On Stage(オンステージ)
成婚の舞台へ上がるアナタを支えます
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結婚相談所ってどんなところなの?
「結婚相談所」を、お会いした方の印象を伺うと、”昔ながらの仲人”のイメージや、”高い”というイメージ、或いはお見合いで、”恋愛結婚ではない”というイメージをお持ちの方が多いように感じます。また、10年前、20年前と違い、マッチングアプリなどの浸透で、出会いの場が増えた事により、より高いと感じられる方が増えたのではないでしょうか?では、実際にどのくらいするものなのか??果たして、高いのか?検証してみたいと思います。
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ご成婚者の声③(D.Wさん 30代男性)
6月知人の紹介により、オンステージで婚活を始めました。8月のお見合いにて、後の妻となる女性と交際スタート。10月には本交際に発展し、12月24日に婚約ゴールとなりました。私はドラマの主人公なんだ、もう脇役ではないんだと自身を鼓舞し、一気駆け抜けた半年間です。スピード婚と言えるのかもしれませんが、第一印象で強く感じた『予感』と『直感』を信じました。私の好きなグループの楽曲に『君を見てるいると何だかそう、とてもいい予感がするんだ』という歌詞があります。交際中はこのセリフを度々伝えておりました。今思うと赤面モノですが、これが紛れもない本心です。愛情という尊い気持ちが芽生えるタイミングは、人によって差があるものと思います。もしかしたら短い交際期間では十分ではないかもしれません。しかし『この人との将来は絶対素敵なものになる…』この気持ちを感じることができたなら、迷わずゴールを目指して突き進んでください。きっと良い未来が2人を待っています☆
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ご成婚者の声②(Y.Mさん 女性)
こちらの婚活に入会したのは、たまたま知り合った方に紹介されたのがキッカケです。登録に収入の証明書の他に「独身証明書」が必要であった事は驚きましたが、その分相手に対して安心が持てました。実際に会って話すと、合わないと感じる方や逆に自分が相手に合わなかったりと、なかなか上手く行かず、コロナ禍の中は職業柄人手の多い所へは行けず、1年程間が空いてしまいました。途中仕事が上手く行かず自棄になっていた事もあり、交際へ発展した方とお別れを2度経験しました。気付けば、当初の予定より登録から成婚まで時間は掛かってしまいましたが、ようやく一緒に居たいと思える方に巡り会えました。肩肘張らずに過ごせる方に出会えてよかったです。コンシェルジュの方には、時には遅い時間に話を聞いてもらい、何度も助けられました。まだまだこれからも乗り越える事がありますが、頑張って行きたいと思います。
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ご成婚者の声①(M.Kさん 30代女性)
20代の間は、仕事が多忙になったり、将来の為の資格を取る事に集中していたので、時々出会いの場には行く様にしてたけど、婚活は後回しになりがちでした。30歳を過ぎても、なかなか将来に繋がる出会いに恵まれなかった時に、ご縁が合って信頼できる方のご紹介で、此方の相談所に入会しました。入会当初は、自分が過去に出会いの場に行ってもピンと来る人が居ないと感じる事が多かったので、「自分がどんな人と合うのか分からない」と、すっかり恋愛迷子になってました。でも、担当コンシェルジュさんが、【結婚がゴールではなく本当に自分が「この人と一緒に居たい」と思う人と出会う事が大事だよ】と言って下さり、"自分が本当はどんな人を求めているか”“自分の恋愛が何故結婚に結びついてないか”等、私の話を聞きながら一緒に考えてくれる人だったので、安心して活動出来ました。【頑張るではなく、自分が幸せになる婚活をして欲しい】と、いつも私の気持ちを尊重して応援してくれていたので、私も活動中に不安な事が有ると、すぐに些細な事でも相談にのって貰ってました。お会いした男性は、皆さん誠実な方ばかりで、仕事や家庭のご事情でご縁に恵まれなかっただけな方が多かったです。自力で出会いの場に行ってた時より、真剣に向き合ってくれる方が多かったのが印象的でした。その中でも今の旦那さんは、お互いの価値観が似てた事と、とても優しく・思いやりが有る方だったので、自然と「この人だな」と納得して真剣交際に進む事が出来ました。世の中には、《結婚相談所は最後の砦》《モテない人達しか居ない》《恋愛無しで結婚出来ない》など、結婚相談所への偏見が強い方も時々いらっしゃいますが、それは偏見でしかなく、自分が将来一緒に過ごしたいと思う方と真剣に向き合うには、結婚相談所はとても最適だと思います"
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恋活・婚活…目的で選ぶ出会いのチャンス
出会いを求める人がスタートさせる恋活や婚活。どちらも相性の良いパートナーを見つけ、交流を通して関係を深めていくことになります。 恋活と婚活は少し意味合いが違っています。目的によってどちらを選ぶかも大切です。 本記事では、恋活と婚活の違いやそれぞれのスタート方法について詳しくご紹介します。<恋活と婚活の違いは?最終目標が大きな違い>「恋活」「婚活」、それぞれの違いを知っていますか?パートナーとの出会いを探そうとしても、まずどちらから始めればいいのか迷ってしまうかも。 良い出会いはベストなスタートから始めたいものです。恋活、婚活の違いをおさえ、あなたにとって最高のスタートを選びましょう。<恋活とは?まずは恋愛を始める出会い>恋活とは、一般的に結婚への意識がそれほど強くない状態からパートナーとの出会いを探すことを指すことが多い言葉です。まったく結婚を意識していないわけではなく、「それよりもまずは出会ってみたいな」という気持ちが強い人のスタート地点になるでしょう。 恋活をする年齢層はどちらかと言えば若い傾向がありますが、決して若い人だけの活動ではありません。 「パートナーと出会いたい」と思うのはどの年代でも持ち得る願いでしょう。若い世代からミドル、シニアまで、パートナーを求める心があれば、いつでも恋活を始められます。<婚活とは?結婚を見すえた出会い>婚活はいまやスタンダードな言葉ではないでしょうか。最初から結婚を意識した人がパートナーとの出会いを求める方法です。昔ならお見合いが主流でしたが、今では結婚相談所や婚活サイトなどを活用し、多くの出会いに繋げる風潮が広がっています。 婚活をする人の年齢層はさまざまです。恋活よりも年齢層が高い世代が多いのでは?と考えそうですが、真剣に結婚相手を探しているのであれば、若いうちから婚活を始める人も少なくありません。
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男女の違い
こんにちは。オンステージ「コイゴコロ研究所」のaicoです。今日は男女の違いからの恋愛観を考察してみましょう!男性と女性では脳の構造が違います。もちろん中には、男性的な思考をする女性もいれば、女性的な思考が得意な男性もいます。個人によって差はあれど、そもそものつくりが違うことから、傾向として行動や習慣、考え方に色々な違いが見られ、「自分にとっての当たり前」が「相手にとっての当たり前ではない」ことが多々あります。恋愛でも、仕事でも、男女でパートナーシップを組むときに大切なのは、この「違い」を理解していること。相手に対する前提をどう持っているかで、気持ちの良い人間関係が構築できるかどうかが変わってきます。さて、男女の違いの1つを考察してみましょう。
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交際から結婚までの期間って?
こんにちは、「コイゴコロ研究所by結婚相談所オンステージ」のtakaです。現在婚活をされている方は、いつまでに結婚できたらいいな、或いは今すぐにでも良い人がいれば結婚したい!などご自身なりの設計があると思います。実際に交際相手ができると、お相手の描いている設計と大きく違うようだと、上手く行かないこともあります。では、一般的に恋をして、「結婚したい」と感じるようになるまでの期間、実際に「交際から結婚する」までの期間って一体どれくらいなんでしょう?ご存知でしょうか?
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出逢いを最大限活かそう!
こんにちは!「コイゴコロ研究所by結婚相談所オンステージ」のaicoです。本日のテーマは『出逢い』私は地方の田舎出身で社会人になってから東京に来ました。東京暮らしをしながら地元の友人達の話を聞いて思ったこと。都会に暮らす人も、地方に暮らす人も、口を揃えて言うのが「出会いがない!」今回はこれを考察していきたいと思います。 ●都会に暮らす人まず、都会の人の「出会いがない!」は嘘(笑)!これはずばり動いてないだけだと思います。もしくは動いてはいる(出会うための何かしらのアクションを取っている)が、数が少ない、もしくは理想が高くなっている(自分の理想通りの人と巡り会えると思っている)か、どちらか。むしろ、自分の理想さえも不明確で、自分にとって都合のいい人と巡り会えることを何となく夢見てる人もたくさんいます。例えるなら、自分が何を食べたいか分からないのに、レストランに行って奇跡的に自分の好みぴったりの食事を提供されるのを待っているようなものです。中々理想の実現は厳しく思えませんか? 引き寄せの法則という言葉がありますが、自分が引き寄せたいもの(ここでいうところの出逢いたい人)を明確に意識することは、とても大切です。
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