マリーミー
メディアに多数出演の代表 植草美幸が直接サポート
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結婚相談所で本当の良縁に出会いたい人に、3つのアドバイス
こんにちは。結婚相談所マリーミー代表の、植草美幸です。結婚相談所で婚活をしている人は誰しも、「良縁をつかみ、幸せな結婚をしたい」と思っていることでしょう。良縁をつかむには、まず良縁とは何か知り、良縁と言えるお相手と出会う必要がありますね。世間では、「周りに良縁と呼べるお相手が居ない、もっと広い“出会いの場”に行けば出会えるかもしれない」という考えから、マッチングアプリで婚活をする人もいる中、たくさんある婚活方法の中から、結婚相談所での婚活を選びとった、賢いあなた!「良縁」と呼べるたったひとりの方と出会い、まずは仮交際へと縁をつなぐために取り入れていただきたい、3つのアドバイスをお送りします。私の結婚相談所にいらっしゃる方は、過去の婚活が思うようにいかなかった、恋愛経験が少ないからこそ手厚いサポートがほしい……という方が多いので、最初はみなさん自信がありません。自信がないと、人は印象も服装も地味に暗くなりがちです。活動がはじまると、自信を持っていただくためにまずお見合いやデートに着ていく服を選んだり、ヘアメイクのレッスンを受けたりしていただきます。来月のカウンセリングまでに、つけまつ毛や巻き髪を練習して、プロフィール写真を再現できるように練習しましょうとお伝えします。するとみなさん、毎回バッチリ決めて自信を持てるようになり、見違えるように印象が良くなります。写真だけのその場限りの変身ではないので、毎日の服装もヘアメイクも変わり周囲の人の反応が変わります。職場で「最近、生き生きしていますね!」と言われた、電車やバスで「お嬢さん、段差がありますから、気をつけて」と今までになく優しく気遣いをされた――というふうに、ちょっとした変化が起こります。私自身も、来社される会員さんを見て「あ、あの方は、そろそろ結婚が決まりそうね、と感じると、だいたい当たるんです。毎週新しい出会いがあって、毎週新しい人とお見合いやデートをして、人と接して磨かれることによって自信がついて幸せオーラが出てきます。誰に対しても印象が良いほうが絶対にトクをします。
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どんな相手と結婚したら幸せになれる?と悩む人への処方箋
こんにちは。結婚相談所マリーミー代表の、植草美幸です。前回に引き続き、私の著書『ワガママな女におなりなさい「婚活の壁」に効く秘密のアドバイス』(講談社・刊)から“婚活の壁”に関する処方箋をお届けします。 今回のテーマは、「どんな相手と結婚したら幸せになれるのかわからない」と悩んでいる人にお伝えしたいアドバイスです。ついつい言いがちな3つのNG発言を挙げ、解説していきます。
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この3つで理想の相手がみつかる!?秘密のアドバイス
こんにちは。結婚相談所マリーミー代表の、植草美幸です。婚活中の方の多くは、はじめは前向きにスタートしたものの、「婚活の壁」に直面し、どうしたらいいのかわからない……と悩んでいらっしゃる様子をお見受けします。その壁とは……出会いがない。男運がない。恋愛下手で男性との付き合い方がわからない。好きな人は私を選んでくれない。結婚したいけれどなかなか理想の相手がいない。どんな相手と結婚したら幸せになれるのかわからない――などです。実は、これらの壁は、自分自身で引き寄せてしまっていることも多いもの。私の結婚相談所「マリーミー」では、婚活の壁を乗り越えてもらうために、日々会員さんたちにアドバイスをしています。そのアドバイスを行動に変えられた人から幸せをつかんでいらっしゃいます。今回は「理想の相手がみつからない人への処方箋」をテーマに3つのアドバイスをお届けします。
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2つの言葉で解決!デート後のモヤモヤ&婚活のやらかし対策
こんにちは。結婚相談所マリーミー代表の、植草美幸です。 実は、結婚相談所で「せっかくうまくいきかけていたのに、やらかした…!」となる事例のほとんどがコミュニケーションのすれ違いです。 また、男性より女性のほうが、お相手やデート内容に対する苦情が多いのが実態です。モヤモヤした気持ちをその場で吐き出すことができず、婚活アドバイザーに吐き出すことでバランスを取っている女性たちをたくさん見てきました。お見合いやデートをした女性会員のみなさんから「こう言われた、ああ言われた」と報告があり、男性側に話を聞いてみると「実はこういう意味で言っていた、誤解していた、勘違いしていた」……お互い人と関わるということを普段からしてないので、相手の気持ちを考えずに言いたいことを言ってしまう男性が多いですし、ストレートに受け止めて傷ついてシャッターを下ろしてしまう女性も多いです。 例えば、ある女性会員さんがデートの後に「交際終了にしたいです、傷つきました」と言うので聞いてみたら、相手男性が「美容整形してるよね、僕はわかるんです」と言ったそうです。なんでそんなことを言うのかと男性の方に聞いたら、「キレイだと褒めたつもりだった」と言っていました。これでは真意は伝わりませんね……。しかし、こういったすれ違いを解いていくのもまた言葉の力です。結婚相談所であれば、カウンセリングで「それは誤解だと思いますよ、彼に聞いてみますね」というふうに間を取り持って、なんとか前に進めることもあるかもしれません。しかし、ご成婚後は自力でコミュニケーションを取っていく必要があります。
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知らず知らずに「おばさん語」、使っていませんか?
みなさんこんにちは東京・青山の結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザーの植草美幸です。マリーミーは、表参道駅より徒歩2分のところちょうど青山学院大学の前に位置します。渋谷駅からだと宮益坂をあがって青山通りにでて少し歩けば到着します。ここを歩く人たちは、みんなとても「おしゃれ」、それはそうです。ファッション発信の町ですし、青山通り、表参道は芸能人にちょいちょい遭遇します。 さて今日のタイトルは!知らず知らず「おばさん語」使っていませんか?自分では気づかないものです。 婚活中女性ならだれでも要注意です。人間、歳を取るのは仕方がないこと。でも、「まだまだ恋をしていたい」「これから結婚したい!」と思っているとしたら、人様から見て「おばさん」になり下がっていたら、まず結婚は無理です。ただでさえ男性は若い女性を好むものですし、年々結婚に対して積極的でない男性も増えています。そんな彼らがどう見ても「おばさん」な女性と、わざわざ恋や結婚をしたいと思うでしょうか?かといって、若くなければ結婚できないとは断じて思っておりません。マリーミーには、30代40代以上の会員も多くいらっしゃいますし、40歳でも50歳でも幸せな結婚をしていく方々を多数見てきました。キャリアをしっかりと築き、自分が結婚したいと思ったタイミングで結婚する「40歳婚」や、女性のほうが収入や肩書が上のカップル「尊敬婚」を推奨しています。それに、いくつになっても「おばさん」に見えない女性は実際にいます。アラフォーでも10歳も若く見える「美魔女」もいれば、年齢は若いのにすっかりおばさんとしか思えないアラサー女性もいます。一体どこが違うのでしょうか?正解は、女性であることを捨てているかどうか、です。そしてそれは、日々の言葉にも表れているんです。自分が気が付かないところで、「おばさん化」ているから無意識に言っちゃってるんです、「おばさん語」を!今日から絶対に禁句の「おばさん語」をお教えしましょう。<おばさん言葉の目次>1.「私が若いころは……」と自虐自慢これをいったら、だめ!私おばさん。と自分で言っているようなものです。もしかしたら?無意識に10年以上前の写真を見せて「見て。見て。これあたし~」とか言ってお気に入りの写真を男性にみせちゃってませんか?酷い人は、成人式の写真をみせちゃったりして。。。若くいるための秘訣は、今を生きること!若いころを懐かしんではいけません。昔を懐かしんだ時点で、その時から若さが遠い昔のことになっていることが、自分にも周囲にもしっかり植え付けられてしまうのですから!2.「もうおばさんだから」と諦めモード自虐ネタは婚活においては、不要です。「もうおばさんだから」といった瞬間に結婚をあきらめたと思われても仕方ないくらい。3.「最近の若い子は……」を使ってしまう「最近の若い子は……」。これがダメなのは、さすがにわかりますよね。そのセリフを言った時点で、若い子と自分を区別して若さをひがみ、否定までしているんですから、もはやおばさんどころか「老害」の域です。もしかしたら職場の後輩君たちに「え?あなたたちその頃って中学生だった~?若いわね~?」なんていってませんか?そう、その線引きをしているのはあなた自身。区別したり、否定したりするのではなく、同じ感覚で今を生きなければおばさん確定です。まずは、若い子の集団に入っていっしょに楽しんでみましょう。4.「もっと安くなんないの?」と値切る!「もっと安くなんないの?」「えっ、高くない?」なんてお店の人に言ったり、割り勘の時に言ったりしてませんか?このセリフもおばさんの象徴!若い子は値切るなんて恥ずかしくてできませんよ。年齢と比例して、面の皮も厚くなっている証拠です。物には値段があるし、どうせ払うのは同じ。大人なんだから、気持ちよく払いましょうよ。どうしても値切りたかったら、だれも聞いていないところで値切ってください。……というか、そもそもちゃんと自分の財布と相談して、納得した値段で買えばいいのでは!?5.無意識に「あぁ、疲れた」「忙しい!」「あ~疲れた」は心の声です。誰かに伝えてどうなるものでもないのですから、わざわざ口に出していうものではありません。いうなれば、「ヨッコイショ!」と同じです。わざわざ周りに「老い」をアピールしてどうするの?そもそも「忙しい」を口にする人に限って、大して忙しくないもの。本当に忙しい人は、そんなセリフを口に出している場合じゃないですからね。「疲れた」「忙しい」なんてまったくカッコよくない、カッコ悪い発言んだと自覚してください。「今日も元気!ワクワクするな~」と物事に取り組む人のほうがいっしょにいて気持ちが明るくなります。「疲れた」と言うたびにあなたのほうれい線がビシッと濃くなっていくイメージで、今日から禁止してください。6.ジェネレーションギャップを感じさせる「死語」タートルネックを「とっくり」と言ってみたり、パンツを「ズボン」といってみたり、バッグを「かばん」と言っている人、アウトです!あなたが60代のおじさんなら使ったっていいですが。若い方と普段から接していないと、昔昔から使っているワードが頭から離れず口癖になって使ってしまのです。小綺麗にしていればいるほど、「うわ、やっぱり中身はおばさんだな」とガッカリ度も上がってNG。カッコ悪く感じます。人と話しているときは、使う言葉に気をつけましょう!言葉も年々進化します。時代に置いてきぼりになりますよ。「年齢より若く見られるの~」と言っている婚活女子はたくさんいますが、そういう人に限って「おばさん語」を使ってます。いつだれがどこで見ているのかわかりませんよ?「おばさん語」が3つ以上使っていたら、本物のおばさん!でもね、今からでも遅くはありません。今日から言わないように心がけましょうね。逆に言えば、年齢を重ねることは怖くありません。大人の女性ならではの気品や包容力を身につけて、心や体は若々しさを保つ。そんな誰もが思うような魅力的な大人の女性を目指しましょう! そして理想の男性を見つけ愛されプロポーズされてくださいね。
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