Sさん 50代前半男性 会社経営
遠距離の壁も彼女の積極的なアプローチにより、疑心暗鬼にならず 安心した交際ができました!
とても素敵な女性なので、いつ断られるかとドキドキでしたが(笑)彼女からのメッセージ、次回のデート約束などがあったので不安も解消できました。
他力本願ではダメだと、自分の意思で積極的に動くため結婚相談所を選択しました
結婚観望は昔からずっとありました。
家を建てた時も独身だったけど二世帯住宅にしたりと結婚は意識していました。
ただ、何も活動しなくては仕事も男性ばかりですし、ズルズルとどんどん歳を取っていき、このままでは一生結婚できないと思い婚活を始めました。
Hさん(Sさんのお相手)
一人でも十分満足はしていたけど お友達の結婚、出産にも影響を受け、自分もパートナーがいた方がいいかも、結婚したいかも、一人の人生よりも人生が楽しくできたらいいな、と思って婚活を始めました。
知人、友人等から紹介はありましたが、他力本願ではダメだと思ったことと、自分の意思で積極的に動くため相談所を選択しました。
結婚相談所は、独身証明書なども取得したりと真剣さがあると思い、相談所一択での婚活でした。
Hさん(Sさんのお相手)
結婚相談所なら安心できると思い、近くの結婚相談所を選びました。
嬉しかったのは デート帰りにはいつも彼女から次のデートのお申し込みがあったこと!
カウンセラーさんが親切丁寧に色々やって頂いたというのが全てですね。
皆さん親身になって私の活動を支えてくれました。
Hさん(Sさんのお相手)
Sさんのカウンセラーさんはどんな人だろう?と思うくらい、プロフィール文がよかったです。
また、デートの振り返りではお相手のカウンセラー、お相手にどう伝わるかはわからなかったけれど、好印象を持っていることを書き続け、伝えてもらえたこともよかったです。
遠距離なので移動は大変でしたが、お互いの生活拠点を行き来しながら交際を深めていきました。
一番思い出に残っているのは、プロポーズの場面。六甲山の山の上の展望の良いレストランを予約してもらっていたので、そこでプロポーズを考えていたところ、そこへ向かう途中のハプニング。山道を登る道中、先に黒い煙が見えてきて、なんと残り1Kmくらいのところで山火事が起こってしまい通行止めに。レストランには行けなかったけれど、プロポーズは決めていたのでその後、彼女のご自宅でプロポーズ。ある意味、とても印象に残るプロポーズになりました(笑)
Hさん(Sさんのお相手)
関西と関東と遠距離でしたが、仲良しの知人もIBJで東京の男性と出会い結婚していたのもあり、関東圏でのお見合いもハードルが下がりました。なんで彼みたいな素敵な方が今まで独身だったのかと思うくらい。
成婚退会するまでは宿泊禁止だったので、お互い遠距離だったけど日帰りの行き来でお互い頑張りましたね。
とても話しやすく、私に興味を持ってくれていることがすごく伝わってきたし、月並みですが、素敵な方だなと思いました。紹介文に書いてあった自分が あるスポーツ選手だったことも、マニアックすぎて誰も聞いてくれる人なんていなかったのに彼女は聞いてくれたり、話の合う共通点があり嬉しかったです。
Hさん(Sさんのお相手)
身長と体重から、イメージが違かったらどうしようと思ったけど、そこは大丈夫でした(笑)
話した感じもカウンセラーさんが書いてあったように親しみやすかったし、ジェントルな感じでした。
最初から意識はしていたけれど、明確な瞬間というよりは徐々に。
Hさん(Sさんのお相手)
私はお会いする前のプロフィールの段階から、この人と結婚したいなと思っていました!お会いしても、イメージ通りでした。
デートして帰り際に、彼女の方から次のデートのお申し込みがあったこと。
また、こちらに来て一緒に住んでもいいと言ってもらえたことは、何よりも嬉しかったことです。
Hさん(Sさんのお相手)
男らしいところ。私のことを尊重してくれて好きなようにさせてくれるところかな。
フィーリング。
また、自分の居住地を離れられないので、こちらに来ても構わないという人がいればと思っておりました。
他には、連絡頻度も合う人。彼女とはそういう価値観も合いましたね。
Hさん(Sさんのお相手)
お酒が飲めない人が大事でした。
プロフィールを見ても、同じように「飲めない人」だったので安心しました。
デートスポットに行くというよりは、二人で食事しながら話をしていました。
Hさん(Sさんのお相手)
六甲山、淡路島に渡る橋が見えるところ
お見合いがなかなか組めなかった時。体力的にもしんどかったこと。婚活疲れの時。
Hさん(Sさんのお相手)
入会してすぐのお見合いだったので、ないです。決断力も速かったので(笑)
やめようと思ったこと、婚活疲れもないですね。
諦めたら一生結婚できないと思いました。
また、彼女とは遠距離だったですが、体力面も気遣ってくれたり、彼女の配慮、理解もあったので、
無理なスケジュールを組むことなくでき、ここまで来れました。
Hさん(Sさんのお相手)
遠距離で、彼の体力が無理になり、私との交際終了を思ってほしくないなと思っていたので、
特に彼の体力面はいつも気にしていましたし、距離の詰め方も考えていました。
素直になること、理想ばかり追い求めないこと、決断力!
プライドばかり優先しても、基本的にはお相手あってのことなので、歩み寄りが大事かなと。
自分も完璧じゃないので、相手に理想ばかり追い求めないとか、周りの人とは比べないことでしょうか。
Hさん(Sさんのお相手)
基本的に女性はプライドに邪魔されず素直にならないと、と思いますね。
お見合い、交際はこの人と会えるのは「これが最後かもしれないと思いながら毎回全力を出し切りましょう」という感じです。まだ見ぬ人いい人を求めてしまいがちだけど、与えられた中で決めるという決断力も大事なのかなと思います。