手をつなぐのはいつならOK?
こんにちは。
今日はズバリ「肌の質感相性」についてつぶやこうと思います。
そこそこ人間長くやっていますと、他人との肌の相性と言いますか質感のようなものに「相性」があることに気付くタイミングがありました。
これって、とても大切な感覚です。
今は感染予防もありますので、デートで手をつなぐことは躊躇することもあると思いますが、まったく触れもせずにプロポーズ…なんてことはないでしょう。
ではどの段階ならOK?
お見合い後…
・デート1回目…ランチデート推奨→まだ早い
・デート2回目…ディナーデート推奨→んー。まだ早いかな?
・デート3回目…アクティビティやレジャーデート→チャーンス!!
…といった感じでしょうか。
あくまでもセオリーとして書いてみました。
ドン引き手つなぎ事例と無駄な破局スパイラル事例
質感の前に、「ドン引きプロファイル」です笑
case.1
初デート。ホテルのレストランを予約してくれて、ランチデート。
雰囲気もよく、お見合いとは違って距離感縮めようと会話。
楽しそうに過ごすことも礼儀と思い、それなりにテンション高めで楽しい時間を過ごす。
ランチ後に上階で少し景色を見て改札まで送ってくれるというその時、いきなり手をつないできた!!
「えーー。早くない??」とドン引き!!
しかもその手はしっとり低温気味で、正直「キモい」と感じてしまった…。
あわててカウンセラーに報告して交際終了。
考察…手つなぎ早くないですか。女性が楽しそうにしていたので、好意があると早々に判断して高まってしまった(いや、勘違いした)ケース。
case.2
真剣交際数回を経てデートの内容も濃くなり、お互いに好意を抱いているとおおよそ確信している…プロポーズも意識する頃。
長い時間を一緒に過ごすようなデートも増え、公園を歩いたり、ウィンドウショッピングをしても、手をつないでくれない!!
なぜ~??
並んで歩くのに、手をつないでくれないと距離感が難しいんだよ~?
私のことそんなに想ってないのかなぁ?と不安にさせてしまう奥手男子。
手をつなぐのは男性からというきまりはないけれど、女性からというのはなんだか寂しい…。
と不安にさせてしまうケース。
最悪は「私に対してそんなに好意なさそうなので交際終了したほうがいいのかな?」と悩みギクシャクしてしまう→そんな悩む姿を男性側も「デートしていても楽しそうじゃないな」と勘違いして二人して負のスパイラルに!
「すれ違い」ってやつですね!!