恋愛・婚活のお悩み、誰に相談できますか？

学生時代とは違います！

三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 

世田谷鵲瑞会（じゃくずいかい）

の泉秀蘭(いずみしゅうらん）です。

この仕事をしていると、

会員さん以外からも婚活＆恋愛相談が寄せられます。

30-40代は仕事が一番忙しい時。

相談するほうも、されるほうも、

余裕なんてありません！

学生時代とは時間の使い方が違っています。

だからこそ、悩みがでてきます。

今日はその中からひとつご紹介します。

30歳会社員　アミさん（仮名）の場合

「婚活やってたけどうまくいかないし、

混乱してきたので、いったんやめます。

しばらく休んだ方がいいのでしょうか？」

と職場の先輩である、私の友人に相談がありました。

どんなスタイルで婚活をしているかは不明なのですが、

頻繁に誰かと会えていたようなので、

相談所かもしれないし、

マッチングアプリかもしれません。

アミさんはあまり恋愛経験のない方。

とても可愛らしくて感じの良い方だそうです。

結婚を考え、婚活をはじめたけど、

男性との交際ででてきた悩みや疑問を

相談できる人がいなく、

会社の地味目な男性に相談をしたそうです。

独身者でも既婚者でも、

男性に勘違いされてしまい、怖い思いをしたそうです。お気の毒です。

アプリで会えるところまでは1人でできても、

相談できないのは辛いこと。

毎日仕事がある以上、

友人と時間を合わせてに一方的に聞いてもらうのは

遠慮しちゃいますよね。

コロナで会いにくい状況だとなおさらです。

ではどうすればよかった？

「男性心理は男性に聞いたほうがいい」

外れてはいませんが、かなりの注意が必要。

「恋愛相談しているうちに、恋愛感情が芽生えた」

なんてよくある話。

既婚者や、彼女がいる場合、

相手の女性側からしたらどう思いますか？

「うちのダンナ/彼に聞かなくていいでしょ！」

って思うと思います。

男性は「結論を出したがる」傾向があります。

本来、グダグダした悩みを聞くのは好みません。

それをあえて聞いてくれて、

「きみは悪くないよ！相手の男が悪い！」

と共感してくれるなんて、

「あわよくば」

と考えている可能性大。

悩みのベースになるのは自分の気持ち。

話しながら考え、整理できることが大事です。

何でも話せる同性の友人がいるから大丈夫！

なら、心強いですね！

きっといままでのことも知った上で、

相談に乗ってくれることでしょう。

辛い思いをしたときは親友に聞いてもらうのが一番です！

もし、うまくいっている悩みだったら？

「二人から結婚を申し込まれている、どうしよう」

「彼が素敵すぎて、釣り合わない気がする、どうしよう」

配慮のできる女性なら、友人といえども、

そのままは伝えないでしょう。

特に友人も独身だったり、交際中の方もいなかったら。。。

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忙しい中で、婚活をするなら、

最初からプロに相談すること。

相談も仕事の対価です。

バイアスもなければ、「あわよくば」もない、

安心な環境があります。

一貫して担当することで、対応やアドバイスもぶれません。

さらに、カップルがうまくいくよう、

担当者同士でも後押ししてくれる

とってもラクな環境ともいえます。

何事も、努力だけでは成功しません。

環境x努力があってはじめてうまくいきます。

見知らぬ環境に飛び込むのは勇気がいりますが、

1年後にはきっと決断してよかった、

と思いますよ！

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Email: shulan.izumi@jakuzuikai.jp 

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