減点法をやめたら、結婚できました

理想の男性像ある？ない？

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 

世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい） 

代表の泉です。

これから婚活しようとする方に

「理想の男性像、希望のイメージはありますか？」

と聞くと、

「特にないです」

「普通の人ならば」

なんて回答が多いように感じています。

女性から男性への希望条件として、

「三高」という言い方が言われていた時代がありました。

背が高い

年収が高い

学歴が高い

の３つです。

みなさん奥ゆかしいので、

「私は三高の男性が希望です！」とは言いませんが、

「自分が162cmあるから、ヒールはいても自分より高いほうが」

「自分の年収よりは、高いほうが」

「自分が大学卒だから、まあ同じくらいかな」

と、ご本人は認識していなくても

結局「三高」なことも。

その条件、本当に必要？

私自身がご紹介したり、お繋ぎするときには

年収・学歴で除外する場合があります。

なぜなら、年収と学歴は本人の育った環境生き方が反映している部分であり、

ご紹介する女性にとって、バックボーンが違いすぎる場合もあるからです。

男女どちらが多いか少ないかは関係ありません。

「ある程度余裕がある」

「ひとりでなら大丈夫」

このあたりはみています。

高収入なのは、男性でも女性でもほんの一部の方。

そこを目指したり、比較しても意味のないこと。

もともとひとりで自立して生活ができているなら、

２人暮らしになっても、依存するわけでも依存されるわけでもないですよね？

「身長」。今、結婚相手として考えるなら、

身長が高いことは本当に重要でしょうか？

仮に、自分では積極的には申し込まなかったとしても、

先方から申し込まれたり、紹介されたのなら、

ご縁と思って、是非会ってみることをお勧めします。

Aさんが結婚できた理由

4年前に結婚するまでは、

マッチングアプリを中心に、婚活を頑張っていた。

何人もマッチングして、

デートを１回はしてみるけど、

もう一度会いたい人が全然でてこない。

考えて

考えて

気づいたのは、

自分が相手を減点法で選んでいること！

自分のこと棚に上げていた。

このままでは無理、

ってわかった。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

その後、趣味の場での出会いがあり、

徐々に仲良くなりながら、

ご結婚されたAさん。

減点法、、、。

やってしまいがちですよね。

本当に譲れないことは？

パーフェクトな人なんていません！！

それはお互い様。

「ここだけは譲れない！」ことは３つ程度に絞り、

それ以外のことは、

✔︎大目に見る

✔︎改善を本人に頼んでみる

✔︎自分でカバーする

つもりで、良い面を探してみませんか？

大事なところがOKなら、

案外、仲良くなれるものです。

同僚や、友人を思い出してください。

あなたの婚活力をいますぐチェック！

✔出会いはあるけど、どの人もイマイチに感じてしまう

✔︎なかなか好きになれず、いつもフェードアウト。

恋愛と結婚は違います！

まずはあなたの婚活力、チェックしてみてくださいね！

その場で結果が表示されます

 https://heartgram.jp/jakuzuikai

♦️おすすめ♦️

メールアドレスを記載された方には、私から個別鑑定を送ります♪

あとで見返すためにも、アドレス記載がおすすめです。

東京 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所

世田谷 鵲瑞会

Email: shulan.izumi@jakuzuikai.jp 

検索→せたがやじゃくずいかい