医師との結婚の現実
- 婚活のコツ
- 女性向け
目次
- 依然として人気の高い医師との結婚
- 医師と結婚するなら、とにかく働き者でないと?
- ハイスペックを求めると同時に要求されることとは?
依然として人気の高い医師との結婚
東京千代田区の結婚相談所しあわせ相談倶楽部です。カウンセラーの家族に士業・医師・外銀などがいるため、プライベートでもそのような職業の知り合いが多いです。
そこで、きょうは、そのひとつ、お医者様の奥様の実生活の現実を、婚活されている女性に向けてお届けすることにしました。
医師との結婚を考えておられる女性、医師とはお見合いできるかな?と考え中の女性の方のご参考にしていただけたら幸いです。まずは動画をどうぞ。
医師と結婚するなら、とにかく働き者でないと?
医師の妻というと、会社に乗り、子供を幼稚園から名門校に通わせ、優雅なお買い物をし・・とセレブ的なイメージが高いと思うのですが、実際、医師の妻には家事シェアという文字は存在せず、身を粉にして家事、子供の受験教育そのほかに日夜奮闘しておられる感じがします。
子供を夫以上の医学部に現役で合格させるために、1歳からの英才教育にいのちをかけるくらいの勢いと言っても過言ではありません。子供を医学部に合格させてやっと姑から認められるくらいの方も、筆者は子育て中にたくさん見てきました。
ハイスペックを求めると同時に要求されることとは?
医師に限りませんが、令和だろうと昭和だろうと、社会的に外でバリバリ働く職業の男性の一部には、ほとんど家にいませんという方もたくさんいます。
子供が小さいときは、すべての責任が母親にかかります。医師と結婚を望む場合、医師に育てねばならないプレッシャーは背負うが、子育ては夫とふたりではできない、という二重の負担は免れないと思います。
それでも、それを承知の上で、社会貢献する立派なドクターの妻として、人生を深めていきたいと希望される方は、今すぐオンライン相談、メール相談をされてくださいね。
情報は多ければ多いほど、行動は早いほど、成功を生みます。