婚活で罪悪感無くお断りする3つの方法
婚活で罪悪感無くお断りする3つの方法
将来のパートナーを探す婚活では、条件やその他の事情でお断りを入れることがあります。せっかく出会ってくれた方に対してお断りをするのは、どこか申し訳ない気持ちになりますね。
この記事では、罪悪感をあまり感じずにお断りを入れるための3つのポイントを紹介します。
【婚活で罪悪感無くお断りする方法】
■相手に期待させ過ぎないように早めに伝える■
婚活では、より多くの良い出会いがあるほど、成婚に繋がりやすくなります。しかし、「候補は多いほうがいいから」といってキープしたまま、お相手に期待させすぎるのは禁物です。
自分との成婚を期待して連絡をとっているお相手に断りを入れるのは気が引けるものです。次の人を探そうと思ったら、早めにお礼と断りを入れるようにしましょう。
■感謝の気持ちを伝えた断り方をする■
一方的なお断りは、あまりにも相手の好意を無視した行動で不躾な印象を与えます。お相手も婚活をしていますから、気持ち良く次の人を探せるように、必ずお断りの中に感謝の気持ちを含めてください。
たとえば、「〇〇さんの配慮で緊張せず、楽しくお話ができました。ありがとうございました」などと、文章の初めに感謝を組み込むことで、思いやりのある表現になります。
■相手のためにも断りの意思をしっかり伝える■
断るのは申し訳ないと思っていても、曖昧な表現は逆に期待感をもたせてしまい、断りが正しく伝わらない可能性があります。婚活中はお互いにパートナーを探している状況ですから、断りを入れて区切りをつけることで、次の出会いが探しやすくなります。
断る際には、前置きとして断る理由を述べてから「今回はご縁がなかった」「(お付き合いいただき)ありがとうございました」という文言を含めましょう。
【感謝の気持ちでお断りを入れることが大切】
今回は、罪悪感を感じずにお断りをする方法について紹介しました。婚活では同時進行での交際は可能ですが、成婚も視野に入れた状態でキープを複数つくると相手の可能性を狭めてしまうため、マナー違反となります。
むしろ早い段階で丁寧に、感謝の気持ちをもってお断りを入れることが正しい判断であり、相手にとってもベストな終わり方になります。
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