談所が現実にたくさんあります。
勿論、それぞれの相談所にも方針というものがありますので、対応をしないということであれば、それはそれで仕方ないということになるのですが、
しかし、別の見方をすれば、相手のことを知る必要がなく自社の会員さんにお見合いを勧めていることになります。
それで本当に精度の高い活動に繋がっているのだろうか?
あくまで私の見解ですが、そういうことを感じています。
相談所にはなぜ担当者がいるのか。何のための担当者なのか。
ここを皆さんに良く考えて欲しいのです。
担当者はお見合いの日程調整のためだけに存在しているのではなく、会員さんが迷った時に、その迷いを客観的な視点で的確にアドバイスをし、会員さんが納得するまで話し合い、迷いを解消し、気持ちよく活動ができる環境を提供しないといけません。
そこまでの対応ができて、そこで初めて、担当者の評価であると思うのです。
ちょっと対応悪すぎるな!
という相談所もあれば、些細な質問でも、面倒臭がらず、丁寧に対応をしてくださる相談所もたくさんあります。
どちらが多いかはわかりませんが、
相談所によって、担当者によって、自分の人生に影響が出るのは事実です。
であれば、活動をする上でも、今の担当者が対応も含めて信頼に値するかどうかも、大事なポイントだと思います。
担当者が何を言ったのかではなく、自分自身がどう感じたのか?
それが大事です。
気になる方は、すぐに担当者を変えてもらうなど、そういう行動も必要であろうと思います。
会員さん自身の考え方、進め方、価値判断は大事ですが、それと同じくらい、担当者の存在は大きいと思います。
会員さんと担当者は車の両輪と同じですから、左右のタイヤが別々の方向を向いていては、道を真っ直ぐ走ることはできません。
いずれ事故を起こします。
そうならないためにも、今回お伝えした2つのポイントをあらためて考えるべきだと思います。
今後の参考にしていただければと思います。
また、先月から新たなコースを開設しました。「男性心理の集中コース」、「恋愛経験がない女性の集中コース」を期間限定で開設しています。
人数にもよりますが、ご入会ご希望の方のヒヤリングによって、アドバイスする内容や時間が個別に差が出るため、人数につきましては、あくまで状況次第ですが、そこはご了承ください😅
募集期間は6月30日までとなります。
一定数に到達した時点で終了とさせていただきます。
ご興味のある方は、まずは無料カウンセリングのお申し込みをされてください。
LINEからのお申し込みの場合はQRコードからお友達申請をされ、「無料カウンセリング希望」とお知らせください。
自由恋愛は、良くも悪くも自己責任ですが、相談所での活動は、会員と担当者の総力戦です。
同じ婚活でも、大きな違いがあります。
行動を起こす以上は、120%の確証が必要!
そういう意識を持つことが大事です。
そこを忘れないことです。
頑張って行きましょうね!😊
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
アトラクティブスタイル
オフィシャルblog (もっとリアルに)
https://attractive-style.com/blog/
無料カウンセリングはお気軽に!
結婚相談所は、素敵なパートナーを見つけるところですが、長居するところではありません。長くいたところで会費が勿体ないですし、そもそもモチベーションが持続しませんよね!。女性の皆さんの中には、出産年齢を気にされる方もいるかと思います。
だから焦りが出ます。
幸せになりたいと思って婚活していても、時間だけが過ぎ去ってしまったり、間違った男性を選んでしまえば、婚活自体が何だったのか? ということになります。
これまでのご自身の婚活を振り返り、色々とわからないことや、男性心理のことを更に知りたいと思う方は、お気軽にご相談ください。 ブログについては、今後も心理学の側面から男性心理をお伝えして行きますので、女性の皆さんの今後の活動のヒントにはなると思います。
例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
このブログを読まれて、弊社の相談所をご検討される方は、
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私のところは少数精鋭の相談所なので、月にもよりますが、一気にたくさんは困りますが、少しなら対応可能です。また、婚活中ではあるけども、現在の相談所で悩んでいる。
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特に女性は。
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特にブログは生々しいエピソードも!
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※カウンセリングは、基本的には「婚活相談」となりす。なお、心理カウンセラーは守秘義務がありますが、ヒアリングの際はお答えできる範囲内でも大丈夫です!
頑張って行きましょうね!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
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