誰でもできる！LINEの心理テクニック3選
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目次
- 日常的なものだからこそ、LINEのやり取りは重要
- テクニック① 名前を呼ぶ
- テクニック② 使う名詞を合わせる
- テクニック③ 好きという言葉を入れる
- おわりに
日常的なものだからこそ、LINEのやり取りは重要
こんにちは。もしもKNOCKSの河嶋です。
気になるお相手とお見合いをし、お互いに好印象！順調に仮交際へと進めるととても嬉しいですよね。
しかし、仮交際はいわば次の試練。デートコースの内容や普段のLINEでのコミュニケーションに頭を悩ませる方を多く見てきました。
前回は、そんな方のために「LINEでのやり取り、相手に好印象を与えるには」というテーマでお話しました。
今回はそこにプラスして使える、簡単な心理テクニックを3つご紹介します。
仮交際に進むと、大半の会員さんは日常的にLINEでお相手とやり取りを行うことと思います。そんな日々のコミュニケーションだからこそ、ちょっとした工夫が積み重なり、結果として好意を抱いてもらえる可能性をグッと高めることになりますので、是非実践してみてください！
テクニック① 名前を呼ぶ
心理テクニックと期待させておいて、たったのそれだけ？と思われた方、申し訳ありません！
ただ、みなさんは下の名前で呼んでくれる知人はどれくらいいますでしょうか？
会社や学校、何かの受付などで名字を呼ばれる機会は多いものの、下の名前で呼ばれることは多くないと思いませんか？
普段呼ばれる機会が少ないからこそ、名前を呼ばれることで特別感が生まれ好意的に感じる効果が期待できるというわけです。
また、仲良くなってきたら『さん』付けから、『くん』や『ちゃん』にしてみるのも、関係性が深まった感に一役買い、一層ふたりの距離が縮まると思います。
テクニック② 使う名詞を合わせる
続いては同じ名詞を使うというもの。
例えばお相手がマクドナルドを『マクド』と呼んでいたら、こちらも同じように『マクド』と呼ぶようにしましょう。これは自分と似た行動や言動をする相手に好感を抱く、ミラーリング効果を狙ったものです。
他にもミラーリング効果には様々な使い方があります。
例えば、同じタイミングで敬語をやめたり、同じスタンプや絵文字を使ったりなど。
ただしやり過ぎ要注意。真似されていると思われると不快感を与えてしまいますので、わざとらし過ぎないよう自然に取り入れましょう。
テクニック③ 好きという言葉を入れる
「僕も◯◯が好き」など、相手自身を指していなくても、「好き」というワードは恋愛を想起させ、好意を強める効果が期待できます。
反対に「嫌い」という言葉は、例え相手に対しての意味でなくても使わないほうがよいと思います。
また、上記の発展型として、「◯◯ちゃんのそういうところ好きだな」など、相手を好きという言葉と共に褒めると、より強い効果を期待できると思います。最初は少し照れくさいかもしれませんが、来る告白に向けたウォーミングアップのつもりで、積極的に使っていきましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか。どのテクニックも、誰でも明日から簡単に取り入れられるものばかりですので、是非意識して実践してみてください！
もしもKNOCKSでは、引き続き新規の会員様を募集中です。今年こそは結婚したい！とお考えの方は是非、ホームページから無料相談をお申し込み下さい。
あなたの現在のご状況をお伺いし、最善のご提案をさせていただきます。
