門前仲町 下町結婚相談所
良き人生も、良き婚活も過ごしたい。まるごとサポートします
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友人からの紹介か、お寺の縁談か、結婚相談所か
婚活をがんばっているみなさま、こんにちは。門前仲町下町結婚相談所の向井です。先日、とある学校での講演会で、とあるお坊さんがお話ししているのを見ました。その題名とは「夢は、かなわない」。自分の想像とまったく同じようなことが現実には起きない。100%思ったとおりにはならない。必ず何かしら細かい部分で違うことがあるし、そこまで細部まで考え通すことは難しい・・・ということです。でも、人は思うんです。自然に出会いたい。そんなことを夢見ますよね。しかし、ドラマみたいな出会いは待っているだけでは起こり得ない。パンをくわえて走っていて曲がり角で転校生とぶつかる。おこりえない確率です。おこりえない確率といえば、こんな話が仏教にはあります。<果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀がいた。その亀が、百年に一度、海面に顔を出すという。広い海には一本の丸太ん棒が浮かんでいる。丸太の真ん中には小さな穴がある。百年に一度、浮かび上がる亀。この亀が浮かび上がったとき、丸太の穴にすぽっと頭を入れる確率は・・・どのようなものだろうか>たとえが違いますが、待っているだけで起こり得ない確率なのは、見逃すから、です。大切なのは、自分から行動することです。おすすめのひとつが「友人からの紹介」「お寺からの縁談」そして「結婚相談所」です。
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なぜお坊さんが結婚相談所を運営するのか?
婚活をがんばっていらっしゃる皆様、こんにちは。『門前仲町下町結婚相談所』の向井です。え!お坊さんがいる!・・・驚いた方もいらっしゃるかもしれません。じつは、お寺は昔から「ご縁をつなぐ」ことをしていました。「住職さん、誰かいい人いませんか?」「うちは子供の顔を見られないかもしれない。和尚さん、なんとかならない?」お寺は、たくさんのご家族と、代々に渡るお付き合いをしています。家族構成も把握しておりますし、ご自宅の中まで入っていく…など、家族関係・友人関係を超えたお付き合いをしています。そこで昔から「縁談」を取り持ってきたのです。お寺での結婚式もできますし、夫婦となればいつかやってくる最期の時についても“縁起が悪い”と言わずにしっかり話し合える。「結婚」は、お寺の出番のひとつなのです。お寺の使命とは「お寺にご縁のある人が、より良く生きる」をサポートすることです。もっと良いご縁を繋げたい。そこで、結婚相談所の運営することとしました。安全でシステムも充実しているし、成婚数・会員数も多い、わたしの友人も相談所を運営していて相談もできる。アプリよりも真剣に、自分自身や結婚と向きあっている人がたくさんいる。IBJに加盟することとしたのです。おかげ様で、開所してから会員様にご入会いただき、活動をサポートさせていただいております。運営しているのがお坊さん、という安心感があるのでしょうか。入会希望やお問合せをいただいております。宗教の勧誘はいたしませんし、お墓を購入しなくてもよいですし、檀家にならなくてもよいです。「入会後(成婚後)にお墓を買わされるのではないか?」と心配される方は…考えすぎですよ!どうぞご安心ください。(もちろん「実家のお墓のことなのですが…」「ペットのお骨が…」などの相談は別途可能です。)
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