30代前半の医療事務の女性が7ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

父のことや転職などが落ち着き、自分の時間を持てるようになったこと、職場全員が女性ということもあり、出会いがなく、アプリも自信がなかったので、結婚相談所に入会させて頂きました。 アプリだと嘘をつかれても何もわからないので、結婚相談所の方が、身元がわかってるので安心だからです。また恋愛に自信が無かったので、相談に乗ってもらいながら進められる方が自分に合っていると思いました

山内さんのブログと相談所のホームページを見つけました。
「恋愛ベタさんが1年以内にしあわせな結婚を叶えられる」という
キャッチコピーに惹かれ、お願いしたいと思いました。

プロフィール写真を撮るときの服を決める時に、具体的なアドバイスや意見を言って頂けたので、かなり助かりました。

また、他の方とお見合いの時に、相手に合わせて話をしてしまいがちで、仮交際に進んでも素が出せずに
相手の様子を伺ってしまい、相手の気になる所を言えず仮交際を終わらせてしまう事を山内さんに相談したところ、
「最初の方から素を出せるようにしたほうがいい」「仲良くなりたいと思ったら、早めに自己開示をして行きましょう」と的確なアドバイスをしていただきました。
それもあり、今の相手には初期の方から思ったことが言えました。 思い出のエピソードは、仮交際中に好きなドラマや映画などの話をした後に、
実際に観て感想など共有してくれたことです。

他の方は、一緒に共有してくれようとしたり、共通の話題にしてくれることはなかったので、
彼の歩み寄ってくれる優しさは嬉しかったです。 第一印象は、穏やかな話しやすい方だと思いました。
私のプロフィールに書いてあったことにも興味をもってくれていたのが嬉しかったです。 普段良く行くお店やお金の使い方など、金銭感覚が似ているので、生活して行くのも安心できると感じたところ。私はシフト制でD男さんは土日休みでしたが、そこは全く気にせず、少しでも会える時間を作ってくれたことに誠意を感じました 今の仕事を続けて行きたいということもあり、仕事に理解のある人が良いと思ってました。シフト制であることや、患者様を相手に仕事をしていることもあり、コロナ禍のようなことがあっても、外で働いているので家にいない時もあることを理解してもらう必要がありました

仕事が忙しかったり、連絡が取れない時間や日があるときは、相手の人にしっかり伝えた方が良いと思います。
交際するのにも連絡を取り合うのであれば、どうやっても自分や相手の人の仕事に理解がないとやっていけないからです。

仕事が忙しい人や休みが合わない人が嫌という人は、会う前やお見合いの時点で断られるので、
自分と合う人だけ、会うことが出来ると感じました。

不安があったり悩んだ時に、相談に乗ってもらえるので、
結婚相談所は、安心して活動できると思います。