デートでスマートに女性をリードするには?
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目次
- はじめに
- 店や行き先を迷わず決める
- 2択でお相手に提案する
- 相手を気遣い、求めていることを先に行動する
- 優柔不断が出過ぎないように気をつける
はじめに
リードとは、デートがうまくいくように積極的にお相手を導くことです。一般的に、女性は男性にリードされることを好みます。できればデートでスマートに女性をリードしたいと考える男性は多いもの。
しかし、いざお相手を目の当たりにすると、緊張してしまい、うまくリードできないと悩んでいるエンジニアは多いのではないでしょうか?そこで今回は、奥手でもリードしたい時に気をつけるポイントについて解説します。女性をリードする時のポイントを把握し、婚活を有利に進めましょう。
記事後半ではエンジニアが多く登録している結婚相談所も紹介しますので、婚活をしたい方はぜひ参考にしてください。
店や行き先を迷わず決める
「このお店を気に入ってくれるだろうか?」
「自分の趣味につき合わせたら悪いかな?」
など、行動する前にあれこれ考えてばかりいませんか?多くの女性はデートで男性にリードされることを望んでいます。お相手を喜ばせたいという気持ちがあったとしても、顔色ばかり伺っていると、「この人は全然私をリードしてくれない」と思わせてしまいます。
デートをうまくリードするには、お店や行き先などを事前に調べておきましょう。お相手を喜ばせるためにデートプランを一生懸命考えてくれたことがわかると、お相手は「自分のことを考えてくれている」と思い、あなたに好意を持つはずです。
2択でお相手に提案する
とはいうものの、女性と会話するのが苦手なプログラマーやシステムエンジニアにとって、デートプランをすべて決めるのはハードルが高いもの。そこでおすすめなのが2択でお相手に提案することです。2択で聞くようにすると、お相手も意見を言いやすくなります。ただし、お相手の意見を聞きながらリードするのは男性であることを忘れないようにしましょう。
【デートに誘う時】
例:「土曜と金曜のどっちがいい?」「映画館と水族館どっちがいい?」
また、帰る時間も考慮するとお相手も安心感を抱くはずです。別れる際には、必ず次のデートの約束をしておきましょう。
【帰るタイミング】
例:「晩ご飯を食べたら帰ろう」
【別れ際】
例:「今度はいつ会おうか?」
相手を気遣い、求めていることを先に行動する
お相手に気遣いし、求めていることを先に行動すると、お相手の好感度も高まります。以下の例を参考に、デート中はお相手を気遣ってあげましょう。
【気遣いの例】
・デート中にスマホを見ない
・お相手がヒールを履いていたら「座る?」「痛くない?」など気遣う
・アレルギーの有無を事前に聞く
・苦手な食べ物を聞く
・レストランで注文する際は自分が店員を呼ぶ
・お相手の料理が来るまで待つ
・扉を開けてあげる
・歩くときは、自分が車道側に回る
・お相手の荷物を持ってあげる
たとえ話し下手であったとしても、女性はこのような気遣いのある男性について、「この人は優しい」「自分を大切にしてくれる」と感じて嬉しくなるはずです。
優柔不断が出過ぎないように気をつける
リードしようと意気込み過ぎる必要はありません。しかし優柔不断が出過ぎないように気をつけることも大切です。
お店やメニューが決まらなかったり、デート場所を決められず、お相手にいちいち相談したり。決断力がなく迷ってばかりだと、お相手はイライラしてしまうでしょう。また、お相手に質問されたとき、「どっちでもいい」と答えると、優柔不断な印象を与えてしまいます。
事前準備を怠りなく行い、デートでは頼もしい姿を印象づけるようにしましょう。それが次回のデートへとつながります。
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