「自分の棚卸し」のタイミングです!
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目次
- 違和感、気づいていますか?
- 10月は来年の準備を始める月
- 成婚退会されたOさんの場合
- ひとりのアタマで考えてない?
- アラフォーキャリア女性に向けて婚活応援メルマガ配信中
違和感、気づいていますか?
三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所
世田谷鵲瑞会(じゃくずいかい)
代表の泉です。
10月がスタートして半月経ちました。
3月決算の企業にお勤めだったり、官公庁でも10月から下期スタートですよね。
私は長らくメーカーで物流関係の仕事をしていたので、
9月末といえば、棚卸。
「朝早くから倉庫に行かされてカウントさせられた!」
なんて経験のある方もいらっしゃるのでは?
棚卸を実施する側からすると、
「大きな差異があったらどうしよう」
と内心不安なものでした。
この棚卸作業、
小さい差異をそのままにしておくと、
1年2年たったら、
巨大になりすぎて、全く原因不明になってしまうのです。
これ、自分についても同じこと。
「私、このままでいいのかな」
「あれ、もうじき40代だ」
その小さい違和感が、
日々忙殺されているうちに、
「まあいいや」
「なんとかなっているし」
と見ないふりをし続けると、、、
解決が難しくなります。
そして、
最後は
「なかったことにしよう!」
と
重い蓋をしてしまうことになるのです。
10月は来年の準備を始める月
テレビに、雑誌に、
2023年度の手帳が取り上げられ始めました。
10月は来年の準備を始めるタイミングです。
なぜなら、
今年、2022年はまだあと2ヶ月あります。
9月までにできたことを振り返り
年内にできることを考えたうえで
来年、2023年を考えられるからです。
いまが、
「自分の棚卸し」のチャンスです。
成婚退会されたOさんの場合
40代のOさん(女性)が私に会いにきてくださったのは2021年10月のこと。
少しコロナが落ち着いたタイミングでした。
コロナ感染を徹底的に避ける日々、
仕事だけ結婚は気になる、だけど婚活は抵抗がある、
でもコロナが落ち着いているうちにしか動けない、
いろいろ葛藤がありました。
しかし、彼女は悩んで終わりではありませんでした。
その悩みを友人、家族にしっかり相談して助言を仰いだこと。
結婚されている方には、結婚についてインタビューをしたこと。
周囲の方は
「結婚してよかったよ」
「婚活、やってみればいいじゃない」
と、さらっと背中を押してくださいました。
そんな彼女は
2021年12 月に活動を始め、2022年3月に成婚退会。
とっくに挙式も新婚旅行も終えられて、
おふたり仲良く暮らされています。
自分に向き合うのは勇気のいる作業です。
ここをなんとなくで逃げるのか、
一度立ち止まるのかで、
1年後の人生が変わります。
ひとりのアタマで考えてない?
仕事のこと
家族のこと
健康のこと
お金のこと
結婚のこと
あれこれごちゃごちゃに悩んでいませんか?
いくら独りで考えても、ごちゃごちゃは解決しません。
でも、違う視点で見たら?
それ、いまやらないとダメ?
それ、自分じゃないとダメ?
本当は 自分のなかに答えがあるのに
みえにくくなっているだけであありませんか?
ひとりのアタマで悶々と考えても気づかないことが、
声にだすこと、話すことで、クリアになっていきます。
私との個別体験会の90分は、
あなた自身に向き合う時間。
事前ヒアリングさせていただいた内容を中心に
個別で組み立てたオーダーメードのセッションになります。
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世田谷 鵲瑞会
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