モテたい人必見!プロフィールの書き方5選 その3
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その3 相手が不快に思う話題を避ける
今この記事を読んでいるあなたの周囲にもコミュニケーションで相手からの悪いイメージを持たれてしまう人がいるかもしれません。
例えば男性が女性に感じることであれば「お金遣いが荒い人」、女性が感じる男性のイメージであれば「自慢が多い人」は特に嫌がられます。
そもそも危険性があれば話をしないのがベターですが、前回の2で説明したプラスの表現を使ってポジティブ要素に変えてしまうことも手のひとつです。
わかりづらいかもしれませんので、具体例をあげてみましょう。
【男性→女性のマイナス例】
・お金づかいが荒そうな人
BAD例:エルメスやヴィトンの製品が好きです。
GOOD例:不要なものを多く買うのではなく、高品質のモノを選びこむようにしています。
・家庭的なイメージが少ない人
BAD例:外食ばかりです(明確な理由がなくマイナスにとられやすい)
GOOD例:仕事で外食することが多いです(明確で避けづらい理由がある)
【女性→見た男性のNG例】
・自慢話ばかりする人(承認欲求オバケなのが見て取れる)
BAD例:仕事で○人部下がいて〜、こんな実績があって〜
GOOD例:社内表彰された(第三者目線での評判を用いて事実として記載)
・過去の栄光
BAD例:昔は悪かったんだけど〜、当時はこんなんで〜
GOOD例:良い表現はなし!そもそも記載しない!
もし上記のGOOD例のような言い回しが難しければ、その話題は出さないようにしましょう。
説明しない方がいいこともあります。
大事なのは「これを見たら読みてはどう感じるか?」という思考を持って、内容を推敲しましょう!