30代前半の教育関係の女性が8ヶ月で成婚した婚活エピソード(10)

・子どもが欲しい
・節目の年齢
・仕事のきりが良く、時間に余裕が出来た
上記にプラスして、捨てるものがない程に断捨離をしたことも、新しく何かを始める余裕が出来た要因の一つかもしれません。 時間や効率を重視した結果、自分の求めているサービスに相談所が最も近いと感じました。
仕事柄様々な保護者様と接してきましたが、カウンセラーの陽子さんはお子様に適切なタイミングで助言を与え、長所を伸ばすようにのびのびと育てられた素晴らしいお母様であると感じました。
お母様としての在り方に尊敬をすると同時に、私自身もそのようなカウンセリングを受けたいと感じ入会を決めました。

いつでもLINEで質問に答えてくださり、夜遅い時間にもかかわらずお電話でも相談に乗ってくださいました。
なんといってもお知り合いの相談所に声を掛けて繋いでくださったお相手が今の主人ですので、陽子さんのサポートがなかったら主人にも出会えておりませんでした。
モチベーションの下がった生徒のやる気を引き出すのは非常に根気の要ることですので、見捨てず声を掛け続けてくださったこと、本当に感謝しております。 仮交際中に私の祖母が亡くなったのですが、そのことを伝えると大丈夫？とすぐに電話をくれました。
当時はメッセージでのやり取りが主でしたので、電話を掛けるのは勇気の要ることだったと思います。
特に落ち込んだりはしていなかったのですが、頼りにさせてもらったことで自然と心が開いていったように思います。 プロフィール上では所謂陽キャな印象があったため少し構えていたのですが、実際にお話ししてみると穏やかで聞き上手で、とても話しやすい方だと感じました。 どこか特定の瞬間で結婚したいと思ったというより、一緒に過ごしていることがすごく自然でしたので、結婚しない方が不自然といった感覚だったと思います。
一週間以上会えない時は寂しかったので、早く一緒に暮らしたいねと話しておりました。 相手から気を遣われていると感じることがあり、まだ心を開いてもらえていないのかなという点で不安がありました。そんな中とても楽しそうにお話してくれた時に、嬉しい！(キュン)と感じました。 学歴や年収、年齢等にこだわりはなかったのですが、下記3点は必須条件でした。
・子どもを望んでいること
・ご両親との同居はしないこと
・特定の宗教を信仰していないこと 映画やアニメ、ドラマなどの聖地巡礼がおすすめです。人の多い観光スポットよりゆったり出来ますし、リラックスして過ごせました。 やめようと思ったことはありませんが、お見合いをしても疲労が溜まっていく一方だった時期に、一旦お休みした方が良いのではないかと考えたことはありました。 陽子さんのお知り合いの相談所にお声掛けいただいたりと、牛歩だった私に合いそうなお相手を一生懸命探してお見合いを組んでくださいました。

活動中はこんなに素敵な旦那さんに出会えると思っていませんでした。活動していればいつか必ずこの人だ！という相手が現れると思いますので、期待は大きく、かつ焦らず進めていくと良いのかなと思います。