パワーカップルって何?増減の理由と今後について徹底解説!
- 婚活のコツ
目次
- パワーカップルの定義って❔
- パワーカップルの割合を調査🔍
- IBJ成婚白書の成婚者男性会員の年収データと比較✨
- パワーカップルの割合増加の理由と今後の課題💭
パワーカップルの定義って❔
『パワーカップルって何?増減の理由と今後について徹底解説!』をお届けします💍✨
全国のIBJ加盟店の中でも圧倒的な
入会数・会員数・成婚数・受賞歴を誇る、
続々とご成婚が誕生する
リーズナブルな結婚相談所💒
キャンマリアージュ
成婚カウンセラーの荒巻明子です💛
最近「パワーカップル」という
言葉が注目されています💑✨
今回は、パワーカップルの定義や
その割合、増加の背景や
抱える問題まで
詳しくご紹介いたします😄💖
パワーカップルの定義は
企業や専門家によって違いますが、
共通するのは
「夫婦共働きでどちらも
平均よりも高収入であること」です✨
三菱総研の定義では、
夫の年収が600万円以上・
妻が400万円以上で
世帯年収が1000万円以上の
夫婦のことを指します✨
一方で、ニッセイ基礎研究所では
夫婦共に年収700万円以上、
世帯年収1400万円以上と
定義されていました💕
職業や社会的地位を
重視する定義を唱えている方も
いらっしゃるので、
一つの基準だけで判断することは
難しいようです💦
パワーカップルの割合を調査🔍
パワーカップルの割合は
全世帯に対してまだ少ないです。
2022年の総務省の調査によると、
夫婦共に年収700万円以上の
パワーカップルは21.3万世帯で、
全世帯(903.8万世帯)の
約2.36%を占める結果となりました💕
ニッセイ基礎研究所の調査によると、
1,200万円以上の高所得世帯は
全体の約7.2%となっています✨
この結果から、パワーカップルは
まだまだ少数ではあります💦
しかし、近年の傾向としては
増加傾向にあり、
ニッセイ基礎研究所の調査によると、
10年で2倍に増加すると
予測されています☘️
IBJ成婚白書の成婚者男性会員の年収データと比較✨
IBJの成婚白書のデータによると、
三菱総研の定義で
パワーカップルの条件に該当する
年収600万円以上の成婚者の男性会員が
なんと全体の✨約60.3%✨を
占めております😲❣
IBJを通じて結婚した男性の
過半数以上が、
高収入層に属している
ということになりますね💛
結婚相談所は
年収の証明も必要になるので、
皆さん正真正銘パワーカップルを
目指せる会員様ばかりです☝✨
パワーカップルの割合増加の理由と今後の課題💭
パワーカップルが
増加している理由には、
女性の社会進出や高学歴化、
晩婚化などがあります💭
一方で、パワーカップルは
経済的な余裕がある反面、
仕事と育児の両立、
長時間労働によるストレスや
健康の問題など、
解決しなければいけない課題も
たくさんあります💦
パワーカップルは現在、
日本の全世帯の中では少数派ですが、
その割合は増加傾向にあります。
パワーカップルが生まれる理由は、
単なる経済的なメリットだけの
巡り合わせではありません🙅♀️
お互いを尊重し、
支え合える関係づくりが
とても大切です💕
キャンマリアージュでは
個々の会員様に寄り添い、
細やかなサポートを提供しています。
結婚相談所は、
パワーカップルを
目指す方はもちろん、
自分らしい結婚を
実現したい方にとっても
最適な婚活方法だと思います💛
キャンマリアージュは
あなたの理想のパートナー探しを
全力でサポートいたします💛